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2015年9月7日のブックマーク (7件)

  • アートのある暮らし協会

    2023.12.22 協会からのお知らせ 年末年始休業のお知らせ 2023.12.20 協会からのお知らせ 「 ART&LIFESTYLEカンファレンス2023」開催しました! 2023.11.20 協会からのお知らせ アートのある暮らし協会設立10周年イベント開催|ART&LIFESTYLEカンファレンス2023 2023.09.06 協会からのお知らせ 【満員御礼】那須塩原 大黒屋旅館1泊2日の アートスタイル研修ツアー! 2023.06.14 協会からのお知らせ 2023年7月開催講座スケジュール アートライフを学ぶ4つの認定講座 知らないともったいない! 知ればもっとあなたらしさが輝く! アートを生かしたライフスタイルやビジネスをあなたのものに。2021年より、オンラインでも学べるようになりました。

    アートのある暮らし協会
  • ワンピース倶楽部 | ONE PIECE CLUB

    Facebook 第15期ワンピース倶楽部展「はじめてかもしれない」 ◆9月23日  (金)   Read more… 9月 5, 2022 6月27日(月)ワンピース倶楽部交流勉強会を開催致します。 日時:6月27日(月Read more… 6月 27, 2022 名古屋ワンピース倶楽部展VOL.12「はじめてかもしれない」 8月26日(日)~Read more… 6月 27, 2022 5月24日(火)ワンピース倶楽部交流勉強会 時間:19時から21時 会場:333Read more… 5月 24, 2022 4月19日(火)ワンピース倶楽部交流勉強会を開催いたします。 ★日時:4月19日Read more… 4月 19, 2022 3月29日(火)ワンピース倶楽部交流勉強会を開催致します。 日時:3月29日(火Read more… 4月 8, 2022 2月21日(月)ワンピース倶楽

  • 【アートのある暮らしの魅力とは?】アートコレクター石鍋博子さん(ワンピース倶楽部代表)に聞きました! | インタビュー・コラム | アートのある暮らし協会

    「最低一年に一作品(ワンピース)を購入することを決意した、アートを愛する人達の集まり」である、ワンピース倶楽部(非営利団体)。その代表を務める石鍋博子さんのご自宅にお伺いし、アートと暮らす生き方の魅力などについて、お話をお聞きしました。ご自宅には、たくさんのアートが飾られていました。 ―2007年にスタートし、今年で7年目となるワンピース倶楽部。 そもそも立ち上げられたきっかけは何だったのでしょうか? 元々アートに興味はあったけれど、美術館に行く程度でした。 ある日、知人のアーティストがドイツから帰ってきたときに、「日にはコレクターがいないし、アートを買う人が少ないから、アートがビジネスとして成り立たない。日で活動するのは難しい」といった話をされました。 聞けば、バーゼルやロンドン、パリ、NY、香港など、海外のアートフェアでは、世界中からギャラリーやコレクターが来てにぎわっているけれど

    【アートのある暮らしの魅力とは?】アートコレクター石鍋博子さん(ワンピース倶楽部代表)に聞きました! | インタビュー・コラム | アートのある暮らし協会
  • アートコレクターという豪快な生き方「高橋コレクション」を観る | CINRA

    村上隆、奈良美智、会田誠、Chim↑Pom、名和晃平、草間彌生、横尾忠則、森村泰昌、荒木経惟、蜷川美花、束芋、山口晃、ヤノベケンジ……、アートに詳しくなくても、一度は耳にしたことのある著名アーティストが勢揃い。これら、日の現代アーティストオールスターによる作品を、美味しいところだけ味わえるコンピレーションアルバムのようにまとめて観られるのが、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の『高橋コレクション展 ミラー・ニューロン』です。 「高橋コレクション」とは、精神科医である高橋龍太郎が、1990年代から格的に集め出した、日の現代アートコレクション。それは、質、量と共に、美術館に匹敵する陣容で、日の現代アートを語る上で欠かせないコレクションとなっています。 内外の美術館からの作品貸し出し依頼や、展覧会オファーなど、いちコレクターによるプライベートコレクションがなぜここまで成長し、影響力

    アートコレクターという豪快な生き方「高橋コレクション」を観る | CINRA
  • 美術館・アート情報 artscape

    1960年代末から70年代初頭にかけて現われた、「具体」と並ぶ戦後の日美術史の重要動向。主に木や石などの自然素材、紙や鉄材などニュートラルな素材をほぼ未加工のまま提示することで主体と客体の分け隔てから自由に「もの」との関係を探ろうと試みた一連の作家を指す。作品を取り囲む空間を意識させる点では、60年代後半の「環境」への注目とも関係しており、インスタレーションの先駆ともいえる。関根伸夫の作品《位相-大地》(1968)が嚆矢とされたが、明確なグループが形成されたわけではない。関根以外の主な作家は李禹煥、菅木志雄、高松次郎、成田克彦、吉田克朗、小清水漸、榎倉康二、野村仁、狗巻賢二、原口典之、高山登らで、特に李を理論的支柱として展開した。グループを形成したわけでない以上、生前に自身はもの派でないと述べていた高松次郎など、作家、論者によってもの派と呼ぶ作家の範囲には幅がある。彼らに目立つ「作らない

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  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • パストフューチャー・マジカルミライ

    Twitterで皆が絶賛しているのを見て自分とのギャップにかなり戸惑いながら、おそらく少数派になるであろうワタシの意見を今のタイミングでまとめておくのも決してマイナスには作用しないだろうと信じて、努めて冷静に書こうと思う。あらかじめ断っておくけど単なるdisならPV目当てでもっと露骨にやるからご安心を。もちろんこのエントリへの批判も謙虚に受け止めるつもりでいる(特に座席の位置が違っていたら印象はかなり変わっただろうと感じていることは先回りして白状しておく)。 2015年9月4〜5日、歴史的な事実として後世に語り継がれるであろう「バーチャルアイドルによる武道館単独ライブ」が決行された。この「マジカルミライ2015」自体は別館で開催される企画展なども含んでいるが今回は省略して、ワタシが見た4日夜の公演について感想その他を述べる。 ワタシの座席は1階西側でステージ中央から見て斜め30〜45度とい

    パストフューチャー・マジカルミライ