タグ

2014年10月30日のブックマーク (5件)

  • ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org

    ラブライブ!の歴史はPVアニメの歴史であり、それはセル画とCGの壁をいかに越えるかの歴史である。ラブライブ!のライブシーンを他のダンスCGアニメや、アイマスアニメと比べてアレだという論調も見るが、根的にお門違いなのだ。設定しているゴールが全く別物なので、比べている奴がアホである。 まずは2010年8月の1stシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』から行こう。 この頃のCGは予算が無く、かなりテスト的側面が大きかったのだろう。 使っているカットも少なく、全体カットばかりである。作画としても、肌のグラデーションもなく、輪郭も不自然で、いかにもCGなのが一目でわかる。 そこから1年後。2011月8月の3rdシングル『夏色えがおで1,2,Jump!』では、少し進歩が見られた。 カットの切り替わり直後に一瞬だけセル画の真姫を混ぜて、カメラが一気に引くのに合わせてCGに移り変わるという見せ方をし

    ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/10/30
    これもシノハラさんがすでにチェック済みか
  • ラブライブ!第2話感想。無駄に膝がえろくね? - はげあたま.org

    前回のラブライブ! 「光あれ。」 神は6日かけて天地を創造し、人が生まれた。 そして今、大地の恵みである穂乃果、大空を舞うことり、そして母なる海未。 天地をその名に抱きし三人が、全ての救いとなるべく立ち上がる。 けれど、彼女らはただの人だった。 どうしようもなく無力で未熟な少女でしかなかった。 それでも、やると決めた。戦うと決めた。救うと決めた。 「私、やっぱりやる! やるったらやる!!!」 その意思こそが、世界という堅牢な壁に突き立てる牙。 世界を救うために世界への反逆を選んだ彼女らは、その瞬間から女神を目指す道へと足を踏み入れたのだ。 ただ真っ直ぐに突き進む、その方向も目標も正しいのかはわからぬまま―――。 西暦2013年1月16日 午前0:00。 あの聖戦から1週間。また、約束の刻が来た。 わずか30秒。 そう、わずか30秒なのだ。 先週の繰り返し。新しい情報は何も無いつぎはぎの30

    ラブライブ!第2話感想。無駄に膝がえろくね? - はげあたま.org
  • コンテンツとは - IT用語辞典

    概要 コンテンツ(content)とは、中身、内容(物)、容量、項目、意味、満足させる、満足(感)、充足(感)などの意味を持つ英単語ITの分野では、媒体(メディア)によって記録・伝送される、人間にとって意味のあるひとまとまりの情報のことをコンテンツと呼ぶことが多い。文字や画像、図形、音声、動画やそれらの組み合わせで、特に、これらをデジタルデータとして一定の形式で表現・記録した「デジタルコンテンツ」のことを略してコンテンツという場合が多い。 具体的には、文章や記事、テレビやラジオの番組、映画音楽、演劇、写真、マンガ、イラストレーション、コンピュータグラフィックス(CG)、アニメーション、ビデオゲームなどがコンテンツに含められることが多い。 これに対し、コンピュータプログラムや、プログラムと処理対象のデータを組み合わせたものを「ソフトウェア」というが、ソフトウェアに含まれる処理対象のデー

    コンテンツとは - IT用語辞典
  • コンテンツ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コンテンツ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年3月) コンテンツ (英語: contents(複数形))とは、「中身」のこと。英語の関連語彙としては、コンテナ (container) の中身がコンテント (content) であって、語自体には「電子媒体(メディア)の」や「特に、電子的な手段で提供する」という意味は全くない。例えば書籍の「中身の情報」は、小説や評論であって、それがコンテンツである。 デジタルコンテンツ、映像コンテンツ、商業コンテンツ、素人コンテンツ、などといった複合語がある。いわゆる「メディア」の中

  • 物語論(ナラトロジー) - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年5月) 物語論(ものがたりろん、ナラトロジー、英: narratology)は、物語や語りの技術と構造について研究する学問分野である。 物語論には、大きく分けて二つの潮流がある。物語の内容の類型に関心を向けるものと、物語的言語表現(しばしば「言説」と呼ばれる)の形式に関心を向けるものである[1]。前者はロシア・フォルマリズムに始まり、構造主義と関連を持つ。後者は、古くは古代ギリシアのアリストテレスの『詩学』、プラトンの『国家』にまで遡るが、現代では通常、20世紀初頭以降の英米やドイツ、フランスの物語論研究のことを指し、ロシア・フォルマリズムの理論の西欧への紹介を経て、1970年代前後にジェラール・ジュ