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ブックマーク / frekul.com (4)

  • JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report

    ミュージシャンのお金は何処に消えているのか 2013年10月31日、JASRACが、「Live Bar X.Y.Z.→A」経営者に対する訴訟を提起した(プレスリリース – 日音楽著作権協会(JASRAC))。ファンキー末吉氏とJASRACの紛争は、遂に裁判に舞台を移すことになったのだ。早速インタビューに入りたいところだが、まず最初に、今回の紛争に関して、簡単に概要を紹介しよう。 ミュージシャンやライブハウス経営者の抱く、JASRACへの不信感は、「ミュージシャンに支払われるべきお金が支払われていないのではないか」というあたりにある。特に、ミュージシャンであり、そして「Live Bar X.Y.Z.→A」の経営者でもあるファンキー末吉氏の場合、その不信感は深刻であり、今回の紛争の発端となっている。 JASRAC登録曲の場合、ミュージシャンは、著作権をJASRACに預けている。この結果、ミュ

    JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report
  • あなたがくれたCDを、ぼくは聴いていない | Frekul Report

    今晩は。SONALIOのドラマーで、Frekul代表の海保けんたろーです。いつも読んでくれてありがとう。 今夜は、ぼくにCDをくれるあなたへ、伝えたいことです。 CDを頂くことがよくある ライブハウスとかトークイベントの時とか、とにかく色んなシーンで、後輩ミュージシャン的な方に、「これ、自分の音源ッス!!聴いてください!!」って感じで、CDを手渡されることが、ちょいちょいあります。 これ、もちろん、嬉しいです。 ぼくごときが、彼らにどんなことをして上げられるかは分かりませんが、でも、作るのにお金がかかっているCDをタダでくれるということは、料金を取ること以上に、「海保けんたろーに自分の音楽を聴いてもらう」ということに価値を感じていてくれてる事に違いありません。 だから、心から「ありがとう!!いいの!?」って言いながら頂くことがほとんどです。それは、音です。 でも、今日はちょっと言いたい

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/10/23
    なぜか、タイトルをかっこいいと思ってしまった
  • 無料なら多くの人が音楽を聴いてくれるけど、100円じゃちっとも音楽が売れなくなる理由 | Frekul Report

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/06/13
    有料だとクレカでも他でも手間が発生するからな~
  • 音楽というコンテンツの特殊性 | 海保けんたろーの本音とろとろ

    会社を立ちあげて、「フリクル」を公開してから、ほんとーに沢山のさまざまな方から ご意見を頂いたり、応援メッセージを頂いたり、批判を頂いたり…そのひとつひとつが エネルギーになったり、勉強になったりしているわけですが。 その中でしばしばあるのが、 「フリクルのビジネスモデルって、音楽以外にも流用できそうですよね」 という前向きなご意見。 ※一応解説:「フリクル」とは? 「CDが売れない時代でも、素敵なアーティストが音楽で生計を立てていけるように」という想いから、 ミュージシャン達が立ち上げたWEBサービス。「音源はメールを通じて無料で配信し、 それをきっかけにしてライブ動員・グッズ販売・ファンクラブ入会の3つに効率良く集客していく」 という発想に基づいて作られている。【フリクル】http://frekul.com/ で、これは、最初はぼくもそう思ってました。 「これ、あらゆる

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