人生に関するr_ps22のブックマーク (29)

  • 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 柴田聡子「Your Favorite Things」 PR 2024年4月30日 2021年8月よりSpotifyで毎週火曜に配信されているPodcast「叶姉妹のファビュラスワールド」。叶姉妹の世間の想像の遥か斜め上を行くアメージングなトークが“大人気・大絶賛・超話題”となり、著名人を含む幅広いファンを生み出し続けている。最新アルバム「Your Favorite Things」で今注目を浴びているシンガーソングライターの柴田聡子もその1人だ。 文芸誌「文學界」に連載していたエッセイで、柴田は「叫び疲れた魂を最近つかずはなれず慰めてくれるのが、Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』」と紹介。これをきっかけとして、2022年2月にはPodcastに電話出演する機会を得て

    叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 一緒にZINEを作ろう! 京都のリソスタジオ hand saw press KYOTOに行ってきた|好書好日

    リソスタジオでどんなことができるの? hand saw press KYOTOには、2色刷りのリソグラフと1色刷りのリソグラフが各1台、断裁機、製機があり、印刷から製まで一貫してできる。 印刷所との大きな違いは、店主の小田さんと一緒に相談しながらを作り、印刷に立ち会って細かい調整をしながら制作できること。このような場所は海外ではリソスタジオと呼ばれ、世界には700〜800カ所もあるそうだ。では、リソグラフで一体どんなことができるのか、さっそく体験させてもらうことにした。 1、冊子を作ってみよう まずはいちばん簡単なA3サイズの紙でできる8ページの冊子を作ることに。 最初に、ガイドに合わせて原稿を順番に並べ、印刷のもとになる版下を作る。インクは全部で17色あり、ドラムを入れ替えてインクの色を換える。この色の組み合わせ次第で、他の手法ではできない表現も可能だ。今回は、文字はライトティール

    一緒にZINEを作ろう! 京都のリソスタジオ hand saw press KYOTOに行ってきた|好書好日
  • スピらずにスピる – LLC インセクツ

    MENU インセクツからのご挨拶 Online Shop 書店のみなさまへ お問い合わせ ホーム KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET スピらずにスピる– column-land –column-landスピらずにスピる 第12回「沼田和也牧師との出会い」(後編) 王子教会への訪問したモリテツヤさん。沼田和也牧師との出会い語らった、今回は... 2023年10月13日 第11回「沼田和也牧師との出会い」(前編) 久しぶりの更新となる「スピらずにスピる」ですが、今回は予告通り、王子教会へ... 2023年9月11日 第10回「メタバースYAZAWA論」 前回、王子教会への訪問の続きを今書いているところですが、結構長くなりそうな... 2023年5月1日 第9回「モリくんはクリスチャンにならへんの?」 思わず、タイトルの語尾「ならへんの?」から、また関西の人間が

  • 「正社員以外ありえない」と思い込んでいた自分が「雇用形態よりも大事なこと」に気がつくまで|碇雪恵 - りっすん by イーアイデム

    当たり前に「正社員」を選択しているけれど、今の働き方にしっくり来ているわけではない。転職サイトで見かける転職の経験談や、近ごろ話題の“自由な働き方”に憧れを持つこともあるけれど、自分には縁遠く感じる。 自分に合った働き方が分からず、モヤモヤを抱いている方に向けて、「ちょうどいい働き方」を模索してきた碇雪恵さんの寄稿をお届けします。 現在、フリーランスのライターとして活動しつつ、バーでアルバイトもしているという碇さん。これまで正社員・契約社員・派遣社員など、さまざまな働き方を取り入れてきましたが、以前は「正社員以外ありえない」と思い込んでいたそうです。 そんな碇さんが柔軟な働き方を選ぶに至った経緯や、そこで得た気付きや変化をつづっていただきました。 *** 昼の12時ごろ、自宅から歩いて5分ほどのコワーキングスペースで仕事を始める。コンビニやドラッグストアに行ったり、事休憩をとったりしなが

    「正社員以外ありえない」と思い込んでいた自分が「雇用形態よりも大事なこと」に気がつくまで|碇雪恵 - りっすん by イーアイデム
  • 豊かな社会とは - 内田樹の研究室

    『診療研究』というコアな雑誌に標記のような原稿を寄稿した。いつもの話ではあるけれども、こういうことは何度繰り返し語っても足りないのである。 これまでずいぶん長く生きてきたけれども、日の国力がこれほど低下した時期は過去になかった。パンデミック、異常気象、ウクライナ戦争、人口減...など地球的規模での大きな問題が目白押しのところに、国内では、政治とメディアの劣化がとめどなく進行し、経済は衰退局面を転がり落ち、国民生活の最後の支えである教育と医療も気息奄々というありさまである。どこにも希望が見られない。 それでも気を取り直して、よくよく見れば、日の国力にはまだまだ余力がある。列島には豊かな山河がある。温帯モンスーンの温和な気候と肥沃な土壌と豊かな水資源に恵まれ、植物相・動物相は多様で、温泉や桜や紅葉の名所や神社仏閣のような観光資源はいたるところにあり、文化もエンターテインメントも伝統芸能も

  • 坂口恭平ロングインタビュー前編「幸福を、作物のように、手でもぎとることができるものとして提示したい」 文學界10月号『土になる』刊行記念インタビュー | 「文學界」編集部 | インタビュー・対談

    2021.09.10インタビュー・対談 坂口恭平ロングインタビュー前編「幸福を、作物のように、手でもぎとることができるものとして提示したい」 「文學界」編集部 文學界10月号『土になる』刊行記念インタビュー 出典 : #文學界 ジャンル : #随筆・エッセイ 現代版『森の生活』(ヘンリー・ソロー)というべき著書『土になる』が刊行される。作家、建築家、画家、音楽家など数多くの顔を持つ坂口恭平の活動すべてに通底する思想とは。 絶対に揺るがないものが失われつつあるコロナ禍で、「土」について語るということ。 ロングインタビューの前編です。 坂口恭平インタビュー後編「土、ドゥルーズ、石牟礼道子」はこちら 聞き手●九龍ジョー 構成●辻力 撮影●松輝一 さかぐち・きょうへい●1978年、熊県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。『苦しい時は電話して』『Pastel』『お金の学校』『躁大学』など

    坂口恭平ロングインタビュー前編「幸福を、作物のように、手でもぎとることができるものとして提示したい」 文學界10月号『土になる』刊行記念インタビュー | 「文學界」編集部 | インタビュー・対談
  • https://reaho.net/magazine/feature/yamakon04/

  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
  • ただの銭湯好きだった僕だけど、滋賀県大津市の膳所にある小さな銭湯を引き継いで、猫と一緒に頑張っています(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 ネコだけが住む街に迷い込んだ人間のハラさんが、自分の飼いであるトタンくんとよく似たが営む銭湯で見習いとして働く漫画「みゃーこ湯のトタンくん」がおもしろかった。 スケラッコさん作の「みゃーこ湯のトタンくん」。1~4回はこちらで試し読みができます この不思議な物語にはモデルがあり、滋賀県大津市の膳所にある都湯という銭湯、店主の原さん、そしてのトタンくんは実在するそうだ。これらの素材を作者のスケラッコさんがフィクションとしてつくり上げたストーリーなのである。 現実世界の原さんは、2018年に休業状態だった都湯をひょんなきっかけで引き継ぐこととなり、地方にある小さな銭湯という厳しい条件ながら、様々な手を打って客の数を増加させることに成功した。 都市部の好立地ならともかく、地方の古い銭湯をどうやって復活させたのか。原さんの膝の上でくつろぐトタンくんと一緒に、じっくりと話を伺っ

    ただの銭湯好きだった僕だけど、滋賀県大津市の膳所にある小さな銭湯を引き継いで、猫と一緒に頑張っています(文・玉置標本) - SUUMOタウン
  • 理想の結婚ってなんだろう?“婚活”から考えるこれからのパートナーシップ | q&d 問いと対話で 幸せの、チカラに。パナソニックのライフスタイルメディア

    奈良県出身。横浜国立大学卒業後、パナソニックへ入社。調達・宣伝業務に携わった後、2017年より同社の北米社に駐在。2019年より現職。一児の父。TEDxKobe 2015-16 スピーチキュレーター。趣味料理。 信頼できるパートナーと結婚し、他人から家族になる。 「理想の家族」をつくる最初の一歩として、私は幼い頃から、そんな光景をイメージしていました。 しかし年月が経ち、なんとなく結婚を想定していた年齢に近づき、リアルに結婚について考えるようになると、漠然と「婚活しなくちゃ」という意識が芽生えてきました。そして、自分が当に望んでいるのかもわからないまま、アプリやパーティーなどを通じて、パートナー探しを続けた――このような経験、焦燥感に心当たりのある方は、私以外にもいるのではないでしょうか。 今回の記事では、この「婚活」という言葉が過去10年間で社会にどのような影響を与えたのか。また結

    理想の結婚ってなんだろう?“婚活”から考えるこれからのパートナーシップ | q&d 問いと対話で 幸せの、チカラに。パナソニックのライフスタイルメディア
  • 39歳の免許合宿 - イーマブログ

    記憶はどんどん薄れてしまう。 友達にお決まりのエピソードを披露する度、思い出はディフォルメされていき、あの時感じた楽しい気持ちも不安な気持ちも入り混じったマーブル模様の景色はどんどん遠のいていく。 ただ、五明さんの漫画を読んだ時だけは鮮明にあの時の景色がフラッシュバックする。 当に凄い事だ。 五明さん漫画の才能あったんだな。 最近色んな場所で、「imaiさん、漫画面白いですね」と言われる。 そんな時は、大きい声で「ありがとうございます!」と言って、僕の手柄にしています。 五明さん、ありがとう!!

    39歳の免許合宿 - イーマブログ
  • 【ゆにここルポ漫画】「完成させるためのゲーム教室」を受講してみました(松村生活)

    「ゆにここカルチャースクール」は、クィア&フェミニズムを基調としたカルチャースクールです。どんな立場の人も安心して学べる場所を目指し、「恋の歌だけじゃない短歌教室」「鏡を使わないコンテンポラリーダンス教室」など、日常をちょっと豊かに変える講座をいろいろご用意しています。 今回はちょっとでもゆにここカルチャースクールへご関心を寄せていただいたみなさま、あるいは楽しい学びの場をなんとなく求めているみなさまに向けて、漫画家/イラストレーターの松村生活さんによる体験ルポを公開いたします。 持病の関係で外出が難しかったり、大学の外部講座でマンスプレイニング(主に若い女性など立場の弱い相手に対して、聞いてもいない上から目線のアドバイスや説教をしてくる男性の態度のこと)に遭ったりと、これまで学習意欲を妨げる壁にぶつかってきたという松村さんの目に、ゆにここカルチャースクールはどう映ったのでしょうか。香山哲

  • Aマッソ加納が「天才」とあがめる芸人とは? 「見えない力に動かされているとしか思えない」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    著名人に誰を天才と思うかを聞いていくインタビュー企画「天才人語」。今回は芸人のAマッソ加納が登場する。 お笑い好きに「いま一番とがっている芸人は?」と聞いて、必ずと言っていいほど名前が挙がる「Aマッソ」。“容姿いじり”などをネタにせず、独特の言語センスなどを武器にお笑いの世界で注目を集める。 ネタ作りを担当するAマッソ加納は、誰を天才と思っているのか。彼女が挙げたのは、漫才コンビ「米粒写経」の居島一平(おりしま・いっぺい)。以前この企画に登場した芸人・水道橋博士も天才の一人として挙げていた人物だ。そのすごさとは――。 ――加納さんが天才だと思う人は、米粒写経の居島一平さんだそうですね。どういうところが天才だと思いますか? Aマッソ加納(以下、加納) 「強さ」ですね。「オモロい」以外に生で見て初めて「すげえ」と思った人です。あの人、自分でも何言ってるかわからんときがあると思うんですよね。居島

    Aマッソ加納が「天才」とあがめる芸人とは? 「見えない力に動かされているとしか思えない」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • かが屋・加賀翔「そもそもの脳波の状態が低い、と言われて…」 8カ月の休養で得た“いい加減”のバランス | 文春オンライン

    昨年、突然の休養宣言を出した、かが屋の加賀翔さん。8カ月の休養を経て、2年越しの単独ライブ『かが屋の!コント16!2』(無観客)を成功させました。さらに、YouTubeチャンネル『かが屋文庫』の始動など、活動を加速させています。休養の背景には一体何があったのか。自分とのつきあい方のヒントもお聞きしました。(全2回の1回目。後編を読む) 「脳波が死んでいる」「このままだと死にますよ」 ──2020年の8月に体調を崩して休養・活動休止宣言を出されました。3月に復帰してからは精力的に活動を再開されていますが、お身体は大丈夫ですか。 加賀翔(以下、加賀) ありがとうございます。おかげさまで、もうすっかり元気です。休養して、いかに自分が周囲の人に恵まれているか、改めて実感しました。「病気、大丈夫?」みたいに心配してくれる人も多くて、幸せだなあと。これでもう、孫にも「おじいちゃん頑張ったんだよ」と自

    かが屋・加賀翔「そもそもの脳波の状態が低い、と言われて…」 8カ月の休養で得た“いい加減”のバランス | 文春オンライン
  • 乗れない人生|服部昇大|pixivFANBOX

    まったく観てないからアレなんですが、オリンピックの開会式みたいな「みんな当然盛り上がるよね!」みたいに作られたものに全然乗れない人生でした。 仮に今回コロナとかの色々がなくても見てないと思う。 同じ感じで紅白にも全く乗れません。あとFNS歌謡祭とか。 別にあえて逆に行ってるとかではなく、「場」が大きい...

    乗れない人生|服部昇大|pixivFANBOX
  • kayamatetsu

    『ビルドの説』 まんがの内容…今まで生活拠点じゃなかったところから生活を構築する「ビルド」過程を愛するタイプの人は、自然とその術に長けてゆく。観光ではなく生活をおこなう海外滞在を、パスポート取得や貯金過程から描いてゆく。 最終更新:2018/12/06 (B)「おまけカード」を更新しました。 もくじ >> (0)プロローグ >> (1)ビルドとは >> (2)生活目的の旅 >> (3)時間とお金 >> (4)時間とお金以外 >> (5)環境のシード値 >> (6)精神 >> (7)ゴールドマンの友人 >> (8)ゴールドマンの友人友人 >> (9)パネルの会 >> (A)ドロワドロワ >> (B)おまけカード ここから先は執筆中

  • レビュー01:植本一子さんのドキュメンタリーを見て考えたこと|Shun Yoshida|note

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 職を失ったとき、俺はいつも松本零士『聖凡人伝』を読む | マンバ通信

    『聖凡人伝』 私事ですが、当方このたび、ここ2年くらいメイン収入にしていた職を辞して概ね無職になりました(2年ぶり7回目。まあ書き物の連載が僅かにあるので厳密には無職じゃないですが)。理由は、たぶん対人関係のストレスが原因と思われるうつ病です(「森久保々々もりくぼボボ」とか「3Pトライアドプリムス」とか文中に出てくる下劣なシンデレラガールズ二次創作を書いてるような人間でもうつ病になるときはなるんすよ、マジで)。いやー人間の3大欲求が完全にバカになってしまいまして、特に欲がヤバいことに。腹がなんか全然減らないし、何かべようと駅前に出ても何をべるか決められなくてそのまま帰ってしまったりするし、何をべても吐きそうになるので「べろ! 死ぬんだぞ!(バンバン)」と無理やり飲み込んだりしなきゃいかんしという生活をしてたら、運動もろくにしてないのに半年で体重が10kg以上減って、誰かと闘ってる

    職を失ったとき、俺はいつも松本零士『聖凡人伝』を読む | マンバ通信
  • Interview | 野中モモ | AVE | CORNER PRINTING

    SONIC YOUTHのメンバー、キム・ゴードンが上梓した『GIRL IN A BAND キム・ゴードン自伝』や、ロクサーヌ・ゲイの『バッド・フェミニスト』。音楽好きだったり、フェミニズムに興味がある人は野中モモの翻訳した書籍や存在を知っているのではないだろうか。編集者を目指して大学の社会学科を卒業後、会社員を数年経てロンドンの大学院に進学した野中は、どういった経緯で翻訳家 / ライターになったのか。また、私と同じ東京出身でロンドンに“上京”していた先輩として、いろんなことを訊いてみた。 取材・文・撮影 | SAI (Ms.Machine) | 2021年6月 ――自己紹介をお願いします。 「野中モモと申します。東京に生まれ、東京で育ち、途中5~6年ロンドンに住んでいたこともあります。今は戻ってきて、フリーランスで英日の翻訳とライターの仕事をしています。Lilmagという、ジンと呼ばれるよ

    Interview | 野中モモ | AVE | CORNER PRINTING