2012年4月11日のブックマーク (3件)

  • 「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 | ロケットニュース24

    » 「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 特集 年をとるにつれて、人は賢くなっていく。きっと多くの人がこう思っていることだろう。しかしあなたが日人であるなら、これはどうやら間違いのようだ。なぜなら日人の知能は25歳から75歳まで変わらないから。 これはカナダのウォータールー大学の研究により分かったことで、25歳から知能がそれほど変化しない日人に対して、アメリカ人は年をとるにつれて賢くなっていくという。 ウォータールー大学は186人の日人、225人のアメリカ人に協力してもらい、次のような研究結果を導き出している。 ・知能に関する5つのことを測定するテストで、25歳の日人グループと75歳の日人グループの成績は同じだったのに対し、アメリカ人グループの指数は25歳から75歳の間で22パーセント上がった ・グループ間知能(

    「アメリカ人は年とともに賢くなるが、日本人は25歳から75歳まで知能が変わらない」という驚愕の研究結果 | ロケットニュース24
    r-hiragi
    r-hiragi 2012/04/11
    社会や個人間の関係についてのテストか。字義通りに捉えれば、終身雇用のなかで社会的なスキルを身につけていない、という意味かな。
  • 東電の筆頭株主に東京都 3月期末時点 - MSN産経ニュース

    東京電力の筆頭株主に、平成24年3月期末時点で東京都がなったことが11日、分かった。都は11年9月末時点で第3位株主だったが、同時点で筆頭株主だった第一生命保険と、第2位株主だった日生命保険がその後に東電株を売却したもようだ。東京都は東電の電気料金引き上げに反発、猪瀬直樹副知事が6月に開かれる東電の株主総会に出席する意向を表明している。筆頭株主となったことで、東電への圧力を強めそうだ。

    r-hiragi
    r-hiragi 2012/04/11
    東京電力の筆頭株主が東京都に。上位株主の売却で。
  • 『過労死に追い込まれる中央官庁の警備員-霞が関委託業務の低入札と労働ダンピング』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「連合通信・隔日版」からの転載です。 「連合通信・隔日版」2012年4月5日付No.8582 過労死に追い込まれる警備員-霞が関委託業務の現状 背景に低入札と労働ダンピング 国の財政支出削減で、中央官庁の警備員が過労死に追い込まれている。 外務省庁舎の警備業務に携わっていた当時58歳の男性が昨年、帰宅途中に胸部大動脈りゅう破裂を発症し、翌日亡くなった件について、渋谷労働基準監督署が労災認定していたことが4月2日、分かった。歯止めのない低入札競争が背景にある。 無理な人員配置 男性は、外務省庁舎の警備保安業務を受注していた「ライジングサンセキュリティサービス」の社員。庁舎の出入口で、不審者の進入に目を光らせる立しょう業務や、訪問者の受付などを行っていた。 弁護団の調べ

    r-hiragi
    r-hiragi 2012/04/11
    外務省の警備員が過労死。