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スポーツに関するquantum_12のブックマーク (17)

  • 県内スポーツの話題に特化したフリーマガジン、7月創刊 | トピックス | 信州・長野県のイベント観光情報や話題が満載!信州Liveon

  • 「アツいぜ!チケット」返金続出で考えさせられた“ファンのあり方”。(鷲田康)

    「最高のプレーをしても『金を返せ』と言われるんじゃ選手のモチベーションが下がるだけだよ」と語った中畑清監督。ただし、この企画のネタでスポーツ新聞の一面を飾るなど、宣伝効果は抜群だったという声も……。 スポーツ紙の記者になったころ、一番嫌だったのはナイターシーズンの内勤仕事だった。 ナイターをやっているときに、会社で細かいメモなどの原稿や写真のキャプションを書くのが役割だが、実はもっと大事な仕事が待っていたのである。 それは巨人が負けたときの苦情電話の処理係だった。 会社に入った当時は、まだ各部署がダイヤルインではなかった。代表番号(これが新聞には必ず載っているから始末が悪い!)にかかってくる電話を、交換台のお姉さまたちがつないでくれるシステムだった。ナイターで巨人が負けたときにはデスクの脇のいくつかの電話が“苦情専用”となって、試合終了直後からひッきりなしに鳴り響くのである。 「読者からで

    「アツいぜ!チケット」返金続出で考えさせられた“ファンのあり方”。(鷲田康)
  • asahi.com(朝日新聞社):渋谷センター街「バスケ通り」に改名 「怖い街」返上へ - 社会

    印刷 「バスケットボールストリート」と名付けられる渋谷センター街の目抜き通り=東京都渋谷区宇田川町、大室写す    若者文化の発信地、東京・渋谷センター街の商店街が、JR渋谷駅前の目抜き通りに「バスケットボールストリート」(通称・バスケ通り)と名付けることになった。さわやかなスポーツの名を付けて、「怖い街」というイメージを改めたい、というねらいだ。  渋谷駅西側、渋谷区宇田川町一帯の商店街はセンター街と称される。百貨店やアパレル店、飲店がひしめき、それぞれの通りには、地理や歴史にちなんだ「井の頭通り」「夢二通り」「宇田川通り」といった名前が付く。一方で、スクランブル交差点付近から続く目抜き通り(長さ約170メートル)には正式な名前がなく、漠然と「メーン通り」などと呼ばれていた。  センター街は1980年代以降、チーマーと称される若者集団の事件が相次いだ。その後、顔黒(ガングロ)少女、その

    quantum_12
    quantum_12 2011/09/19
    名前は問題じゃないと思う。
  • なでしこ優勝の裏側で…

    乙武洋匡 @h_ototake 『みのもんたの朝ズバッ!』生出演してきました。なでしこJAPANの結果が気になりながらの出演だったけど、PK戦を制したと聞いて…涙を抑えるのが必死だった。あらためて、おめでとう!! とにかく、うれしい!!

    なでしこ優勝の裏側で…
  • マイナー球団経営の旨みを生かす秘密の“レシピ” 楽しいことは良いことだ(下):日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、独立リーグ球団セントポール・セインツが実施している掟破りな球団経営の一端についてご紹介しました。 「楽しいことは良いことだ」(Fun Is Good) セインツの破天荒なプロモーションはとにかく枚挙に暇がありません。面白いアイデアであれば野球に関係なくてもどんどん笑いのネタとして採用していきます。セインツは重複しないように毎試合違ったプロモーションを実施しているので、ご紹介していくときりがないのですが、例えば今シーズンはこんなバカバカしい? ゲームデー・プロモーション(試合毎にテーマを設定して盛り上げる)を実施しています。 ・「最少観客動員試合(観客動員数ゼロ)の記録達成を祝う日」(試合が成立する5回の裏終了時まで、ファンは球場の外でBBQパーティーを実施して待つ) ・「マリオブラザーズの日(3月10日)」(3月10日の英語表記「MAR10」が「MARIO」に似ているとい

    マイナー球団経営の旨みを生かす秘密の“レシピ” 楽しいことは良いことだ(下):日経ビジネスオンライン
  • インサイド:FREE(無料) プロリーグの苦闘/5止 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇観客呼んだ「スタンプ」 59年の時を経て今春復活した女子プロ野球。京都、兵庫の2球団に分かれてリーグ戦を行うが、平均1300人の観客を集め、順調な滑り出しを見せる。そのスタートダッシュを下支えしたのは京都市が音頭を取って実現した、リーグの枠を超えた「フリー(無料)の輪」だ。 4月から5月にかけて、京都市と市体育協会は市内の三つのプロスポーツチームを応援するスタンプラリーを実施した。対象は京都アストドリームス(女子プロ野球)、京都サンガFC(Jリーグ1部)、京都ハンナリーズ(bjリーグ)の各4~5試合で、5万枚の台紙が配られた。いずれかの試合を観戦してスタンプを一つ集めると別チームの1試合が半額になり、スタンプ二つで3チーム目の1試合が無料になる。さらに3チーム目の観戦時に窓口で市交通局発行のカード乗車券を提示すると、チームグッズなどの記念品がプレゼントされる。記念品や半額・無料招待の費用

  • 東京ドームで観客に迷惑を掛ける @masason とソフトバンク社員

    J-CASTニュースですが、ニュース記事になりました。 http://www.j-cast.com/2010/07/08070670.html ソフトバンクは、社員大会があった後の7月6日・7日に、東京ドームで行われた日ハムファイターズvsソフトバンクホークス戦を社員総出で観戦。 6日・7日それぞれ1万人を招待したということです。 続きを読む

    東京ドームで観客に迷惑を掛ける @masason とソフトバンク社員
    quantum_12
    quantum_12 2010/07/08
    観戦マナーについて。
  • 山形と山形大タッグ、選手へ教育機会を - サッカーニュース : nikkansports.com

    J1山形と山形大学(結城章夫学長)は25日、山形市にある同大学で連携協力協定を結んだ。選手への教育機会の提供や、学生のインターンシップなどで、タッグを組む。中井川GMは「学生の研究対象とマーケティング調査など行われれば、クラブとしてもさまざまなことに生かせる資料になる。地域と一緒にクラブ価値を高めたい」と、期待した。 小林伸二監督(49)も「両者にいいことがあるように(大学と)近づいたのはいい話」と笑顔を見せる。勉強もできる環境が整いつつある山形。MF太田徹郎(20)は「オヤジになったときに店を持ちたいので経営を勉強したい」。FW長谷川悠(22)は「習字を勉強したい。(講座がなければ)サークルでもいい」と“二足のわらじ”に興味津々だ。選手が運動生理学の実験台となり、データを参考に強化メニューも新たに組める。タッグの可能性は無限大だ。【山崎安昭】

    山形と山形大タッグ、選手へ教育機会を - サッカーニュース : nikkansports.com
  • お金で幸せは買えないが、幸せなお金の使い方はあるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    お金で幸せは買えない」とはいいますが、では、お金の使い方によって、ヒトの幸福感や満足感が変わることはないのでしょうか? このテーマについて、興味深い研究結果が発表されました。 消費者心理学に関する専門誌「Journal of Consumer Psychology」(2010年4月号)では、Jing Yang ZhongさんとVincent-Wayne Mitchellさんによる、研究結果について掲載されています。 この研究では5000世帯を対象に、4年間の経過を追ったところ、コンサートや映画鑑賞、スポーツ観戦、外といった、娯楽にお金を使う人は幸福感が高いということが明らかになったとのこと。しかも、一度に高額を費やすよりも、少額でその頻度を増やすほうが、より幸福度が増すそうです。 では、この購買傾向がヒトの幸福感に、どのような影響を与えているのでしょうか? 彼らの分析によると、ソーシャ

    お金で幸せは買えないが、幸せなお金の使い方はあるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • ITで女性ファンつかめ、Jリーグが新PR策 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッカーには縁遠い人を、どうスタジアムに誘引するか――。 この難題を解く糸口として、Jリーグは、ITメディアに着目している。大型連休に合わせ、29日からは全試合の会場で、携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のアプリ「セカイカメラ」でのプロモーションがスタートする。 「セカイカメラ」は、端末カメラをかざすと、映っている景色や方角にある場所や建物、店の情報が次々と画面に表示される。全地球測位システム(GPS)を活用し、カメラの映した空間に関連する画像や文字情報などをインターネット上から取得する仕組みだ。 Jリーグは、これを応用し、スタジアム上空にカメラを向けると、その試合の関連イベントやスタジアム内のグルメ情報を調べられるサービスを企画。「特命PR部女子マネジャー」の現役女子高校生タレント、足立梨花さんのメッセージも視聴できる。スポーツ団体では世界初の試みという。 ほかにもJリーグは今季、

  • スポーツを観るとはどういうことか?−社会思想的スポーツ観衆論−

    スポーツを観るとはどういうことか? ー社会思想的スポーツ観衆論ー 卒業論文要旨 稿はスポーツの観衆について、現場観戦者とテレビ観戦者に焦点を当てて考察するものである。人類は、日常における模倣と眩暈の要素を抑圧することによって文明化してきた。遊びという非日常で、同一化と興奮を民衆に提供するスポーツは、反動作用としてそれらを求める人々によって歓迎され、現代では娯楽として確立している。しかし、テレビの登場を機に憂慮すべき事態が浮上してきている。スポーツのテレビ中継によって、日常に噴出する興奮や熱狂はそれを抑圧している文明社会への反抗でもある。さらに、試合後の熱狂は試合中のそれを凌駕することも珍しくない。そして、興奮の副産物である暴力が噴出することもある。これらは、テレビ観戦者が自分達を現場観戦者と対等の存在と錯覚していることが、そもそもの原因なのだ。テレビ観戦者のスポーツを観る態度次第では、

  • ツイッター活用で“観戦者”増やす米スポーツ界:日経ビジネスオンライン

    実はこの直前、私はバンクーバーにいたのですが、前回のコラムでもレポートしたように現地は雪もなく春のような暖かさ。それがニューヨークに戻ってきて一転して一晩で車が埋まるほど大雪が降り、日中も氷点下に近い寒さに見舞われたのでした。きっと対戦相手のグリズリーズの呪いにかかってしまったのかもしれません(グリズリーズは2001年までバンクーバーにフランチャイズを置いていたが、財政難を理由にバンクーバーを捨ててメンフィスに移転した)。 しかし、アリーナに入ってみて驚きました。天候不順によるアクセスの不調にもかかわらず、ほぼ満員の2万人弱の観客が詰め掛けていたのです。観客席に目を向けると、その中でも一際盛り上がっている一角があるのが分かりました。 「あそこは何なんだろう?」 目を凝らしてみてみると、「ツイープ・ゾーン」(Tweep Zone)という垂れ幕が掲げられているのが分かります。どうも、今流行りの

    ツイッター活用で“観戦者”増やす米スポーツ界:日経ビジネスオンライン
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • asahi.com(朝日新聞社):スポーツ後進国 日本 - @バンクーバー - バンクーバーオリンピック2010

    @バンクーバー バックナンバー スポーツ後進国 日2010年2月23日17時8分 僕はこれまで当に多くの方にお世話になった。地元の方々、応援してくださった皆様、用具の面倒を見てくださる方、日オリンピック委員会(JOC)の皆さん。すべての人の支えがあって、4大会連続五輪出場、金、銀、銅メダルの獲得があった。 不遜(ふそん)かもしれないが、申し送りをしておきたいことがある。少し、厳しい言い方になる。が、聞いていただければ幸いだ。 日はまだまだスポーツ後進国というしかない。五輪の期間中、国中が注目しメダルの数を要求される。選手が責任を感じるのは当然だが、ノルマを課せられているような感じにもなる。それまでの4年間のフォローを国やJOCはきちんとしてきたのだろうか。 政府の事業仕分けが行われ、スポーツ予算は削られる方向になった。全体的な削減は仕方がないとしても、仕分けの仕方は適切だろうか。

  • カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)

    土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

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