日記:どうでもいいが、はてなブログでの記事執筆方法は未だにはてな記法をえらんでしまう。 本題。 comic-days.com 本作では、愛子は姉から送りつけられた「やすお」と生活を送る中で彼女の自己中心的な性格に直面しつつ、「やすお」が壊れるタイミングで読者に「やすお」の正体(人口からランダム抽出された人間を「半機械」化した存在で、そもそもが元々人間)が明かされる。アンドロイドものと思いきやディストピアものだった、という種明かしがされたあと、更に愛子の内心の葛藤が明かされるところで話が終わる。 この短篇が巧いのは「愛子の問題が何一つ解消されていない」という点だ。 愛子は自分もまた「やすお」と同じ存在である「はなこ」になる運命だったので(それを親のコネでどうにか避けることができた)、「やすお」に対して倒錯した感情を抱いている。彼女は親や姉に対してコンプレックスを抱える反面、「やすお」の一件で
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
豪雨を待つ 【小岫が雉】私たちは物語り、物語られる。誰のために?
高橋幸宏さん、坂本龍一さんが相次いで亡くなり、大変ショックを受けると同時に、自分としては「何かしなければ」という思いに駆られて制作に踏み切りました。 私はどこかで坂本さん高橋さんの世代に甘えていたのかもしれません。「彼らならまだ新しい何かを作ってくれるだろう」と。 そうではなく、自分が動かなければならないのだということを痛感しました。坂本龍一さんデビューが26歳、自分は今25歳という状況で、今自分ができることはマンガを描くことでした。 拙作ですが、どうぞよろしくお願いします。 イエローマジックオーケストラが、初めてワールドツアーを行った時のお話です。 THANK FOR YOUR READING. 電柱治
「実は私…人の心が読めるの」――女子からの思わぬ告白で始まる漫画が、その尊さで読者をもだえさせています。作者はWebで漫画を公開している三条けい(@k_sanjo)さん。 心が読める女子、ただ一人だけ心が見えないのはなぜ? クラスメイトの吉川さんに呼び出された井上君。吉川さんは、自分は人の心が読めるのだと妙なことを言い出します。 吉川さんは、昔から他の人の考えることが見えていました。特に男性の感情はすぐに読めるそうです。しかしなぜか井上君の感情だけは見えません。「こんなの今までになかった。ねぇ、どうして?」と問い詰める吉川さん。 詰め寄られた井上君ですが、彼にはキリリとした吉川さんの表情の裏にある「井上くん、かわいいなぁ~」「私のこと好きじゃないの?」という気持ちが見えていました。井上君は「他人からの好意」が見える能力を持っていたのです。 吉川さんの能力も、「心が見える」のではなく、自分と
清水ともみさん作のウイグルマンガ 第二弾「私の身に起きたこと」 を掲載します。 【日本語】 「私の身に起きたこと」PDF版(1,660Kb) 【English】 “What has happened to me” PDF(1,662Kb) 【繁体字】 「發生在我身上的事」PDF(2,091Kb) 【Türkçe】 “Başıma bunlar geldi” PDF(1,821Kb) 【كەچمىشلىرىم”【ئۇيغۇرچە” PDF(1,485Kb) 【Uyghurche】 “Kechmishlirim” PDF(1,479Kb) 【ماذا حدث لي”【العربية” PDF(4,418Kb) 【한국】“나에게 일어난 일” PDF(3,596Kb) 【русский】“Что же произошло со мной” PDF(1,909Kb) 【Қазақ】“Менімен
ほんわかどうぶつ自衛官による、 自衛隊あるある?な4コマまんが。 お役立ち情報もチラホラ。 第1話「いつもはOL、いざというときは自衛官!」 第2話「侵略!昆虫戦車!」 第3話「横須賀女学生自衛隊論」 第4話「オタク氏の熱中砂盤訓練」 第5話「健康コミュニケーション」 第6話「激熱!色々競技会!」 第7話「ガチムチベビーフェイス」 第8話「意気軒昂!行軍訓練」 第9話「山の恵みの演習グルメ」 第10話「美少女VS戦車」 第11話「昭和の空自のお揃いファッション」 第12話「およげ!海自くん!」 第13話「激写!心霊写真」 第14話「豊作!スイカの名産地」 第15話「華と疲労と高校生」 第16話「令和の文通」 第17話「青春の苦み」 第18話「朝霞駐屯地ツアー紹介」 第19話「あっちむいてそっちむいて」 第20話「テキ・テキ・無敵」 第21話「潜水艦でおやすみ」 第22話「歴史とロマンと自衛
安倍吉俊のSIGMAのカメラ同人誌『飛びこめ!!沼』シリーズの第1巻です。 第1巻は2016年の冬に執筆しました。SIGMAのsd Quattro Hが発表されたところで、楽しみすぎて思わず一冊描いてしまったという感じです。ここから主にSIGMAのカメラを題材にした同人誌を描き続けて、現在に至ります。現在は、SIGMAの新カメラマウントLマウントアライアンスと最新のカメラ、SIGMA fpを中心にした飛びこめ!!沼 新しい沼編 04を執筆中です。 カメラについて偏った知識を持った先輩と、カメラ初心者の後輩くんの掛け合いで進んでいく漫画です。紙版が恵文社バンビオ店、COMIC ZINで通販しています。
第86回小学館新人コミック大賞・青年部門で入選を果たした『ウンナ母斑』。圧倒的な画力で表現された美しい世界で、現世に生れ落ちていく命をはぐくむ小さな天使たちの物語は、美しくも悲しい展開で読者の涙を誘います。 WEB公開に続いて「ビッグコミックスペリオール」19号(9月11日発売)にも掲載が決まったのを記念して、天使たちの純粋な慈悲と愛・無慈悲な現実が同居する本作品を描かれたsacco先生にオンラインで取材を実施! 美しい筆致で表現されたメルヘンでファンタジックな世界観についてや、作品内で描き切れなかった設定、作品に込めた想いなどを語っていただきました。 (取材・文:アキミ/編集:ましろ) 最初は絵本にする予定の作品だった ──この度は受賞おめでとうございました。受賞作『ウンナ母斑』は新人賞の応募作とは思えないような完成度でした。 sacco先生(以下、sacco):ありがとうございます。
作者コメント: 漫画担当の蔵々(くらぞう)です。よろしくお願いします。 クトゥルフ神話TRPGで遊んだ内容のログ(リプレイ)の細部を若干変えて漫画にしました。 ホラー故に、ある程度のグロテスク、暴力表現があります。ご注意ください。 たくさんのコメントありがとうございます!
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