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ブックマーク / wiredvision.jp (24)

  • スマホ2台分を充電できるソーラー・バッテリー サンワダイレクト | WIRED VISION

    スマホ2台分を充電できるソーラー・バッテリー サンワダイレクト 2011年4月30日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 鴨沢 浅葱/Infostand サンワサプライは4月21日、太陽光からも充電できるスマートフォン向けのコンパクトな外部充電池『ソーラーバッテリー充電器 700-BTS001』を発売した。上着のポケットに入るサイズで、3000mAHの大容量。直販価格は5980円。 スマートフォン、携帯電話(ドコモ、au、ソフトバンク)、PSP、DS対応で、それぞれに接続するための計7種類のコネクターが付属する。iPhone用のDock-USBケーブルは付属しない。体への充電は、パソコンなどのUSBポート、または表面のソーラーパネルから行い、USBポートで約3〜4時間、太陽光では最短約12時間で満充電となる。 リチウムポリマー充電池を内蔵し、フル充電の状態であれば、i

  • 新iPadがサムスンに与えた衝撃 | WIRED VISION

    前の記事 日の不気味な「ヒト」型携帯電話 新iPadがサムスンに与えた衝撃 2011年3月 7日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 「不十分」とされたSamsung社の『Galaxy Tab 10.1』。バルセロナで開催された『Mobile World Congress』で撮影。Photo: Charlie Sorrel 韓国Samsung社モバイル部門の副社長(executive vice president)であるLee Don-Joo氏は、新しい『iPad 2』を見て、自社の『Galaxy Tab 10.1』は満足できる水準にないと判断した。「われわれは、不十分な部分を改善する必要がある」と同氏は韓国の聯合ニュースに語っている。 さらにSamsung社は、10インチ型のGalaxy Tab 10.1を、7インチ型より高い価格で販売

  • 第52回 自己正当化の圧力 | WIRED VISION

    第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot

  • 「鳥は量子もつれで磁場を見る」:数学モデルで検証 | WIRED VISION

    前の記事 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み 「鳥は量子もつれで磁場を見る」:数学モデルで検証 2011年2月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ヨーロッパコマドリ Image: Ernst Vikne/Flickr 鳥類は、地球の磁場を「見る」ために量子力学を利用しているらしい――この問題を研究している物理学者チームによると、ヨーロッパコマドリはその視覚細胞において、量子もつれの状態を、最も優れた実験室でのシステムより20マイクロ秒も長く維持している可能性が考えられるという。 鳥類に限らず、一部の哺乳類や魚類、爬虫類、さらには甲殻類や[ゴキブリなどの]昆虫(日語版記事)も含む多くの生物は、地球の磁場の方向を感知して移動の手がかりとしている。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の

  • Wikileaks:Paypal停止と「言論の自由」問題 | WIRED VISION

    前の記事 ワームホールの探し方:名古屋大研究者の新論文 Wikileaks:Paypal停止と「言論の自由」問題 2010年12月 5日 社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード社会国際情勢 Kevin Poulsen Julian-Assange氏。Lily Mihalik/Wired.com。写真は別の英文記事より 電子決済サービス『PayPal』は12月3日(米国時間)、内部告発サイト『WikiLeaks』への寄付を受けつけているドイツの基金のアカウントを凍結した。WikiLeaksがPayPalの利用規約に違反しているからだという。 また、DNSサービスを提供するEveryDNSは2日、サービス拒否攻撃を理由に、「WikiLeaks.org」のドメイン名を停止した。 Paypalのアカウント停止は、これまでWikileaksが受けてきた攻撃のなかでも最も影響力が大

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    r-west 2010/12/06
    Enemy of the State か。映画は見てないけど
  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

    r-west
    r-west 2010/10/13
    もうちょっとお値段がこなれればなぁー
  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

    r-west
    r-west 2010/09/09
    年を取るにつれて時間が早くなるのと同じ原理もありそう
  • タリバンの日常生活(動画) | WIRED VISION

    前の記事 世界最小、2.5センチの一眼レフ ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー 次の記事 タリバンの日常生活(動画) 2010年8月31日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Spencer Ackerman 上の動画は、アフガニスタンのクナル州で起きている戦争を、タリバンの視点から撮影したものの一部だ。ノルウェーのジャーナリストPaul Refsdal氏が撮影した映像で、オーストラリアのニュース番組で放送された。 ほとんどの米兵たちは、自分たちが闘っている相手がどんな人間たちなのか、漠然としたイメージしか持っていない。しかし、「背の高い白人」を自称するRefsdal氏は、タリバンの戦闘地帯にどうにか入り込むことに成功し、2010年に入ってから、Dawranというタリバンの司令官と行動を共にしていた。 Refsdal氏が映像にとらえたタリバンは、少

  • 「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 | WIRED VISION

    前の記事 日の伝統的風景をゲームに変えた『超・ちゃぶ台返し!』 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか 次の記事 「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 2010年4月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Bryan Derballa/Wired.com 約40年前、テクノロジー界の伝説的人物Alan Kay氏は、子供達がプログラミングを学べる軽量タブレットを構想した。米Apple社の『iPad』はこのビジョンに近いデバイスとされる。しかし同社はこのほど、Kay氏の仕事に基づいた、子供も使いやすいプログラム言語がiPadに載ることを拒否した。 Apple社は14日(米国時間)、『iPhone』と『iPad』向けの『App Store』から、『Scratch』と呼ばれるアプリを削除した。S

    r-west
    r-west 2010/04/22
    賢いはずの人達が、企業のマーケティング戦略による演出を真実と捉えて、まるでアップルがよい企業であるかのように認識しているのは、甚だ悲しい。
  • iPhoneアプリ開発の厳しい秘密契約:内容が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル広告費がプリント広告費を上回る」:米調査 iPadの好敵手、HP社のWin7搭載タブレット(動画) 次の記事 iPhoneアプリ開発の厳しい秘密契約:内容が明らかに 2010年3月10日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen iPhoneアプリ開発者たちがApple社と結ぶライセンス契約の最初のルールは、この契約について話してはならない、というものだ。 iPhoneアプリを開発する前に、Apple社は開発者に非常にたくさんの要求が書かれた契約書にサインするよう求めるが、冒頭に書いた条項はその契約内容のひとつだ。 電子フロンティア財団(EFF)は8日夜(米国時間)、iPhone開発者たちがApple社と結ぶ契約『iPhone Developer Program License Agreement』(PDF)の2009年3月版を

  • 11人の暗殺チーム:ドバイの監視カメラ網が捉えていた全行動(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「銀河系最重の星」の最新画像 11人の暗殺チーム:ドバイの監視カメラ網が捉えていた全行動(動画) 2010年2月19日 Kim Zetter 1月20日(現地時間)、ハマスの最高幹部の1人がドバイのホテルの部屋で殺害された事件に関して、ドバイ当局が27分間にわたる監視カメラ映像を公開した。事件の前後約1日[19時間前〜事件後数時間]の、11人からなるプロの暗殺者集団の動向が捉えられているというものだ。 この映像は、ドバイ空港、および複数の高級ホテルの監視カメラの記録を集めたものだ。ハマスのマフムード・マブフーフ司令官が殺害された日に、10人の男と1人の女が、ヨーロッパ各国の旅券を携えてドバイに到着し、複数のホテルとショッピングセンターをうろつきながら、変装したりする様子を追っている。 マブフーフ司令官(48歳)はハマス軍事部門の創設者の1人。1989年にイスラエルの兵士2名が拉致

  • 懲役6カ月の「日本の漫画7冊」とは:米国で児童ポルノ法違反 | WIRED VISION

    前の記事 個人がカード決済『Square』、Twitter創設者が開始(動画) 懲役6カ月の「日漫画7冊」とは:米国で児童ポルノ法違反 2010年2月15日 David Kravets Flickr/EverJean 米国のコミックコレクターが、児童との性交および獣姦の様子を描写した日のコミックを輸入・所持したことを認め、懲役6カ月の判決を言い渡された。 Christopher Handley被告は、「児童の性的虐待を視覚的に表現した猥褻物」を所持していた嫌疑について2009年5月に有罪を認めた(日語版記事)。[2006年に税関職員が、Handley被告宛ての日からの小包を開梱した際に発覚、告訴された] Handley被告は、今年の2月11日(米国時間)に、アイオワ州で判決(PDF)を言い渡された。 40歳のHandley被告は、児童ポルノ禁止法『2003 Protect A

    r-west
    r-west 2010/02/15
    ロリコン規制はまだ分かるがハンバーガー食いながら獣姦に刑罰とは、連中が仮想敵に仕立ててるイスラム原理主義と目糞鼻糞の蒙昧宗教国家だな。
  • 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 | WIRED VISION

    前の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 2010年2月10日 Brandon Keim Image credit: Bùi Linh Ngân/Flickr 光合成は、植物や細菌が用いる光エネルギーの捕捉プロセスだが、その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れている。このほど、個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子物理学が作用している証拠が確認された。 量子の「魔法」が起きているとみられるのは、1つの光合成細胞に何百万と存在する集光タンパク質の中だ。集光タンパク質は、[集めた光]エネルギーを、光子に感受性のある分子内で回転している電子から、近くの反応中心タンパク質へと輸送し、そこで光エネルギーは細胞を動かすエネルギーへと変換される。 この輸送の過程で、エネルギーはほとんど失わ

  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

  • エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から | WIRED VISION

    前の記事 講演の動画をクラウドソーシングで翻訳:40カ国語で閲覧可能 エクストリームな哺乳類たち:米自然史博物館の展示から 2009年5月22日 Alexis Madrigal Photo credit: D. Finnin/アメリカ自然史博物館 5月16日(米国時間)、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で『Extreme Mammals』(奇妙な哺乳類)という新たな展示が始まった。ここには、最大(あるいは最小)で最も偉大(あるいはかわいい)哺乳類が展示されている。 展示されている哺乳類の分布は世界全土におよび、7000万年前までさかのぼる。体毛があり、汗をかき、子育てをする動物である哺乳類――人間も属している――の、驚くべき多様性を楽しく紹介している。 ニューヨークにいるなら、来年の1月3日までこの展示を見ることができる。そうでない人は、ここで紹介する奇妙な哺乳類たちの写真ギャラリー

  • 臓器を印刷、サイボーグ猿――生物学の動画トップ10 | WIRED VISION

    臓器を印刷、サイボーグ猿――生物学の動画トップ10 2008年11月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe サイボーグ、幹細胞、光るマウス、DNAコピー機を歌で宣伝するCMなどの映像は、生物学に関心を持つ素晴らしい機会を提供してくれる。生命科学の世界から選りすぐりのビデオクリップを紹介しよう。 第10位:細菌をあくまでも追いかける免疫細胞 昔のゲーム『パックマン』の映像のように見えるかもしれないが、この貴重な動画が示しているのは、好中球が多数の赤血球をかき分けて、宿敵である細菌を退治しているところだ[好中球は、白血球の一種である顆粒球の1つ]。 第9位:遺伝子配列を高速で判断する仕組み 米Helicos BioSciences社は、今後数年以内に、ヒトゲノム全体を1000ドル以下で読むことを可能にするかもしれない。ビデオは、同社の驚くべき

  • 「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 | WIRED VISION

    「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 「やめてー、ぼくの脳が盗まれる」 「機能、大きさ、消費電力」においてネコの脳を模倣した電子装置を作ろうとする米国防総省の取り組みに、新たに米IBM社が加わることになった。 国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、「インテリジェント・マシンが役に立つものになるには、生体のシステムと競い合わなければならない」と、プレゼンテーションで述べている(PPTファイル)。しかし、「今日のインテリジェント・マシンは、生体のシステムと比較すると、複雑な環境における効率性が100万〜10億倍劣っている」という。 DARPAでは、このギャップを埋めるための取り組みへの着手を、IBM社に487万9333ドルで発注した(8

  • 「人工生命」を作る研究(1):自己複製する原始細胞モデル(動画) | WIRED VISION

    「人工生命」を作る研究(1):自己複製する原始細胞モデル(動画) 2008年9月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 原始細胞のモデル Photo: Janet Iwasa 生物学者と化学者の研究チームが、生きていない物質に生命をもたらす局面に近づきつつある。 といっても、フランケンシュタインのようなものではない。ハーバード大学医学部のJack Szostak教授(分子生物学)が率いる研究室では、ほとんど生命と呼べるような単純な細胞モデルを作成中だ。 Szostak教授が作成している原始細胞は、脂肪の分子を基にしたもので、この分子は、複製のためのソースコードが含まれる核酸の断片を取り込むことができる。太陽や化学反応から得られる外部エネルギーを利用する過程と組み合わせることによって、これらの分子から、生命の条件を満たすような

  • マニュアル翻訳の要は異文化理解 | WIRED VISION

    マニュアル翻訳の要は異文化理解 2002年6月 7日 コメント: トラックバック (0) Michelle Delio 2002年06月07日 「マニュアルに目を通したことなんて、一度だってない」とそろそろ読者諸氏にも白状してもらおうじゃないか。 自分はオタクだから、マニュアルなんて必要ない。あるいは、自分はオタクじゃないから、マニュアルを読み出すと頭痛に襲われてしまう――どちらの言い分にせよ、読まなかったはずだ。 企業幹部やマーケティング・コンサルタントによると、米国内のテクニカル・サポートにかかってくる電話の半数以上が、製品に付属しているマニュアル内ですでに説明してある問題についての相談だという。取扱説明書を隅から隅まで読んだ人など、全米に1人もいないはずだと思っていても、企業はマニュアルを提供しつづける。マニュアルの添付が、法律で義務付けられているからだ。 しかし、世界には、製品マニ

    r-west
    r-west 2008/07/10
    「イタリア人の場合、マニュアルに『絶対にこれをしてはいけない』と書いてあると、まさにその操作を実行して機械を壊した顧客から電話がかかってくるケースが多いことに気づいた」/「飛び込むな」はマジなんだ…
  • 成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 : WIRED VISION

    成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 2008年3月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jeff Greenwald 自分用の衛星放送受信用パラボラアンテナの前に立つSF小説の大家、アーサー・C・クラーク卿。これはアジアでは非常に早い時期に設置されたパラボラアンテナの1つで、スリランカにある同氏の自宅のテラスにある。 私が2005年3月に最後に会ったとき、クラーク氏の記憶は既に衰えかけていた。 それは夕方近くのことだった。私たちは、スリランカのコロンボにあるクラーク氏のお気に入りの場所の1つ、ゴールフェイス・ホテルの中庭に座っていた。 同氏が自らのすみかとして選んだ島、スリランカを訪れるのは、私にとって9年ぶりのことだった。2005年当時、私は、津波被害救済プロジェクトに取り組むため、国際援助団体『Mercy Corps』の仕事に復帰し

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    r-west 2008/03/21