qsonaのブックマーク (415)

  • クライアントサイドとマイクロサービスの難しい関係 — Microservices Meetup Vol.9 (FiNC App & Frontend) 登壇内容レポート #microserv

    こんにちは、qsona (twitter) です。先日 2018/10/30 に、Microservices Meetup vol.9 を開催しました。当日は130名の方にご参加いただき、大盛況でした。 テーマは FiNC App & Frontend で、FiNC Technologies社からFiNCアプリやWebフロントエンドエンジニアが5名が登壇し、マイクロサービスとの関係についてお話しました。記事ではイベントの内容をレポートします。

    クライアントサイドとマイクロサービスの難しい関係 — Microservices Meetup Vol.9 (FiNC App & Frontend) 登壇内容レポート #microserv
    qsona
    qsona 2018/11/04
    先日のイベントのレポート記事を書きました。マイクロサービスとクライアントサイドの話はこれからも真剣に議論していきたい。
  • How to test event-based services using contracts | ePages Developer Portal

    qsona
    qsona 2018/11/02
    あとで読む
  • FiNCのRelease Engineering – FiNC Tech Blog – Medium

    きっかけこんにちは、FiNC TechnologiesでSREをしています kenjiszk です。今回はRelease Engineeringについて書きたいと思います。最近行われた2回の勉強会でデプロイシステムの話やリリースについての話をしたのですが改めてまとめてみると色々と発見があったのでブログとしてまとめてみようと思います。 Release Engineeringとは?SREによると、Release Engineeringとは以下の4項目の事です。 セルフサービスモデル各チームがリリースプロセスをコントロールできているかどうか。 高速性細かくて頻繁なリリースを行えているかどうか。 密封ビルドビルド処理に再現性があり、成果物に一貫性があるかどうか。 ポリシーの手順の強制正しいリリースプロセスが策定されていてそれが徹底されているかどうか。 FiNCのシステムで求められることは?前提と

    FiNCのRelease Engineering – FiNC Tech Blog – Medium
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    qsona 2018/10/31
  • 【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ

    【追記】 読んで下さりありがとうございました。 こちらは私が初めて描いた漫画作品になります。 1年後。出版の機会を頂きました。 300Pすべて描き下ろし。 こちらの漫画よりもっと奥の深い作品に仕上げました。。 恐縮ですが多くの仲間の思いを背負い 作品を完全な形に仕上げました。 今後も心を込めた作品を作り続けますので 作品を手に取って応援してくだされば幸いです。 警察官をクビになった話 作者:ハルオサン 発売日: 2020/03/17 メディア: 単行

    【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ
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    qsona 2018/10/29
  • 複数のUIWindowを利用してFiNCアプリの遷移構造を分けた話

    はじめにこんにちは。FiNC TechnologiesのiOS開発を担当している西村です。 FiNCでは、アプリの規模が大きいこともあり、負債化を防ぐために、様々な機能をモジュール単位で切り分けられるように試行錯誤を重ねています。 その中で、今回はUIWindowを複数併用した遷移構造の整理のお話をしたいと思います。 きっかけと課題この構造を作ることになったきっかけは、アプリのどこからでも呼ばれうる、コンシェルジュ的な機能(以下: コンシェルジュ)を作りたいという企画がはじまりでした。 FiNCアプリは、複数のドメインから成り立っています。 ※ライフログや、メディアページ、タイムラインなど 今回の企画は、これを統括してコントロールする、上位概念としてキャラクターを作りたいというものです。 結果的にできあがったのが、すでにリリース済のアプリでもご覧いただけるこの画面です。 チャット形式でFi

    複数のUIWindowを利用してFiNCアプリの遷移構造を分けた話
    qsona
    qsona 2018/10/26
    画面遷移の構造、バックエンドやってるとあまり意識しない部分なので勉強になる。読んでいて普段使わない頭を使ってる感じがする
  • MANABIYA #2 (Web × インフラ) に登壇しました! – FiNC Tech Blog – Medium

    ソフトウェアエンジニアの森 (qsona , twitter) です。先日 10/19–21 に MANABIYA #2 — teratail developer days- というイベントがあり、私は20日(土)の Web x インフラ という回に登壇させていただきましたので、その様子をご紹介したいと思います。 イベントについて言わずと知れた、エンジニア特化型Q&Aサイト teratail を運営しているレバレジーズ株式会社さん主催のイベントです。技術の掛け合わせをトピックにして各テーマ5名でのパネルディスカッションをする形式でした。セッションオーナーの古川さんにお声がけいただき、登壇させていただく運びになりました。 錚々たるメンバーの中でどうなるものかと思いましたが、古川さんが良いパスを出してくださったので、なんとか応えられたのではないかと思います! 当日の様子 それぞれのメンバーがほ

    MANABIYA #2 (Web × インフラ) に登壇しました! – FiNC Tech Blog – Medium
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    qsona 2018/10/24
    登壇報告&パネルディスカッションの内容をちょっと書きました。楽しかった!
  • Microservices Meetup vol.9 (FiNC App & Frontend) (2018/10/30 19:30〜)

    概要 株式会社FiNC Technologies主催による、マイクロサービスに関する勉強会です。 今回は、「FiNC App & Web Frontend」がテーマとなります。 注意点 Microservices Meetupは、マイクロサービスまたはその周辺の技術に関する知識の共有を目的としたミートアップであり、このような技術に興味がある方のみご参加できます。 ミートアップのテーマをお読みいただき、必ずアンケートをご記入ください。 アンケートが未回答または内容が適切でない場合、来場をお断りする場合があります。 テーマについて FiNCはヘルスケアのプラットフォームとして、様々なサービスを提供しています。そのビジネスを加速していくため、早い段階からマイクロサービスアーキテクチャを採用してきており、サービスの数は約30個になっています。 その中心となるFiNCアプリは、iOS: Swift

    Microservices Meetup vol.9 (FiNC App & Frontend) (2018/10/30 19:30〜)
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    qsona 2018/10/20
    クライアント(特にネイティブアプリ)とマイクロサービスを語る会は珍しいのではないでしょうか。内容もかなりブラッシュアップして臨むので、ぜひ遊びに来てください!
  • Rails で、Controller に定義されている action を一度に取得する方法はありますか? - QA@IT

    平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識

    Rails で、Controller に定義されている action を一度に取得する方法はありますか? - QA@IT
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    qsona 2018/10/19
    "内部の実装に対するテストになってしまうことが多く" "自動テストの助けを借りて積極的にリファクタリングを行いたいのに、その自動テストがリファクタリングの妨げになる。これはとても皮肉な状況です"
  • カンファレンス型 技術イベントの作り方 〜Rails Developers Meetup の辿った道〜 / How to Organize a Tech Conference - Speaker Deck

    銀座Rails #2 @ リンクアンドモチベーション の発表資料

    カンファレンス型 技術イベントの作り方 〜Rails Developers Meetup の辿った道〜 / How to Organize a Tech Conference - Speaker Deck
    qsona
    qsona 2018/10/18
    これは永久保存バイブル。
  • Flutter Meetup Tokyo#5に登壇しました

    こんにちは、FiNC Technologiesで主にAndroid(iOS)開発を行なっているバイソン改め南里(Twitter: neonankiti)です。 今回は、Flutter Meetup Tokyo#5というMeetupにて登壇しました。 FiNC Technologiesからは、私と、バックエンドを担当する太田(Twitter: ota42y)が登壇しました。 私は、”Flutter Engineことはじめ”というタイトルでFlutter Engineについて説明しました。(Tweet内容のタイトルは誤りです。) FlutterはモバイルクロスプラットフォームのSDKです。今回は、より低レイヤーであるFlutter Engine(C++)の役割を各プラットフォームにおいての全体構成とスレッド管理を中心に説明を行いました。(前回のFlutter Meetupの登壇ブログもみてくだ

    Flutter Meetup Tokyo#5に登壇しました
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    qsona 2018/10/18
    Flutterやっていき!!!
  • Sidekiq アンチパターン: 序 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは どうも、ぷりんたいです。さいきん、 MastodonTwitter廃人たちの間で大ブームですね。 今日はそんな Mastodon の話……ではなく、 Mastodon でも採用されている Ruby 製のバックグラウンドジョブフレームワーク Sidekiq を軸に非同期処理の話をします。 ターゲット読者は、 Sidekiq で非同期処理をはじめたばかりの入門レベル程度の方を想定しています。 アンチパターン アンチパターンとは、一言でいえば「よくないやり方」のことです。 みなさんの現場でも当座をしのぐことだけを目的として、エイヤ設計やソイヤ実装をしてしまうこともあるかもしれません。しかし、それらはしばしの眠りの後に技術的負債、または技術的致命傷としてプロダクトに跳ね返ってきます。 そういった、現場で起こりがちな問題の早期発見や予防をするために、誤った設計や実装の例を集め分類され

    Sidekiq アンチパターン: 序 - SmartHR Tech Blog
    qsona
    qsona 2018/10/17
    良記事が発掘された
  • 簡潔ビットベクトルでRubyをlog N倍速くした - クックパッド開発者ブログ

    技術部のフルタイムRubyコミッタの遠藤(@mametter)です。昨日の Hackarade #04 の開催報告に続き、2日連続で記事を投稿します。 今回は、ある条件下でのRubyの実行速度を高速化した話を紹介します。この改善はすでにMRIの先端にコミットされていて*1、年末リリース予定のRuby 2.6に含まれる予定です。 ひとことで言うと、「簡潔ビットベクトルを索引に使うことで、プログラムカウンタから行番号を計算するアルゴリズムをO(log N)からO(1)に改善した。これにより、TracePoint有効時やコードカバレッジ測定下で、長さ N のメソッドの実行が O(N log N) から O(N) に高速化される」ということです。順に説明します。 背景:Rubyのバイトコードの構造 この最適化を理解するにはまず、Rubyのバイトコードのある特徴を知る必要があります。 たとえば x

    簡潔ビットベクトルでRubyをlog N倍速くした - クックパッド開発者ブログ
  • 1秒でも早くプルリクをマージしたい - chiastolite’s blog

    最近プルリクを作ったり見るときに考えてること。 前提 プルリクはマージされてシップするまで顧客に対して価値を産んでいない 1秒でも早くマージしてシップすることが何より大切 もちろん質をおろそかにしていいわけではない この2つをレビュアーとレビュイーが共有する必要がある どうやったら早くマージできるか これは単純で プルリクの意図/価値を共有しておく やり取りの回数を減らす 指摘→修正→指摘→修正みたいなのはさける 読むべき量を減らす だけでOK レビュイーとして プルリクの意図を必ず書く 「なぜ」これが必要なのか 想定した問題やそれに対する考えなどがあったなら書く(パーマネントリンクを添えると最高) 想定した結果、あえて選択しなかった手段/方法とかもあるなら書いておいたほうがいい 余計な変更は入れない コードスタイルの変更などは読むときのノイズになる 伝わりづらい/自分でもわかりづらいと思

    1秒でも早くプルリクをマージしたい - chiastolite’s blog
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    qsona 2018/10/17
    良い。レビューする側のときも、なるべく早く出したいという気持ちをPR出した人と共有しないといけないな。
  • 【3624】アルコール依存症の兄は自死しました(【1444】のその後) | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 2008年に【1444】一日中飲酒し、ガリガリに痩せている義兄で相談しました40代女性です。先日2017年12月に義兄は自死しました。5年前に内蔵がやられアルコールは絶っていたようで家族の否認が強い中私だけでもなんとか福祉につなげようと今年ようやく引きこもり支援の助けを借りつつあった矢先の出来事でした。後遺症で骨がボロボロで、網膜剥離が出て失明の危機にあり絶望してマンションから飛び降りて即死しました。アルコール依存症の寿命としては60歳なのでもった方でしょう。相談にのっていただきありがとうございました。 林: 経過のご報告をありがとうございました。残念な結末ですが、事実だけを申し上げるとすれば、【1444】の状態で放置されれば、どのような形にせよ結末は悲惨なものになることは確実だったと言えます。ひとことで言うなら「家族による否認の大罪の具体例」です。お義兄様のご冥福をお祈り申し上げま

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    qsona 2018/10/14
    "家族による否認の大罪" つらい
  • 「オブジェクト指向とは、現実世界を正しく捉えること」という理解はデメリットのほうが大きい

    これは「オブジェクト指向」がよくわかってない人の書いたポエムである。 そういうのが嫌いな人はお帰りください。 はじめに リンクは貼らないが「オブジェクト指向の質とは現実を正しく捉えること」と書かれている記事(以下、元記事)がバズった。 私は正直「オブジェクト指向」の何たるかを理解しているとは言い難い。 しかし、そんな私でも元記事がいくつかの点でおかしい、もっと厳しくいうと開発現場に混乱をもたらす可能性を持っていることは理解できる。そこでこの記事では「オブジェクト指向とは〇〇である」という言及は行わずに、元記事の問題点を指摘するに留める。 長方形と正方形の例 オブジェクト指向プログラミングと現実世界の話というとBobおじさんが『アジャイルソフトウェア開発の奥義』に書いた正方形と長方形の話が有名だ。 話は簡単だ。「正方形クラスは長方形クラスを継承するべきか?」というものだ。 少しだけ詳しく見

    「オブジェクト指向とは、現実世界を正しく捉えること」という理解はデメリットのほうが大きい
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    qsona 2018/10/11
    これは良い問題提起だと思った
  • Rails+ReactなSPAサイトでSEOをしようとしてぶつかった壁 - オウチーノ開発者ブログ

    Rejectcon 2018 レポート記事 こんにちは。オウチーノ吉川です。 去る9/29にRejectconで「Rails+ReactなSPAサイトでのSEO」について登壇してきました。 SPAサイトでSEOを行う際にぶつかった壁と、それをどのように乗り越えていったかの経緯をご紹介しました。 ちょっと内容詰め込みすぎて途中途中端折ってしまったのと、発表後にもいろいろ質問などをいただいていたのであわせて補足しながらご紹介します。 発表資料はこちらです。 なぜ経緯を紹介したのか? 昨今のフロントエンド技術の進化速度は非常に速く、どんどん新しい技術が登場しています。 記事などでどういった技術が登場しているのかは抑えているが、実際に全てちゃんと触ってはいないという方も多いのではないでしょうか。 SSRをするためにはreact-railsやhypernovaがある、ということを知っているだけでは、

    Rails+ReactなSPAサイトでSEOをしようとしてぶつかった壁 - オウチーノ開発者ブログ
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    qsona 2018/10/10
    良い!!!
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

    QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog
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    qsona 2018/10/09
    待望の記事来てた。ありがたや。
  • Rejectcon 2018 で Hi-Ether の話をしてきました

    2018 年 9 月 29 日 (土) に開催された Rejectcon 2018 に参加し、Hi-Ether と Ethreum 関連のお話をしてきました。 もともと builderscon tokyo 2018 に応募したものの採択されず、行き場を失くして成仏できずにいたトークでしたが、Rejectcon 2018 の準備を進めていた @yoshi_hirano さんが声をかけてくれて登壇に至りました。ありがたやありがたや…! 自分のトーク DAO を目指す Ethereum 技術者コミュニティ「Hi-Ether」の挑戦 - builderscon tokyo 2018 builderscon は個別具体的な技術要素に特化せずに包括的に様々な技術ネタを扱うとされているけれども、実際の参加者のみなさんとお話してみると、なんだかんだでウェブ業界の人が多いな〜と感じます。というわけで「ウェブ

    Rejectcon 2018 で Hi-Ether の話をしてきました
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    qsona 2018/10/09
    👏
  • 技術選択とアーキテクトの役割

    特定のプロジェクトがあり、要件定義をし概要設計をする。 それがアーキテクトの仕事だと思われがちですが、大きな視点を持ち様々な課題を自らリードして解決していく立場としても絶好のポジションです。 このセッションでは、Mobage オープンプラットフォームの立ち上げから、 グローバルプラットフォーム展開、さらには mixi 社との共同プラットフォーム構築、 JavaScript SDK と認証技術の組み合わせによる新しい HTML5 プラットフォーム構築をアーキテクトという立場でリードし続けた立場から、技術選択のみならず実現したい事に対する俯瞰的な捉え方を、これまでの実例と共に紹介し、アーキテクトという役割について、お話します。Read less

    技術選択とアーキテクトの役割
    qsona
    qsona 2018/10/04
    すごい。自分に今足りていないことが見事に言語化されていて勉強になる。
  • WebFluxでコルーチン #m3kt - Speaker Deck

    qsona
    qsona 2018/10/03