先日、Twitterでこんな論文が紹介されていました。 図像的フィクショナルキャラクターの問題(高田敦史) 応用哲学会行ってないけど、akadaさんの原稿を読んだ! これすごく面白い!>RT— シノハラユウキ (@sakstyle) 2014, 5月 10 マンガなどに描かれているキャラクター(この原稿では「ひだまりスケッチ」のゆのが例に出てくる)について、「かわいい」という時、目が大きいとか鼻が小さいとかいった絵のデフォルメからそう判断しているだろうが、それでキャラクターそのものがかわいいと言えるのか、と— シノハラユウキ (@sakstyle) 2014, 5月 10 高田論文は最後、補足的に、分量としては短いけれど、伊藤剛「キャラ」概念との接続も行っている。高田のいう「分離された内容」と「キャラ」というのが、近いかもしれない、と— シノハラユウキ (@sakstyle) 2014,