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hardwareに関するr-topのブックマーク (13)

  • テラバイトだから、できること――富豪的HDD活用術 (1/3) - ITmedia D PC USER

    HDDの大容量化にともなうバイト単価の低下はとまらない。1996年頃にHDDの容量は1Gバイトを越え、それまでのMバイトからGバイトへと表記を変えた。それから11年。再び単位表記が変わり、Tバイト表記のドライブが次々と登場している。 このような大容量のHDDが登場した背景には、PCで動画などの大容量コンテンツを扱うケースが増えたためということもあるだろう。しかしその一方で「そんな大容量、いったい何に使うわけ?」と思っている人もいるはずだ。今回は1TバイトHDDの利用法について考えていく。 現在、1Tバイトの容量を持つSerial ATA HDDは、日立グローバルストレージテクノロジーズの「HUA721010KLA330」「HDS721010KLA330」や、シーゲイトの「ST31000340AS」「ST31000340NS」など、各社からいくつかのモデルが登場している。その中でも特に安いの

    テラバイトだから、できること――富豪的HDD活用術 (1/3) - ITmedia D PC USER
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    r-top 2007/11/15
    「くれぐれもバックアップは忘れずに」って言うけど、テラバイトはテラバイトでしかバックアップできないわけで。こうなるともうミラーリングするしかないか?
  • NVIDIA GeForce 8800 GT速報レビュー

    10月29日(現地時間)発表 米NVIDIAは29日(現地時間)、新GPU「GeForce 8800 GT」を発表した。今回、そのGPUを搭載したXFXのビデオカード「PV-T88-YDFP」を試用する機会を得たので、早速その性能を検証してみた。 GeForce 8800 GTは、Streaming Processorの数が112個、メモリバス幅は256bitで、型番的にもGeForce 8800 UltraやGTXの下位に位置づけられるモデルだが、プロセスが90nmから65nmにシュリンク。コアクロックは600MHz、シェーダクロックは1.5GHz、メモリクロックは1.8GHzと、GTXと同等かそれ以上のクロックで動作し、映像高画質化エンジンはGeForce 8800シリーズで初めて第2世代のPureVideo HDを搭載するなど、ハイエンド製品に勝るとも劣らない仕様になっている。 また

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    r-top 2007/10/30
    高性能の割にお手頃価格っぽい。狙い目か。
  • インテル、TDP 50WのクアッドコアXeon

    3月13日 出荷 インテル株式会社は、熱設計電力(TDP)が50Wのサーバー向けクアッドコアCPU Xeon 2モデルを13日より出荷開始した。 出荷されたのは動作周波数1.86GHzの「L5320」と、1.60GHzの「L5310」。1,000個ロット時の単価はそれぞれ62,300円、54,600円。 両モデルともにTDPが50Wで、コアあたりのTDPは12.5W。既存の80Wや120W品と比較して消費電力をそれぞれ約35%、60%削減した。動作周波数以外の仕様は共通で、FSBは1,066MHz、L2キャッシュは8MB(4MB×2)。 同プロセッサを搭載したシステムは、デルや日IBM、NEC、日HP、富士通から出荷される予定。 □インテルのホームページ http://www.intel.co.jp/ □ニュースリリース http://www.intel.co.jp/jp/intel/

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    r-top 2007/03/13
    50WのXeonなんて信じられん(笑) これで静音PCを1台組んでみたいな。高いけど。
  • 【レビュー】オーバークロックで3GHzは本当か!? - 2万円で買えるCore 2 Duo E4300を試す (1) 新ステッピングの実力は | パソコン | マイコミジャーナル

    Core 2 Duoシリーズの新製品、Core 2 Duo E4300の販売が開始となった。このE4300、動作クロックは1.8GHzとやや低めだが、リテールパッケージの店頭価格が約2万円と安価なため、費用対効果を考えれば充分魅力的なプロセッサだろう。筆者もついつい衝動買いしてしまった。というわけで、早速その実力を試してみたい。もちろん"モノ"が"モノ"だけに、稿ではオーバークロック動作を中心にテストする。 ついつい衝動買いしてしまった E4300はパッケージがLGA 775、動作クロックが1.80GHz、FSBが800MHz、L2キャッシュが2MBで、65nmの製造プロセスを採用し、TDPは65W。FSBが1,066MHzから下がった以外は、これまでのCore 2 Duoと同様だ。しかしIntelのProcessor Spec Finderで調べてみると、実はコアステッピングが、モ

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    r-top 2007/02/27
    なかなか興味深い。値段も安いし、気軽にクロックアップできそうな雰囲気がいい。1台組んでみたい。
  • 携帯ストラップに付けられるUSB接続のmicroSDカードリーダー

    バッファローは、携帯電話のストラップに付けて持ち運べるパソコン向けmicroSDカードリーダー「MCR-MSD/U2-2」シリーズを2月上旬より販売開始する。価格は1,360円。 今回発売されるのは、USBでパソコンに接続するタイプのmicroSDカード専用リーダーライター。小型でリーダーライター自体を簡単に持ち運ぶことができ、付属の携帯ストラップを利用すれば携帯電話と一緒に持ち運べる。 USB2.0に対応し、microSDカードは最大2GBのタイプまで利用できる。対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98SE、Mac OS 9.0~9.2.2、Mac OS X 10.1.2以降。大きさは20×39×7mmで、重さは約5g。シルバー、ホワイト、ブラックの3色が用意される。 ■ URL ニュースリリース http://buffalo.jp/products/new/20

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    r-top 2007/02/08
    これとmicroSDカードで、USBメモリの代わりになるのか。これはいいかも。
  • アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研

    アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅

    アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研
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    r-top 2007/01/12
    7600GSでAGP対応でファンレス! これはありがたい!
  • Intel、CESで「Core 2 Quad」発表へ

    市場に一番乗りで投入したクアッドコア(4コア)プロセッサをフルに活用することを目指して、米Intelは来週ラスベガスで開催される2007 Consumer Electronics Show(CES)で「Core 2 Quad」を発表する。業界筋がeWEEKに語った。 この最新クアッドコア製品は、Intelが既にサーバ向けにリリースしている5種のクアッドコアプロセッサに続くものとなる。同社はハイエンドシステム向けのクアッドコア製品「Core 2 Extreme QX6700」もリリース済みだ。 CESは1月8日に開幕する。匿名を条件にeWEEKと話をした業界筋は、最新のクアッドコアプロセッサは「来週のいつか」に発表されるだろうと語った。 Intelの広報担当者は、現時点ではコメントはないとしている。 Core 2 Quadは主流のデスクトップユーザー向けに販売され、IntelはCESで、特に

    Intel、CESで「Core 2 Quad」発表へ
    r-top
    r-top 2007/01/05
    クアッドねぇ。消費電力も値段も高そうだけど、さてどうなりますやら。
  • 【ハウツー】USBでヒゲをそる (1) 暮れの忙しい時期に往年の名機が故障 | パソコン | マイコミジャーナル

    2006年、年の瀬も迫ったある日の出勤前、ヒゲをそろうと思ってシェーバーを手に取り、スイッチを入れると……動かなかった。 電池が切れていると思い、AC電源コードをコンセントにつないで再度スイッチを操作した……が、やはり動かない。 筆者の愛用しているシェーバーは、いまは既に退職した父親が昔「勤続何十年」の礼品として会社からもらってきた、ブラウンの「システム1-2-3」である。そのときまだ小学生だった筆者にシェーバーは必要なかったのだが、父親はそれまで使っていた自分のシェーバーを使い続け、「お前がヒゲを生やすようになったらこれを使え」と言って、私にくれたのである。 1985年に発売され世界のシェーバー市場を席巻した、ブラウンの「システム1-2-3」シリーズ。現在でも電器店なとで替刃は入手可能 使い始めてから十数年が経過しているので、これまで動いていたのがむしろ不思議なくらいなのだが、故障の原因

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    r-top 2007/01/02
    本物のシェーバーをUSB電源で動かす話。新年早々こんな記事を上げるセンスが素晴らしい。
  • 金塊ハブ

    サンコーは11月24日、金塊の形をしたUSB 2.0ハブ「金塊ハブ」を発表、同日より予約受付を開始した。価格は5980円で12月上旬より出荷される予定。 金塊ハブはUSB 2.0に対応する8ポートハブ(うち1つは電源供給のみ)で、光り輝く金塊を模したユニークな形状が特徴。体に金は含まないものの、重量が2.35キロもあり、体を支えずに片手でUSBを抜き差し可能だ。また、自重のみでデスクに半固定されているため、吸盤などで設置するタイプにくらべて体の移動も手軽に行える。 体サイズは196(幅)×73(奥行き)×49(高さ)ミリ。金塊ハブに加えて、USBケーブルとACアダプタが付属する。 関連記事 “音入りUSB自爆ボタンDX”発売 ソリッドアライアンスは、USB接続対応の自爆ボタン「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」の発売を開始した。価格は5250円。 指先からホットになれる“US

    金塊ハブ
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    r-top 2006/11/24
    重さは実用的かもしんないけど、インテリアとしてはやや悪趣味かと。さすがサンコー。
  • ソニー、重量1.5gの超小型USBメモリ「ポケットビットミニ」

    12月1日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お客様ご相談センター Tel.0570-00-3311/03-5448-3311 ソニーは、USB 2.0フラッシュメモリ「ポケットビットミニ」を12月1日より発売する。価格はオープンプライス。 容量256MB/512MB/1GB/2GBの4モデルが用意され、店頭予想価格は256MBが2,700円前後/、512MBが3,000円前後、1GBが5,000円前後、2GBが9,000円前後の見込み。 体サイズ14.5×32.0×2.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量約1.5gの超小型USBメモリ体と同系色で、クリップとしても使える専用ソフトケースが付属する。体カラーは256MBがオレンジ、512MBがパープル、1GBがブルー、2GBがグリーン。 対応OSはWindows Me/2000/XP、Mac OS 9.0x~9.2x、Mac OS

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    r-top 2006/11/17
    こりゃ小さい。いいとは思うけど、失くさないようにするのがむしろ大変かも。
  • 実売価格が約2万円のお買得系AGP対応“GeForce 7600 GT”搭載ビデオカード「7600GT-DV256 AGP」がAOpenから

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    r-top 2006/11/16
    お手頃価格。冬ボで狙ってみよう。
  • 東大、1チップで512G FLOPSを達成する512コアプロセッサ

    発表会では、東京大学 情報理工学系研究科の平木敬教授が、同プロジェクトの概要、新しく開発したプロセッサなどの説明を行なった。 今回発表されたGRAPE-DRプロセッサは、できる限り機能を絞って小型化したというコプロセッサを512コア搭載し、動作周波数500MHzで512G FLOPSの演算性能を1チップで実現。1チップで512コア、512G FLOPSは世界最高を達成し、また、消費電力は最大60W、アイドル時30Wで、こちらも汎用プロセッサとして演算速度当たり世界最低だという。 プロセッサは16の演算ブロック、共有メモリ、PLL(Phase Locked Loop)などの各モジュールで構成されたシンプルな構造。演算ブロックに32コアを内蔵し、32×16の512コアとなっている。1つのコアはレジスタ、加算(FADD)、乗算(FMUL)など、演算に必要な回路のみに切り詰めたという。演算の実行は

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    r-top 2006/11/07
    これで消費電力60Wはすごい。日本人らしいCPU。でもコンパイラの構造は想像したくない。
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