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  • スパム頻出、田舎の母のスマホから見つかった謎の“空白アプリ” その正体と対策は?

    田舎の母のスマホにいつの間にか、謎の“空白アプリ”がインストールされていた──そんなツイートが話題になっている。投稿者のオロゴン(@orogongon)さんによると、母から「スマートフォンへの警告が頻繁に出る」と連絡を受け、調べたところアイコンとアプリ名が空白のアプリが見つかったという。 オロゴンさんに話を聞くと「『スマホがウイルスに汚染された』などの警告が頻繁に表示されると田舎の母から相談があった」と経緯を説明。リモートアクセスツールを使い、母のスマートフォンを遠隔操作したところ、アイコンと名称が空白のアプリを発見したという。このアプリをアンインストールしたところ、状況は落ち着いたとしている。 母のスマートフォンは「Galaxy」シリーズ(型番は不明)。空白のアプリの入手先については「YouTubeの広告経由でインストールしたのではないか」と予想している。アプリのデベロッパーなどの詳細は

    スパム頻出、田舎の母のスマホから見つかった謎の“空白アプリ” その正体と対策は?
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    quick_past 2023/01/24
    昔からiPhoneは不自由、Androidは自由とは言われてたけど、こういうことの対応をよく知らない人が自分でやらなきゃだめになるんよ?それは生活家電としてはあかんでしょ。サイドローディングだって呼び水になる。
  • 電動キックボード、7月1日から免許不要に 条件は最高速度20km以下など 時速6km以下なら歩道も走行

    電動キックボード、7月1日から免許不要に 条件は最高速度20km以下など 時速6km以下なら歩道も走行 警察庁は、電動キックボードの車両区分について定める改正道路交通法を7月1日から施行する方針を明らかにした。最高速度が時速20km以下など一定条件を満たす電動キックボードは、16歳以上であれば免許不要で乗車できるようになる。

    電動キックボード、7月1日から免許不要に 条件は最高速度20km以下など 時速6km以下なら歩道も走行
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    quick_past 2023/01/20
    自動車がコストかかりすぎるうえ、狭隘生活路が密集してる都市部で使うものであって、十分に広い道路を走るものじゃないと思う
  • Java SEに脆弱性 数が多く影響範囲広く 早急に対策を

    Javaの基的なAPIをまとめた「Oracle Java SE」に複数の脆弱性が見つかったとして、情報処理推進機構(IPA)とJPCERT/CCは1月18日、早急に修正パッチを適用するよう注意を呼び掛けた。 脆弱性が見つかったのは「Oracle Java SE 19.0.1」「Oracle Java SE 17.0.5」「Oracle Java SE 11.0.17」「Oracle Java SE 8 Update 351-perf」「Oracle Java SE 8 Update 351」。 脆弱性の数が多く、攻撃された場合の影響が大きい。JPCERT/CCはJava SEを活用する製品を使っている場合もあるとして。利用中のPCやサーバに対象となる製品が含まれていないかも確認するよう促している。 関連記事 つながるクルマ、自動運転車に潜む脆弱性 不正な遠隔操作でロック解除や始動も 米ラ

    Java SEに脆弱性 数が多く影響範囲広く 早急に対策を
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    quick_past 2023/01/20
    うわあ使ってるのが書いてある
  • 一人暮らしのための食洗機、パナが発売 設置面積は「ほぼA4ファイルサイズ」

    パナソニックは17日、一人暮らしを想定した小型の器洗い乾燥機「SOLOTA」(ソロタ)を発表した。2月中旬に発売する。直販価格は3万7620円。月額1290円のサブスクリプションサービスもある。 パナソニックは1月17日、一人暮らしを想定した小型の器洗い乾燥機「SOLOTA」(ソロタ)を発表した。2月中旬に発売する。直販サイト「Panasonic Store Plus」での価格は3万7620円。月額1290円のサブスクリプションサービスの受付は17日から始める。 最大6点の器を一度に洗浄できる器洗い乾燥機。高温高圧の水流で器を洗うと同時に除菌し、洗浄後は送風で乾燥させる。使用する水量は約2.5L。そのまま器を保管できるという。 設置面積は310(幅)×225(奥行き)mmの「ほぼA4ファイルサイズ」。ディンクス向けに展開している「プチ洗」(NP-TCR4)の約半分という。 設

    一人暮らしのための食洗機、パナが発売 設置面積は「ほぼA4ファイルサイズ」
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    quick_past 2023/01/17
    パスタ鍋とかはどうすんのよ?一人暮らしだからって食器や調理器具が小さくなるわけではないでしょ
  • 映画館の椅子販売、9999円 池袋HUMAXシネマズで取り外し・搬出できる人限定

    東京・池袋の映画館「池袋HUMAXシネマズ」は、地下の「シネマ5」「シネマ6」閉館に伴い、座席の椅子を予約販売する。1月28日、29日に来館して自身で椅子を取り外し、搬出の手配、費用負担ができる人に、先着順で販売する。1脚9999円。 座席を開いた状態で、サイズは550(幅)×750(奥行き)×1070(高さ)mm(カップホルダー分除く)、重さは約25kg。自立しないため、設置の際は床に固定する必要がある。 予約申し込みなど詳細はWebサイトから。事前の下見を推奨している。

    映画館の椅子販売、9999円 池袋HUMAXシネマズで取り外し・搬出できる人限定
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    quick_past 2023/01/17
    自宅に映画館再現してる映画ファンは普通にいるので、売れそう
  • Windows 11における「Moment Update」の謎と続報

    Windows 11における「Moment Update」の謎と続報:Windowsフロントライン(1/2 ページ) Windows 10では年2回の大型アップデートが実施されていたが、Windows 11になってからは細かな機能アップデートが続いている。一部で言われている「Moment Update」について改めて見ていこう。 これまでの連載で触れた「Windows 11の機能アップデートの秘密」と題した記事の中で、Windows 11における「Moment Update」の概念について紹介した。従来、年2回単位でやってくる「大型アップデート(機能アップデート)」とは異なり、「22H2」などのバージョン名で呼ばれていた“大型アップデート”が「Windows 11 2022 Update」の名称で年1回やってくるのとは別に、より細かな機能アップデートが「年数回」単位で提供される仕組みとなっ

    Windows 11における「Moment Update」の謎と続報
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    quick_past 2023/01/13
    わかりにくいんですよ
  • 巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年:田雅一のクロスオーバーデジタル(3/3 ページ) 「次」への飛躍が見え始めたIntel 一方で、Intelは少しづつ、CPU業界におけるリーダーとしての自信を取り戻してきているようだ。 もちろん、市場を現実的な数字で見ると、IntelがPC向けCPU市場でコントロール権(≒トップシェア)を失ったことはほとんどない。同社がコントロール権を失ったのは、1980年代にAMD家(Intel)よりも優れた性能を持つセカンドソース(※1)を出していた時くらいのものである。 この辺の話をし始めるとかなり長くなってしまうが、そもそも現代において、Intelの生産能力なしにPC市場は維持できないことは事実である。いくら優秀なCPUを設計しようとも、Appleと同様にファブレス(※2)になったAM

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年
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    quick_past 2023/01/09
    Appleも何の手も考えず全てのマシンをMシリーズに切り替えたとも思えないけど、具体的にはどうするんだろう
  • “役立たず”だったMicrosoft Defenderが大人気の謎

    過去の「Windows Defender」と同一視していると、「Microsoft Defenderウイルス対策」の実力を正しく評価することはできない。もはや“別物”となったMicrosoft Defenderウイルス対策の真実に迫る。 MicrosoftのクライアントOS「Windows 10」「Windows 11」には、無料で利用できるセキュリティ対策ツール「Microsoft Defenderウイルス対策」が付属している。前身となる「Windows Defender」の登場は、2006年にさかのぼる。それ以来、MicrosoftWindows DefenderおよびMicrosoft Defenderウイルス対策の機能強化を続けてきた。 Windows Defenderの登場当初、その保護力を不十分だと考える向きがあった。後継であるMicrosoft Defenderウイルス対策

    “役立たず”だったMicrosoft Defenderが大人気の謎
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    quick_past 2023/01/08
    相対的に他のワクチンソフトが重い、過剰で使いづらい、余計にセキュリティホールになる。ってのが大きい
  • 会社の初詣は「宗教の自由」の侵害? どんな場合にアウトになるのか

    Q: 当社では、仕事始めの日に社員が連れ立って初詣に行く習慣があります。従業員数は20人にも満たない規模なので、これまでは部署ごとに希望者が休憩時間に近くの神社に行っていましたが、今年から社長の発案で「業務時間内でいいから、せっかくなら全社員で行こう」という話になりました。 業務時間内に全社で初詣をすることは、問題ないでしょうか? また、信教の自由の関係などから問題は発生するでしょうか? 「信教の自由」の観点から、アウトになるケースは? 新しい年の始まりに際し、社員が一堂に介して同じ行事に取り組むということは、日型雇用慣行では比較的よく見られた光景だと思います。ただし、業務時間内に行事を実施する際には、労働基準法など法律との兼ね合いが必要になる場合があります。 労働基準法第3条では「使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱

    会社の初詣は「宗教の自由」の侵害? どんな場合にアウトになるのか
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    quick_past 2023/01/05
    未だにこんなことやってる会社があることに驚愕
  • Apple、バッテリー修理代金を3月1日に値上げへ(iPhone、iPad、MacBook)

    AppleiPhoneiPadMacBookのバッテリー修理代金が3月1日に値上げされる。対象は保証対象外のもの。例えばiPhone 14より前のモデルの場合、3000円の値上げだ。 米Appleは、3月1日から保証対象外のiPhoneiPadMacBookのバッテリー修理代金を値上げする。例えばiPhone 14より前の機種の場合、3000円上がる。同社の修理サービスページに告知が追加された(いつ追加されたかは不明)。米9TO5Macが1月2日(現地時間)に米国での値上げ告知について報じ、日でも確認できた。 告知は修理サービスページの「お見積もり」の下に追加された。いずれのモデルでも「現行の保証対象外バッテリーサービス料金が適用されるのは 2023年2月末までです。2023年3月1日以降は、」とあり、iPhoneの場合は「iPhone 14より前の全iPhone モデルの保証

    Apple、バッテリー修理代金を3月1日に値上げへ(iPhone、iPad、MacBook)
  • Arm版Windows 10の「x64エミュレーション」はなかったことに? MicrosoftがWindows 11へのアップグレードを推奨

    Arm版Windows 10の「x64エミュレーション」はなかったことに? MicrosoftWindows 11へのアップグレードを推奨 Microsoftが、ArmアーキテクチャCPU向けのWindows 10における「x64アプリ」のエミュレーション機能の開発を表明してから11カ月。告知したブログのエントリーが更新され「Windows 11の利用」を推奨する文言が追加された。直接的な言及こそないが、Arm版Windows 10ではx64アプリの実行環境が用意されない可能性がある。 Microsoftは11月16日(米国太平洋時間)、Windows Blogのエントリー「Introducing x64 emulation in preview for Windows 10 on ARM PCs to the Windows Insider Program」を更新した。付け加えられた文

    Arm版Windows 10の「x64エミュレーション」はなかったことに? MicrosoftがWindows 11へのアップグレードを推奨
  • 巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2022年の大みそか――Appleはこの日までに“全ての”MacApple Silicon化、すなわち自社設計SoC(System-on-a-Chip)への移行を完了するはずだった。しかし現実を見てみると、「Mac mini」の一部モデルと「Mac Pro」の全モデルには“いまだに”Intel製CPUのままである。その理由は定かではないが、Appleが珍しく、自信を持ってアナウンスしていた計画を達成できなかった例となってしまった。 一方でIntelは、パフォーマンスコア(Pコア)と高効率コア(Eコア)のハイブリッド構造を格採用した「第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)」が好評を持って迎えられ、一時期

    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年
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    quick_past 2023/01/03
    Mシリーズはハードウェアとソフト両方を一社で設計する、Appleの目的意識に特化した石なので、単純に外部の石と比べても意味ないのでは。別にApple以外のハードで使うことも意識してないだろうし。
  • 2022年にPCはどれくらい進化した? レビューしたPCを振り返って分かったこと

    2022年にPCはどれくらい進化した? レビューしたPCを振り返って分かったこと:2022年をレビューPCで振り返る(1/3 ページ) 2022年も、PC USERで多くのPCをレビューする機会を得た。1年のPC動向をからめて振り返ってみたい。 第12世代CoreプロセッサでノートPCが限界を突破! 1年を通じて、2022年は第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)の年だったなという印象だ。前半はデスクトップPC、中盤からはノートPCで大きな存在感を見せつけた。特に、ノートPCのマルチスレッド性能を大きく底上げしたことは、個人的に大きなインパクトがあった。 この世代では性能優先のPコアと、電力効率優先のEコアのハイブリッド構造を採用し、最適に使い分けることで、電力効率を維持したまま性能を大幅に引き上げている(Core i3など低グレード品はEコアがないモデルもある

    2022年にPCはどれくらい進化した? レビューしたPCを振り返って分かったこと
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    の自動車業界は今後どうなるのか。タイトヨタの設立60周年記念式典、およびトヨタとCPグループとの提携に関する発表から、未来を展望する。 「2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学と

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
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    quick_past 2023/01/02
    「トヨタが日本を捨てるかもしれないんだぞ!いいのかお前ら!」とでもいいたいんだろうか?さっさと諦めるなり体質改めるなりしてほしい
  • 7割の女性「働きやすくなった実感がない」と回答 「家事育児に加えて働けと言われているみたい」

    「しゅふJOB総研」は「働く女性の2022」をテーマにアンケート調査を実施した。「21年より女性が働きやすくなった実感はあるか?」という問いに「ある」と回答した人は29.0%で、71.0%が「ない」と感じていることが分かった。 働きやすさを実感している人は、「働く女性の数が増えてきた」(57.8%)や「産育休や在宅勤務などの制度が充実してきた」(51.9%)、「職場や社会の理解が進んできた」(44.4%)などを理由として挙げた。 その一方で、「女性が働くシーンは増えたがフルタイム=独身女性、非正規=既婚女性と線引きがより強くなったと感じる」(30代、派遣社員)、「家事育児に加えて働けと言われているみたいで、負担が増えた年。自由になったと見せかけて全然自由になってない」(40代、SOHO・在宅ワーク)、「まだまだ働く母への理解度は低い」(40代、パート・アルバイト)という声も多く見られた。

    7割の女性「働きやすくなった実感がない」と回答 「家事育児に加えて働けと言われているみたい」
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    quick_past 2022/12/29
    残念ながらそのとおりに動いてる。少なくとも、政治は
  • 4足歩行ロボット「MARVEL」 韓国と米国チームが開発 90度の壁を登り、天井を逆さに這う

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 KAIST(韓国科学技術院)と米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校に所属する研究者らが発表した論文「Agile and versatile climbing on ferromagnetic surfaces with a quadrupedal robot」は、金属製の建物や構造物の壁や天井を登ることができる、磁気を帯びた脚を持つ作業用4足歩行ロボットを提案した研究報告である。90度の壁面を登り、天井も逆さに這うように移動し、障害物を避けた歩行を行う。 貯蔵タンクや橋梁、造船所などの検査では、壁面や天井、隙間などの環境下で作業することが多くある。このような作業環境は、人間が直接アクセス

    4足歩行ロボット「MARVEL」 韓国と米国チームが開発 90度の壁を登り、天井を逆さに這う
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    quick_past 2022/12/27
    ホ!
  • 「手のひらを虫が這う感覚」を体験できる超薄型「電子皮膚」 無線から電気刺激で触覚生成

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学などに所属する研究者らが発表した論文「Encoding of tactile information in hand via skin-integrated wireless haptic interface」は、手のひらへの電気刺激で触覚を着用者に与えるVR向け極薄ハプティクスデバイスを提案した研究報告である。 電極が備わったパッチを手のひらに貼り付け、無線で電気を流すことで着用者に対してVRに応じた触覚刺激を提供できる。 触覚を加えたVR体験は臨場感の向上につながり、中でも手への触覚刺激は高い効果が得られる。だが、手の場合だと手袋を装着するなどかさばる仕様のものが多い。没入

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    quick_past 2022/12/22
    デエタ少佐がほしかったもの
  • スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?

    スマートフォンの価格も、ハイエンドモデルの10万円オーバーは珍しくなくなった。「iPhone 14 Pro」の約15万円は、昨今の傾向からすれば、わからなくもない。だが、いわゆる“並”モデルである「iPhone 14」の約12万円は、ちょっと待って、と腰が引ける。 下の娘のスマホが5年目を迎え、そろそろ限界ということでiPhone 14 Proをねだられたが、ごめんちょっと無理、ということで、iPhone 14で「妥協」してもらった。とはいえ、延長保証などを入れたら、14万円以上である。子供へのプレゼント(?)としては、破格の値段だ。 営業や打ち合わせなどで外に出る機会の多い社会人なら、スマートフォンは社会活動を営む際の最重要ツールであり、使用頻度からしても10数万円のデバイスを2年ぐらいでどんどん買い換えて行くというのはわかる。だが日中のほとんどを学校で過ごす子供たちや、社内勤務、在宅ワ

    スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?
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    quick_past 2022/12/11
    修理工の技術料が高くて、DIYが根付いてるアメリカ、家電のバラのパーツがデパートで売っていて、修理の指南本が書店に溢れてるアジア。そして、新品が高額になり、パーツも高額になっていく日本。
  • AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?

    関連記事 AIで、3歳児のラクガキが“超美麗”に!? 「Meitu」で実験してみた 最近、Twitterを騒がせているのは、スマートフォンアプリ「Meitu」の「AIイラストメーカー」だ。「AIのやつ」などと呼ばれることもある。 お絵かきAI育児で活躍 “無限塗り絵”に4歳も夢中 塗り絵好きな子どもがいる家庭では、「子どもが好きな塗り絵をどう用意するか」がしばしば課題になる。そこで活躍するのが、お絵かきAIだ。 「10秒でイメージ通りに」 お絵かきAIが変える“デザイン” あるネットショップでの使い方 「AIお絵描きツールのmidjourneyで、アクセサリーごとにオリジナルのラッピングをしています」。輸入雑貨などのネットショップで。 まさに「世界変革」──この2カ月で画像生成AIに何が起きたのか? 2022年8月22日。日時間にして午前4時ごろ、「世界変革」はついに実行された。「どん

    AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?
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    quick_past 2022/12/07
    すっごい画一的な絵柄になりそう
  • スマホで「隠しカメラ」を手軽に見つけられるアプリ 赤外線カメラを付け、熱画像を取得 米国チームが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米セントルイス・ワシントン大学、米テネシー大学に所属する研究者らが発表した論文「HeatDeCam: Detecting Hidden Spy Cameras via Thermal Emissions」は、熱画像で隠しカメラを見つけられるアプリを提案した研究報告だ。スマートフォンに赤外線カメラを取り付けるだけで、充電器や電気スタンドなどに仕込まれた隠しカメラを見つけることができるという。 隠しカメラはスパイカメラとも呼ばれ、一般的な物に隠したり、偽装して使用されるビデオカメラで、人に気付かれずに録画することを目的として設置される。2017年、韓国では6400件以上の不正な撮影の報告があり

    スマホで「隠しカメラ」を手軽に見つけられるアプリ 赤外線カメラを付け、熱画像を取得 米国チームが開発
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    quick_past 2022/12/07
    スマホのトリコーダー化が進む