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  • 『過労死に追い込まれる中央官庁の警備員-霞が関委託業務の低入札と労働ダンピング』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「連合通信・隔日版」からの転載です。 「連合通信・隔日版」2012年4月5日付No.8582 過労死に追い込まれる警備員-霞が関委託業務の現状 背景に低入札と労働ダンピング 国の財政支出削減で、中央官庁の警備員が過労死に追い込まれている。 外務省庁舎の警備業務に携わっていた当時58歳の男性が昨年、帰宅途中に胸部大動脈りゅう破裂を発症し、翌日亡くなった件について、渋谷労働基準監督署が労災認定していたことが4月2日、分かった。歯止めのない低入札競争が背景にある。 無理な人員配置 男性は、外務省庁舎の警備保安業務を受注していた「ライジングサンセキュリティサービス」の社員。庁舎の出入口で、不審者の進入に目を光らせる立しょう業務や、訪問者の受付などを行っていた。 弁護団の調べ

    r-hiragi
    r-hiragi 2012/04/11
    外務省の警備員が過労死。
  • 『時給400円・過労死労働に学生かりたてる違法インターンシップ-学生狙うブラック企業の新たな手口』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 次の2つの記事は、『日経済新聞電子版』にアップされているものです。会員登録しないと読めないものなので一部分だけを転載します。 ▼「学生狙う違法インターンシップの実態」(『日経済新聞電子版』2011年11月30日付)より一部抜粋 ◆日給3000円の「労働」 都内にある営業代行会社Aにインターンとして通う田中太(仮名)さんの日給は3,000円だ。 田中さんは朝9時前に出社。社員と一緒に朝礼に参加すると、社員から訪問販売に出かける地域を指定され、営業に飛び出す。自宅から会社まで往復で3,000円以上かかるため、すでに日給を上回って「持ち出し」となっている。さらに、会社から営業先までの交通費も自腹だ。 会社から指定された商材を売り込むため、1日に100件以上のオフィスに飛び込

    r-hiragi
    r-hiragi 2011/12/12
    こういう悪質な事例を出すのはよいのだけれど、これみて普通の人が「うちはこれよりマシ」みたいな心理になりはせんか。
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