8/10追記 たくさんの再生&マイリスありがとうございます!今更ながらsm21555332にてsister's noise inst音源版を公開しましたのでよろしければどうぞ~。本家コーラスが無い分パワーダウンしてるかもしれませんがwマイリスmylist/11312215
個人的にハマっているけど、以外にみんな冷静なインディーロック系(実はナードがいっぱい)音楽プラットフォームであるBandcamp。トップページがメディアっぽくなり、プラットフォームというよりメディア的な方向性を打ち出しているのかわからないけど、SNS的な機能は便利といえば便利。 昔はアーティストアカウント(実は誰でも作れる)しかなかったけど、今は誰でも適当につくってFollowとか購入とかできる。そして買ったものが表示されるから「俺はこのアーティスト支援しているんだぜ」とドヤれる。これポイント。 なんにせよすごく面白いサービスで音源も面白いものがころころ転がっているんだけど、どうやってその中でドライブするかが目下の課題。現状、日常的にというかほぼ毎日、Bandcampで音源漁っている人間には直接お目にかかっていないので、こうして孤独にブログで記録していく他はない。 私としては出来る限り多く
2013/4/5(金)投稿「ま た 待 っ て ね 、 湯 が 浴 槽 に 満 ち る ま で 」 ◯作詞作曲等:ココー・センドト(mylist/36506773) Twitter @notata_kite クロミス ノタタ ノタタでの作品はこちら→(mylist/25228794)◯描画動画等:諒工房 user/illust/39288374僕は、ボーカロイドを用いた作品を投稿するのはこれが初めてです。まだ右も左もわからない状態ですが、これからよろしくお願いします。歌詞と原案→http://p.tl/i/34774253 あなたがニコニコできますように次に投稿したのがこちらです→sm23708911
理屈っぽいリンちゃん、かわいいぜー!コンピレーションCD&DVD企画【HOWRING】参加楽曲&PVです。特設サイトはこちら(http://ulogbe.blog75.fc2.com/blog-entry-134.html)参加楽曲マイリストはこちら(mylist/18366217)作画:うむ mylist/9108654動画:hie mylist/9655416ギター:だい(AGOBOT) mylist/11574554作詞作曲:テンネン:mylist/5545517 おっぴろげP:mylist/11521421マスタリングはyuukissさんにしていただきました。ありがとうございました!!キーワード:af、アタフタ等( ゚ε゚J)歌詞とカラオケ2種 http://piapro.jp/content/bt9x85fep3bbuzvj
ピクシブファンボックス を始めました!pixivFANBOX : https://www.pixiv.net/fanbox/creator/242237最新ボカロアルバム "ATOLS/MIKU 4" リリースされました!!CD 通販Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B082QYBHC3BOOTH https://atols.booth.pm/items/1725631とらのあな https://bit.ly/2ZqcftSメロンブックス https://bit.ly/34ZwtMm配信 カレント : https://karent.jp/album/2556 ■作詞/作曲 ATOLS 〔アトルス〕■Vocal/Miku Append+ツイッター >> http://twitter.com/ATOLSXコミュニティー
街づくりや建築デザインなどの創造過程で暗黙的に使われてきたノウハウや特定の価値観に基づく指針を知的体系として形式化したもので、利用者参加型プロセスによって調和ある成果物を生み出すことを可能にする創造支援ツール。 パターンランゲージは近代都市計画批判の立場から新たな建築方法論として、建築家でカリフォルニア州立大学バークレー校の環境デザイン学部教授だったクリストファー・アレグザンダー(Christopher Alexander)が、1970年代から提唱しているものである。 アレグザンダー方式の建築の特徴は、これから作る建築物の設計をパターンランゲージという言語体系を使って、文章の形で生成していくことにある。そして図面などで完成形を固定するのではなく、施工の中で必要に応じて変更を加えながら建設を進めていく。この営みを、数十~数百年の単位で続け、街や建物を漸進的に成長させていくのである。 アレグザ
型にはまらない知識共有の手法として、「パターンランゲージ(Pattern Language)」の可能性に今、注目しています。 パターンランゲージは、もともと建築の知識を体系化するために、クリストファー・アレグザンダーという人が用いたフォーマットです。そのフォーマットは時を経て、ソフトウェアのインターフェースデザインを始め、さまざまなところで応用されています。私がパターンランゲージを知ったのは、IA (Information Architecture)に関するセミナーでした。江渡浩一郎さんの『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』でも紹介されています。 さて、その応用範囲を最近大きく広げているのが、慶応大学SFCの井庭崇(@takashiiba)先生です。井庭先生の研究室では、はてなブックマークでも一時話題になった”Presentation Patterns“や、「外国語習得」「
──それでいいの、それだけでいいの。カラスヤサボウです。この気持ちの前では、全ては等しく意味のないもの作詞・作曲:カラスヤサボウ mylist/10883206 [@karasuyasabou]co444814イラスト・動画:夜宵様 mylist/14595779 user/1690174 [@Yayoi_0622]PIAPRO:http://piapro.jp/yayoi_bittersweetpixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=182527co90282mixing:D-i-duke mylist/22539375 [@d_i_duke]mastering:どん mylist/14229434 [@doN0328]カラスヤサボウの1stアルバム「wonder wander」の収録曲です。CDクロスフェード→sm14661313カラオケ音源は
本来は「だ調」と「である調」はそれぞれ別の表現方法を持っているので、厳密にいえば混用するのはよくありません。 特に論文・公用文・ビジネス文などは、場合によって厳しくチェックされる可能性がありますから、これらの文書を書く時には十分注意する必要があります。 しかし、確かに「だ調」と「である調」とは、厳密には区別されるべきものなのですが、使いどころによっては必要以上に固い文になったり、語調が厳しくなりすぎたりすることがあり、その場合、文の雰囲気を変える目的で(無意識のうちに)混用することがあります。 《例: 『歯医者に行くのがどうしても嫌【だ】と言うのなら、無理に連れて行くことは【せぬ】よ』 (「だ調」を使った文。【】に囲まれた箇所が「だ調」における言い回しです。最初の『嫌だと』の部分はよく見る表現ですが、二つ目の『せぬよ』という書き方は、現在は文語文でも使われることが少ない表現に思います。『せ
現代語として、「だ調」は基礎的なものであり、新聞なども、これを使っている。 が、吐いて捨てるような語調になるので、報告文などでは、もうすこし、やわらげなければならない。 で、「である調」を用いる。 しかし、「だ調」と「である調」は、はなはだ多くの部分が共通なので、つぎのような場合、「である調」で書いたつもりが、うっかり、「だ調」を混入させてしまいやすい。注意されよ。
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