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2018年6月5日のブックマーク (20件)

  • (子ども食堂の今:下)おせっかいの輪、広げる場に:朝日新聞デジタル

    quelo4
    quelo4 2018/06/05
    高齢者や家族で来ている親たちが自主的に遊んだり、勉強を教えたりしてくれて、良い効果がありました」。大人たちが不登校気味の子に毎日あいさつを続け、食堂に来てもらえるようにもなった
  • 48歳「市の臨時職員」、超ブラック労働の深刻

    私はあえて彼に「正論」をぶつけてみた。 ――労働組合は基、組合員の利益のために賃上げや労働環境の改善に取り組む組織である。そして賃上げは来、働き手が労働組合に入るなどして、自らが要求して勝ち取るものだ。今回、労働組合は自分たちの『取り分』を削り、組合員ではない非正規職員のために賃上げを実現させたのであり、ヨシツグさんは、組合に入って声を上げることもせず、組合費も払わず、利益だけを享受したということになるのではないか――。 すると、ヨシツグさんはこう反論した。 「労働組合なんて、入れるわけないでしょう。そんなことしたら即雇い止めです」 「非正規」で働くことの現実 十数年前、私が非正規労働者の過酷な働かされ方について記事を書くと、正社員を中心とした、主に企業内労働組合の組合員から「まずは正社員が直面している賃下げや不当解雇の問題について書くべきだ」「正社員の待遇が上がれば、それと連動して非

    48歳「市の臨時職員」、超ブラック労働の深刻
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    quelo4 2018/06/05
    “賃金カットにノーと言うこともできない。自らの給与について親にさえ屈託なく話すこともできない。仕事の不満を語るのにも人目をはばかり、クビが恐ろしくて労働組合に入って権利を主張することもできない”
  • もうしわけない、ボブ・ディラン

    1人の人間が、週に1度以上の頻度で原稿を書くのは、たぶん、不自然なことなのだ。 私の場合、各方面の媒体に掲載している記事を合算すると、ひと月あたりでおよそ十数だ。実に、2日に1のタイミングで原稿を書いている計算になる。 これは、異常なことだ。 であるから、コメント欄にも、ときどき 「何も話題が見つからないのなら、無理に書く必要はないのですよ」 という感じの、あたたかいアドバイスが寄せられる。 おっしゃる通りだと思う。 私自身、書かないことに対して原稿料が発生するのであれば、ぜひそういう仕事ぶりで生計を立てたいと思っている。 「今週は特に書きたいことがないので原稿は書きません。読者のみなさんは、真っ白な画面を眺めつつ、各自瞑想を楽しんでください」 みたいなテキストでお茶を濁せたらどんなに素晴らしいことだろう。 それでも締切はやってくる。 それゆえ、私は今日もなにごとかを書かねばならない。

    もうしわけない、ボブ・ディラン
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    quelo4 2018/06/05
    “じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」「より脅かしてないほう」「より正義を語らないほう」「より失礼でないほう」そして「よりユーモアのあるほう」を選びます”
  • 育児も経営も「YES主義」で否定せずに育てる

    育児も経営も「YES主義」で否定せずに育てる
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    quelo4 2018/06/05
    “育児で大事なのは、親が無理をしないこと。できるだけラクをすることだと思います。“怠惰によるラク”ではなく、“工夫によるラク”を通じて得た余裕や楽しみからは、明るい未来が期待できるはずです”
  • 日大アメフト選手に学ぶ“不正の後始末”

    このコラムが公開される頃、日大アメフト部の問題はどうなっているのだろうか? 権力、不正、服従、正当化、自己保身、ウソ、無責任、密室性、心理的抑圧etc……。 これまで研究者たちが検証を試みた「心のメカニズム」が、見事なまでに再現された“事件”だった。 内田正人前監督と井上奨コーチの節操なき会見は、「権力が強さではなく弱さに宿る」ことを知らしめる象徴的な会見だったし、先だって行なわれた日大アメフト部の選手の言葉には、「不安という感情が人を弱くも強くもする」ことが赤裸々に表れ、切なかった。 今回のような事件は、どこの組織でも起きるし、起きてきた。過去には何人もの、“内田氏”、“井上コーチ”、“日大アメフト選手”がいたし、“外野席”にいる私たちも例外じゃない。 そして、手を染めてしまった“あと”を、左右するもの。 SOC。Sense Of Coherence。直訳すると「首尾一貫感覚」。 SOC

    日大アメフト選手に学ぶ“不正の後始末”
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    quelo4 2018/06/05
    “「自己受容」はSOCを高める大切なリソースのひとつ。個人的感覚では40代以上で「自己受容」ができている人は、例外なくSOCが高い。10代や20代で自己受容できている人は、幼少期での親子関係が極めて大きな役割”
  • 日大アメフト選手に学ぶ“不正の後始末”

    このコラムが公開される頃、日大アメフト部の問題はどうなっているのだろうか? 権力、不正、服従、正当化、自己保身、ウソ、無責任、密室性、心理的抑圧etc……。 これまで研究者たちが検証を試みた「心のメカニズム」が、見事なまでに再現された“事件”だった。 内田正人前監督と井上奨コーチの節操なき会見は、「権力が強さではなく弱さに宿る」ことを知らしめる象徴的な会見だったし、先だって行なわれた日大アメフト部の選手の言葉には、「不安という感情が人を弱くも強くもする」ことが赤裸々に表れ、切なかった。 今回のような事件は、どこの組織でも起きるし、起きてきた。過去には何人もの、“内田氏”、“井上コーチ”、“日大アメフト選手”がいたし、“外野席”にいる私たちも例外じゃない。 そして、手を染めてしまった“あと”を、左右するもの。 SOC。Sense Of Coherence。直訳すると「首尾一貫感覚」。 SOC

    日大アメフト選手に学ぶ“不正の後始末”
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    quelo4 2018/06/05
    “権力に屈し、不正を犯してしまう心のメカニズムは、ミルグラム実験(別名アイヒマン実験)で明かされている”
  • 日大アメフト選手に学ぶ“不正の後始末”

    このコラムが公開される頃、日大アメフト部の問題はどうなっているのだろうか? 権力、不正、服従、正当化、自己保身、ウソ、無責任、密室性、心理的抑圧etc……。 これまで研究者たちが検証を試みた「心のメカニズム」が、見事なまでに再現された“事件”だった。 内田正人前監督と井上奨コーチの節操なき会見は、「権力が強さではなく弱さに宿る」ことを知らしめる象徴的な会見だったし、先だって行なわれた日大アメフト部の選手の言葉には、「不安という感情が人を弱くも強くもする」ことが赤裸々に表れ、切なかった。 今回のような事件は、どこの組織でも起きるし、起きてきた。過去には何人もの、“内田氏”、“井上コーチ”、“日大アメフト選手”がいたし、“外野席”にいる私たちも例外じゃない。 そして、手を染めてしまった“あと”を、左右するもの。 SOC。Sense Of Coherence。直訳すると「首尾一貫感覚」。 SOC

    日大アメフト選手に学ぶ“不正の後始末”
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    quelo4 2018/06/05
    “権力者が度々ウソをつく〜ウソを貫き通すことができると、次第に“チーターズ・ハイ”と呼ばれる高揚感に満たされた状態に陥り、どんどん自分が正しいと思い込んでいく”
  • 人材の採用にもっと科学的なアプローチを

    多くの日企業で採用基準が曖昧であることが、人材のミスマッチや早期退職の原因になっている。自社が求める人物像を明確にしなければ、売り手市場で人手の確保もままならなくなる。 (日経ビジネス2018年3月12日号より転載) 服部 泰宏[はっとり・やすひろ] 神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科修了。13年から横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。18年4月から現職。

    人材の採用にもっと科学的なアプローチを
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    quelo4 2018/06/05
    “自社の優秀社員の性格テストと同じ波形を持った人材を選抜するのでもいい。仮説を立て検証を繰り返し、自社に最適な採用方法が固まるはず。採用学研究〜自社に合う人物像を見極めようとする企業が増えてきた”
  • がんを「告知」された時にすべき3つの質問

    こんにちは、福島県郡山市の総合南東北病院外科の中山祐次郎です。前々回から、この連載は特別編「医者の音」シリーズとして全8回で毎週お送りしております。 私は大腸がんの専門なので、患者さんにがんの告知をすることは日常的にあります。 そんな時、患者さんのほとんどは頭が真っ白になり、思考が止まってしまいます。私が詳しいご病状を説明しても、ほとんど頭に入らないことがよくあります。私はそれを非常に気にかけているので、紙に書いて説明するようにし、場合によっては翌週にもう1度、同じ話をすることさえあります。 がんの告知という、恐らく人生最大級のショックを受けた時。訳が分からなくなってしまうのは、とてもよく分かります。しかし、医者は検査や治療のスケジュールを決めていかねばなりません。そこで、がんと告知された時に皆さんが、どんなに頭が真っ白になっても、医者に対してしておくべき質問をまとめました。最低限、次の

    がんを「告知」された時にすべき3つの質問
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    quelo4 2018/06/05
    “①がんの治療は慣れているか(1年で何人くらい担当?—20人が目安)②どんな予定で検査や治療を進めるつもりか ③私・家族にできることは何か”
  • 役員兼演奏家は「4回の脱皮」で育った(上)

    高校一年生のとき、小川理子さんは坂龍馬に心底ほれ込み、京都霊山護国神社にある墓にラブレターを埋めるため足を運んだ。荒廃した墓を1968年に再建したのは松下幸之助であることは、もちろんその時は知る由もない。高校時代から坂龍馬にひかれるあたり、もともと組織を変革するリーダーの資質があったのかもしれない。 小川さんが、高級オーディオ機器「テクニクス」を復活させるため、その責任者の命を受けたのは2014年、51歳のときだった。高級ブランドのイメージと、小川さんのジャズピアニストとしての経歴が重なりあい、ブランド価値の向上に一役買うことになる。新製品の発表会では常に華やかな空気をまとい、先頭に立ってプレゼンテーションをする。 続きを読む 「音楽仕事も中途半端だね」。先輩の言葉に奮起する とはいえスポットライトを浴びるのは一瞬のこと。大きな使命を負って、奔走する日々だ。ビジョンを描いて進むべき方

    役員兼演奏家は「4回の脱皮」で育った(上)
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    quelo4 2018/06/05
    “英国の「ジャズ・ジャーナル・インターナショナル」誌で、評論家投票により年間ベストアルバムに選ばれた。音楽プロデューサーから「会社を辞めてプロになってはどうか」と、熱心な誘いを受ける”
  • 愛媛県知事「首相への抵抗」何のため? - 深沢道広|論座アーカイブ

    愛媛県知事「首相への抵抗」何のため? 加計問題で孤立無援。「援軍」は現れるのか 深沢道広 経済・金融ジャーナリスト 愛媛県が4月に続いて5月にも加計問題を巡る新文書を国会に提出した。安倍晋三首相らは全面否定している。筆者は愛媛県知事がなぜ首相に抵抗するのかずっと疑問に思っていた。政治的パフォーマンスという見方も一部に出ているが、「補助金投入に伴う透明性確保」というまっとうな理由が第一ではないか。ありのままにオープンにするスタンスは、安倍政権とはあまりに対照的だ。 支持率下げ止まり、首相は強気 新文書は加計学園の獣医学部新設をめぐり、首相や官邸が早い段階から何度も加計学園側とやり取りを重ねた経緯を時系列に記載したもの。4月に明らかになった文書(加計学園、愛媛県、今治市が2015年4月に官邸で柳瀬氏らと面談したことが記された文書)より以前の経緯、なぜその面談が実現したのかが読み取れる。 新文書

    愛媛県知事「首相への抵抗」何のため? - 深沢道広|論座アーカイブ
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    quelo4 2018/06/05
    “愛媛県が4月5月にも加計問題を巡る新文書を国会に提出。首相らは全面否定。愛媛県知事がなぜ首相に抵抗するのか。政治的パフォーマンスという見方も出ているが、補助金投入に伴う透明性確保が第一ではないか”
  • 米軍から “汚染された土地” が還ってくる! - 島袋夏子|論座アーカイブ

    米軍から “汚染された土地” が還ってくる! 沖縄の軍用地返還は「負担軽減」ではない。「新たな負担」だ 島袋夏子 琉球朝日放送記者 沖縄県北部に広がる「やんばるの森」は、国内最大級の亜熱帯照葉樹林だ。環境省は世界自然遺産への登録を目指している。 しかし、森にはもう一つの顔がある。「米軍北部訓練場」として長らく使われてきたのだ。 2016年にその過半が返還された際、日米両政府は「復帰後最大規模の土地の返還」「沖縄の負担軽減」と強調した。だが、厄介な問題が発覚するのに、そう時間はかからなかった。森のあちこちから、照明弾、ペイント弾、タイヤ、バッテリーの一部といった廃棄物が続々と出てきたのだ。 艶やかな緑の木々の合間に残された無機質な廃棄物は、北部訓練場がベトナム戦争中から米軍のゲリラ訓練に使われていたことを物語る。そこには世界自然遺産候補地のイメージとはかけ離れた、灰色の歴史の跡が刻まれていた

    米軍から “汚染された土地” が還ってくる! - 島袋夏子|論座アーカイブ
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    quelo4 2018/06/05
    “返還軍用地の汚染の実態が浮き彫りになったのは2013年、沖縄市サッカー場(1987年返還)でドラム缶が見つかり(最終的に108本)、ダイオキシン汚染が発覚した時だった”
  • 料理を作って差別をなくすってどういうこと? 「やる気あり美」が目指すものとは

    様々なセクシュアリティの人が集まって、普段作らない料理を作るイベント「Kitchen」が、東京都内で定期的に開催されている。

    料理を作って差別をなくすってどういうこと? 「やる気あり美」が目指すものとは
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    quelo4 2018/06/05
    “様々なセクシュアリティの人が集まって、普段作らない料理を作るイベント「Kitchen」が、東京都内で定期的に開催されている。主催は、LGBTにまつわるユニークな視点の記事を発信するネットメディア「やる気あり美」”
  • 「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘

    日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。

    「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘
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    quelo4 2018/06/05
    “「アイヒマン実験」の状況下、論理的な反駁を行って実験中止へと到達するためには、服従を要求する権威や同調の空気に抵抗するだけの確固たる法・人権理解が必要、そのためにかなり高位の精神発達が要求される”
  • (耕論)「幕引き」モヤモヤ 佐藤優さん、川崎英明さん、中林美恵子さん:朝日新聞デジタル

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    quelo4 2018/06/05
    日本の官僚は行政に加え、国家の予算案や法律案を練り上げるなど立法面でも大きな権限を握っています。そんな彼らに公僕としての公正さや透明性を確保させるのは司法と立法府の責務であり、これが「三権分立」の意義
  • (波聞風問)財政規律 失われゆく「あるべき論」 原真人:朝日新聞デジタル

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    quelo4 2018/06/05
    消費増税の当面の凍結、当初予算3~4%ずつの拡充、政府が設ける基礎的財政収支の黒字化目標の撤廃……。再建努力そのものを否定するような項目が並ぶ
  • News Up 「低い山」ほど 迷いやすい | NHKニュース

    沢の斜面に、うつ伏せで重なり合うように倒れていた父と子。新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけて3週間余り、遺体で見つかりました。2人が向かったと見られる山は、標高1000メートルにも満たない「低い山」でしたが「低い山こそ注意が必要」と指摘する声は多くあります。遭難経験者も語る「低い山に潜むリスク」についてです。 (ネットワーク報道部記者 佐藤滋 玉木香代子) 新潟県で遭難した父子が向かったと見られるのは、標高954メートルの山でした。 今月5日の午後8時すぎ、「道に迷ったのでビバークする」と家族に連絡。 翌日の午前5時半ごろには「これから下山する」と再び携帯電話で連絡がありましたが、その後、行方がわからなくなりました。

    News Up 「低い山」ほど 迷いやすい | NHKニュース
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    quelo4 2018/06/05
    “利用者が増えているのが「登山アプリ」です。携帯電話の電波が届かない「圏外」の場所でも、GPSの電波を受信して現在地を確認できる”
  • 仲間に裏切られ左遷になった人は、どんなメンタルで働くのが正解か(片田 珠美) @gendai_biz

    6月は多くの企業で人事異動のある季節。仲間から足元をすくわれて不意な人事となった例も多く聞く。社内の人間なのに蔭で足を引っ張る人に共通することは何か。そしてそんな不意な人事に遭遇したあと、どのような気持ちで仕事をすればいいのか。ベストセラー『他人を攻撃せずにはいられない人』をはじめ、臨床経験をもとにした多くの著書を刊行している精神科医の片田珠美さんが分析する。 なぜ蹴落とそうとするのか わざと足を引っ張る人はどこにでもいる。なぜこんなことをするのかといえば、何よりも自己保身のためである。自分の失敗を同僚のせいにすれば、自分は責められなくてすむと思うからこそ、事実を歪曲して同僚こそ失敗の責任者であるかのように上司に報告する。あるいは、業績をあげている同僚の悪口を上司に吹き込んで、この同僚が飛ばされれば、自分が昇進できるかもしれないと思うからこそ、「あの人は横領している」と告げ口する。 こ

    仲間に裏切られ左遷になった人は、どんなメンタルで働くのが正解か(片田 珠美) @gendai_biz
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    quelo4 2018/06/05
    『根性曲がり』と距離をとれたのは運がいいと思って今の場所でコツコツやる。「幸福こそ最大の復讐」と自分に言い聞かせながら今いる場所で。活躍して見返したいという思いが強いなら、味方をできるだけ増やすべき
  • (子ども食堂の今:上)運営の裏側、つなぐ・支える 協力先との間に立つ組織が活躍:朝日新聞デジタル

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    quelo4 2018/06/05
    「ネットワーク」は、2016年に地元のNPO法人「チャイルドケアセンター」が、子ども食堂への中間支援組織として立ち上げた。5市1町計31カ所の食堂が参加し、勉強会を開催
  • (風 米東部シーブルックから)混ざる人種、日系からハーパへ 沢村亙:朝日新聞デジタル

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    quelo4 2018/06/05
    Hapa(ハーパ)。いわゆるハーフ。辞書を引くと、元はハワイで用いられた表現とある。このごろは日系米国人の口から、しばしばこの単語を耳にする。ニュージャージー州シーブルックは米東部では珍しい日系人村