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webdevの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。

    日本デザインスクールでは年間1500名ほどの受講生を、未経験からWEBデザイナーに育ててきました。受講生を指導する中でよくあがってくるのが「参考がなかなか見つからない」というお悩み。 私も受講生にお伝えすべく、これまで100サイト近くの「参考になりそうなギャラリーサイト」を見てきました。 そこで今回は、これまで見てきたギャラリーサイトの中で、みなさんのデザイン制作のお役に立ちそうなサイトを全部で61個ご紹介していきます。 全てのサイトを おすすめ度 サイト内検索の可否 いいね/保存機能の有無 ランキング機能の有無 掲載サイト数 を基準にランクづけし、おすすめできるサイト順に載せているので忙しいという方は、とりあえず上から順にチェックしていただければ大丈夫です!みなさんのデザイン制作に活かしていただけると嬉しいです。 【全サイト徹底比較】超参考になるおすすめギャラリーサイトTOP38 ちょう

      私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。
    • SPAのアプリケーションで、外部のIdPを使ってOpenID Connect によるログイン機能を開発しようと考えています。IDトークンの保存先として、ブラウザのCookieかサーバーのDBに保存するかの2つの案があると思っています。調べた限り、サーバーサイドで持つべきという意見が多いように見えますが、以下のような背景がある中で開発しても、ブラウザのCookieでは持つべきなのではないのでしょうか? - IDトークン自体にも、個人の属性(氏名等)情報は無いことを確認している - サーバーサイドでIDトーク

      SPAのアプリケーションで、外部のIdPを使ってOpenID Connect によるログイン機能を開発しようと考えています。IDトークンの保存先として、ブラウザのCookieかサーバーのDBに保存するかの2つの案があると思っています。調べた限り、サーバーサイドで持つべきという意見が多いように見えますが、以下のような背景がある中で開発しても、ブラウザのCookieでは持つべきなのではないのでしょうか? - IDトークン自体にも、個人の属性(氏名等)情報は無いことを確認している - サーバーサイドでIDトークンの署名検証をして、IDトークンの改ざんが無いか確認する - Http Only属性:JSによるCookieへのアクセスを防ぐため - Secure属性:流出防止のため - SameSite=strict:CSRF対策のため 結論から言えば、「どちらでもよい」となります。しかし、恐らく話は

        SPAのアプリケーションで、外部のIdPを使ってOpenID Connect によるログイン機能を開発しようと考えています。IDトークンの保存先として、ブラウザのCookieかサーバーのDBに保存するかの2つの案があると思っています。調べた限り、サーバーサイドで持つべきという意見が多いように見えますが、以下のような背景がある中で開発しても、ブラウザのCookieでは持つべきなのではないのでしょうか? - IDトークン自体にも、個人の属性(氏名等)情報は無いことを確認している - サーバーサイドでIDトーク
      • Next.jsとPrismaをCloudflareにデプロイして月300万のDBクエリに無料で耐える

        はじめに Next.js を Cloudflare にホスティングしようとすると、必然的に Edge Runtime 環境になります。しかし、Edge Runtime 環境では、Node.js Runtime と異なり、Prisma がそのまま使えません。 最初に思い浮かぶ解決策は Prisma Accelerate です。Prisma Accelerate は公式のサービスで、接続プールイングやグローバルキャッシュ機能を備えており、Edge Runtime でも Prisma を使えるようにします。 しかし、無料プランだと月に 6 万クエリの制限があり、本番運用には不安が残ります。 そこで、今回は Prisma Accelerate を自前で Cloudflare Workers 上に構築し、本番運用に耐えうるサービスを無料で開発する方法を紹介します。この方法なら、無料プランでも 月に

          Next.jsとPrismaをCloudflareにデプロイして月300万のDBクエリに無料で耐える
        • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

          はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

            Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
          • PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉

            本稿はNext.js v15.0.0-rc.0時点の情報を元に執筆しており、PPRはさらにexperimentalな機能です。v15.0.0のリリース時や、PPRがstableな機能として提供される際には機能の一部が変更されてる可能性がありますので、ご注意下さい。 Partial Pre-Rendering(以降PPR)はNext.js v14.0で発表された、SSRやSSGにならぶ新たなレンダリングモデルです。 PPRは前述の通り開発中の機能で、v15のRC版にてexperimentalフラグを有効にすることで利用することができます。ppr: trueとすれば全部のページが対象となり、ppr: "incremental"とすればexport const experimental_ppr = trueを設定したRouteのみがPPRの対象となります。 // next.config.mjs

              PPR - pre-rendering新時代の到来とSSR/SSG論争の終焉
            • Ruby on Browser

              ruby.wasm で作ったページの紹介と ruby.wasm の使い方 スライド内のリンク - 文字化けを復元するよ https://tmtms.net/mojibake/ - シャッフル https://tmtms.net/shuffle.html?list=Ruby,Perl,Python,PHP,Go - MySQL Parameters https://mysql-params.tmtms.net/statement/?vers=8.0.11,8.4.0&diff=true - Rabbit on Firefox https://tmtms.net/rabbit/

                Ruby on Browser
              • Omakub

                Turn a fresh Ubuntu installation into a fully-configured, beautiful, and modern web development system by running a single command. That’s the one-line pitch for Omakub. No need to write bespoke configs for every essential tool just to get started or to be up on all the latest command-line tools. Omakub is an opinionated take on what Linux can be at its best. Omakub includes a curated set of appli

                  Omakub
                • 10年物の長寿プロダクトのバリデーションアーキテクチャを変更した件 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                  改善施策を決めるまで 旧アーキテクチャ概要 旧アーキテクチャの問題分析 新アーキテクチャ概要 最後に こんにちは、楽楽販売開発課の岡本です。 弊社では10年を超える長寿プロダクトをいくつも擁していますが、私が担当しているプロダクトもそんな長寿プロダクトの一つです。 さて、どのように優れたプロダクトでも10年以上開発を続けていれば、少なくない量のコード負債を抱えてしまうもので、我々の開発チームでもこの問題に日々悩まされております。 このような状況を打開すべく、昨年9月に開発チーム内に改善専門部隊が立ち上がりました。 本記事では、改善部隊が行った施策の1つである「バリデーションアーキテクチャの変更」を取り上げて紹介しようと思います。 改善施策を決めるまで 先の項でも紹介した通り、我々のプロダクトは少なくない量のコード負債を抱えてしまっています。 ですので、改善部隊が発足時点で改善したい内容はい

                    10年物の長寿プロダクトのバリデーションアーキテクチャを変更した件 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                  • 2024-06-22のJS: Nuxt 2 EOL、TypeScript 5.5、State of JavaScript 2023の結果

                    JSer.info #697 - Nuxt 2は2024年6月30日でEnd-of-Life (EOL)となることが発表されました。 Nuxt 2 End-of-Life (EOL) · Nuxt Blog Nuxt 2.xの最終版となる2.18.0が6月末にリリースされる予定となっていて、それ以降はセキュリティアップデートも公式には提供されなくなります。 TypeScript 5.5がリリースされました。 Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript TypeScript 5.5では、関数からtype predicatesを推論できるようになり、Array.prototype.filterなどでの絞り込みが簡潔に書けるようになっています。 また、Stage 3のSet Methodsをサポート、JSDocで@import {foo} from "foo"を

                      2024-06-22のJS: Nuxt 2 EOL、TypeScript 5.5、State of JavaScript 2023の結果
                    • 2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator

                      JSer.info #695 - Vitest v2.0.0-beta.5がリリースされました。 Release v2.0.0-beta.5 · vitest-dev/vitest --merge-reportsがカバレッジをサポート、Promiseベースのmockに対するAssertionの追加、ブラウザモードの改善などが含まれています。 VitestのBrowser Modeは、jsdomやhappy-domを置き換える形で、コンポーネントテストのための仕組みとして作られています。 開発中のVitest 2.0ではCommands APIとmodule mockingが追加されています。 次のIssueに、VitestのBrowser Modeの目的や方向性についての解説が書かれています。 Vitest Browser Mode · vitest-dev/vitest · Discus

                        2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator
                      • 2024-05-26のJS: Next.js 15 RC、SolidStart 1.0、Angular v18(zoneless)

                        JSer.info #694 - Next.js 15 RCがリリースされました。 Next.js 15 RC | Next.js React 19 RCに対応、React Compilerを実験的にサポート、Hydration Error表示の改善が行われています。 また、Fetch/GET Route Handler/Client Routerをデフォルトでキャッシュしないように変更、Partial Prerenderingのincrementalオプションを追加などの変更も行われています。 そのほかには、遅延処理をするnext/afterを追加、create-next-appのアップデート、非推奨だった@next/fontのサポート削除などが行われています。 SolidStart 1.0がリリースされました。 SolidStart 1.0: The Shape of Framewor

                          2024-05-26のJS: Next.js 15 RC、SolidStart 1.0、Angular v18(zoneless)
                        • 2024-06-13のJS: Storybook 8.1、Turborepo 2.0、Node v22.3.0(Snapshot Testing)

                          JSer.info #696 - Storybook 8.1がリリースされました。 Storybook 8.1 Storyファイルを作成するUIの追加、Subpath importsを使ったモックの対応、Playwright Component Testの対応しています。 pacakge.jsonのimportsフィールドで特定のモジュールを条件分岐して読み分けるための仕組みであるSubpath importsについては、次の記事でも解説されています。 Type-safe module mocking in Storybook Mocking modules • Storybook docs その他には、React 19/Angular 18のサポートなども含まれています。 Turborepo 2.0がリリースされました。 Turborepo 2.0 Turborepoはmonorepo向

                            2024-06-13のJS: Storybook 8.1、Turborepo 2.0、Node v22.3.0(Snapshot Testing)
                          • 週刊Railsウォッチ: Ruby on Jets 6.0がRailsをサポートほか(20240620後編)|TechRacho by BPS株式会社

                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やX.comでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Better error message, opt-i

                              週刊Railsウォッチ: Ruby on Jets 6.0がRailsをサポートほか(20240620後編)|TechRacho by BPS株式会社
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