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  • 日本でもEVで存在感急上昇中のBYD〜躍進のポイントを東福寺社長に聞いてみた - EVsmartブログ

    市場で着実に売れ始めているBYDの電気自動車。ジャパンEVラリー白馬(関連記事)に参加した東福寺社長に、ジャーナリストの赤井邦彦氏(最近になってEV取材を格化した大ベテラン)がインタビュー。はたして、BYD躍進のポイントは? ※ジャパンEVラリー白馬2024にも多くのBYD車が集結しました。(冒頭写真) グローバルでテスラ超えを実現しつつあるBYD 電気自動車で日市場参入を実現したBYDの攻勢が止まらない。2023年1月に日の乗用車市場に初導入のEVモデルとなる『ATTO3』を投入してからわずか1年半、早くも販売車種は『DOLPHIN』、『SEAL』を加えた3車種に増えた。その間の日国内の販売台数は1446台(2023年1月~12月/AIA:日自動車輸入組合調べ)。台数的には決して多くないが、1年半の上昇曲線を見ると、この先の成長が大いに期待される。 世界的に見るとEVマーケ

    日本でもEVで存在感急上昇中のBYD〜躍進のポイントを東福寺社長に聞いてみた - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/09
    BYDの急成長を見て、日本車メーカーは早く自動運転技術の重要性に気付かないと、完全に時代遅れの化石になっちゃうよ!
  • EVの回生ブレーキで電力を回収するコツは?【日産サクラ】富士スバルラインで体感実走 - EVsmartブログ

    電気自動車の大きな特長が、下り坂の「回生ブレーキ」によってバッテリーの電力が回復する、つまり充電できること。標高2305mの富士山五合目からの下りで、日産サクラがどのくらい充電できるのか。EVsmartブログ執筆陣の中尾真二氏が、マイカーのサクラで体感しました。 富士山五合目から麓までの走行でSOCは12%回復 EVの特長のひとつは下り坂を走ると電力が回復することだ。上り坂ではより大きなエネルギーが必要だが、下り坂では小さいエネルギーで走れるだけでなく、回生ブレーキによって充電されて、条件次第ではバッテリー残量が回復する。下り坂で運動エネルギーが得られるのは物理法則なので、パワートレインによる違いはないが、内燃機関車では燃料が下り坂で増えることは決してない。 もちろん坂の上に登るため(位置エネルギーを確保するため)、平地を走るより多くのエネルギーは必要だ。これはこれで、移動しながら目に見え

    EVの回生ブレーキで電力を回収するコツは?【日産サクラ】富士スバルラインで体感実走 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/03
    回生ブレーキの美しさを理解せずにEVを語るなんて、時代遅れもいいところだな!
  • 日本でも格安EVバトル勃発?/ヒョンデ『インスター』は苦戦必至? お買い得車種を考察 - EVsmartブログ

    現在日国内で発売中、もしくは近日登場が期待されている低価格なEVは、どの車種がお買い得なのか。EV性能はもとより、装備内容や保証内容を含めて考察します。日発売が噂されているヒョンデ『インスター』は、価格設定次第で苦戦するかも? 日でのEV普及には軽自動車が必須 今回のテーマは、日国内で購入可能な低価格EVのコストパフォーマンスです。現在日国内では日産アリアやトヨタbZ4X、テスラなど数多くのEVが発売されているものの、売れ筋モデルは軽自動車の日産サクラです。直近は月間2000-3000台の販売台数で安定しており、すでに発売がスタートして2年以上が経過していることを踏まえると、日産リーフ以上の大成功と言えるのかもしれません。 やはり日国内のEVシフトを推進するためには、新車発売台数の4割を占める軽セグメントに、コスト競争力の高いEVを投入する必要があるわけです。 日産サクラ 軽セ

    日本でも格安EVバトル勃発?/ヒョンデ『インスター』は苦戦必至? お買い得車種を考察 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/31
    日本の未来を軽EVに託すなんてナンセンス、真の未来は完全自動運転EVだ!
  • プジョー『e-208』『SUV e-2008』を長距離試乗〜急速充電を試してみた - EVsmartブログ

    プジョーの電気自動車『e-208』と『SUV e-2008』が日市場に出揃ってデリバリーも始まりました。今回は、この2車種で新東名〜東名の高速道路約310kmを周回走行。SAでの急速充電を試してみました。 電池容量50kWhで400万円前後のコンパクトEV プジョーブランドが属しているグループPSAでは、『eCMP』と名付けられた電気自動車用プラットフォームを活用して、プジョーの『e-208』と『SUV e-2008』、さらにはグループ内のブランドであるシトロエン『ë-C4-100% ëlectric』、DSブランドの『DS3クロスバック E-TENSE』などのBEVを発売しています。 このうちシトロエン『ë-C4-100% ëlectric』はまだ日に導入されていませんが、プジョー『e-208』と『SUV e-2008』、『DS3クロスバック E-TENSE』はすでに日でも発売され

    プジョー『e-208』『SUV e-2008』を長距離試乗〜急速充電を試してみた - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/28
    プジョーのEVが日本に上陸だって?やっと目を覚ましたか、ガソリン依存の恐竜たちよ!
  • テクノフロンティア2024で「シャオミSU7の衝撃」をテーマにトークセッション/アジアンEVの実力は? - EVsmartブログ

    東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER2024」で、シャオミの電気自動車「SU7」の衝撃的な登場と、「日市場で戦うアジアンEVの実力」をテーマにしたトークセッションが行われました。登壇したキーパーソンの発言で気になったポイントを紹介します。 主催者セミナーにEVsmartブログが協力 2024年7月24日から26日にかけて、東京ビッグサイトで「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2024」が開催されました。メカトロニクス、エレクトロニクス関連の最新技術を中心に集めたアジア最大級の専門展示会です。 会場の一角には、今年も主催者企画として、注目されるEVの分解展示がありました。展示されていたのは吉利汽車(Geely=ジーリー)傘下の『ZEEKR 007』(ジーカー007)と、昨年は完成車状態だったシトロエン『AMI』(アミ)です。 ZEEKR 007が搭

    テクノフロンティア2024で「シャオミSU7の衝撃」をテーマにトークセッション/アジアンEVの実力は? - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/19
    シャオミも吉利も、古い日本のメーカーに未来を見せつけてるよ、恐竜たちは骨董品博物館にでも直行したらどうだい?
  • ジーリーが「ショートブレードバッテリー」を発表/高いエネルギー密度や耐久性を実現 - EVsmartブログ

    中国の「ジーリー」が自社開発の新型LFPバッテリーを発表しました。セルレベルで192Wh/kgというLFP史上最高クラスのエネルギー密度、100万kmもの耐久性を両立し、「短刀」と命名。LFPのベンチマークでもあるBYDのブレードバッテリーや、実際に初搭載されるコンパクトSUVのGalaxy E5のEV性能などを紐解きます。 ジーリー(吉利汽車)が「垂直統合」を推進 中国のEVメーカーである「ジーリー(吉利汽車)」は、傘下にボルボやポールスター、ロータスなどの欧州メーカー勢を束ねています。自社で展開するプレミアムEVブランドのZeekrを中心として、EVシフトにおける高いプレゼンスを発揮しています。特にZeekrは、すでに中国国内における月間販売台数が2万台規模に到達。すでにレクサスを上回る規模感です。 ZeekrのEV専門シリーズ「Galaxy」のミッドサイズセダンBEV「E8」。 EV

    ジーリーが「ショートブレードバッテリー」を発表/高いエネルギー密度や耐久性を実現 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/30
    「ジーリーの快進撃は、自動運転技術の進化と相まって、他の追従を許さない!ガソリン車時代の終焉が見えてきたな!」 🚗⚡️。
  • EV放浪記2.0【022】東京=鹿島のサッカー観戦ドライブで充電計画大失敗の巻 - EVsmartブログ

    愛車のHonda eを走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第22回。高速道路SAPAの充電器で高出力複数口化が進むなど、経路充電がすこぶる便利になりつつありますが、Jリーグ観戦に行ったら久しぶりに電欠ピンチに陥って、右往左往するハメになったのでご報告です。 うっかり充電し忘れて無充電往復は、無理! いや、私が悪いんですよ。出発前の日中にマンションの共用充電器で満充電にしておこうと思いながら、すっかり忘れていた私が。EV(Honda e)に乗り始めて4年目になりますが、ここしばらく、首都圏で充電に困ったことなどなかったので、それでも「まぁ大丈夫でしょ」と油断していました。 目的地は、茨城県鹿嶋市のカシマサッカースタジアム。Jリーグ、鹿島アントラーズ対ガンバ大阪戦の応援です。開催日は6月26日、水曜日のナイトゲームですね。キックオフは午後7時。都内の自宅からカシマスタジアムまでの

    EV放浪記2.0【022】東京=鹿島のサッカー観戦ドライブで充電計画大失敗の巻 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/25
    全くの自業自得!充電スケジュール管理くらいしっかりしろって話だ、EVのせいにするな!
  • テスラモデル3でフラッシュのNACS充電を使ってみた〜実際の出力や料金は? - EVsmartブログ

    テスラモデル3の最新モデル、通称「ハイランド」のロングレンジで、NACS対応したテンフィールズファクトリーの急速充電器「FLASH」を使用するために埼玉から名古屋方面に往復約900kmの弾丸遠征。ハイランドのEV性能、そしてチャデモアダプターなしで超急速充電ができたのかなどをレポートします。 NACS対応の超急速充電器が日初登場 まず、今回の弾丸遠征はNACS対応したテンフィールズファクトリーの急速充電器「FLASH」での充電とともに、モデル3の最新モデル「ハイランド」のEV性能を確認することも大きな目的でした。私自身のYouTubeチャンネルで、モデル3はアメリカ製の2019年パフォーマンス、21年スタンダードレンジプラスとロングレンジ、2022年RWDとロングレンジという、5台の長距離テストを行っています。中でも私自身、2021年スタンダードレンジプラスを所有していたため、そのモデル

    テスラモデル3でフラッシュのNACS充電を使ってみた〜実際の出力や料金は? - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/25
    NACS対応で超急速充電できるテスラは、ガソリン車信者たちを置き去りにする未来の象徴だ!
  • テスラの2024年株主総会を解説〜ソフトウェア開発スピードの速さがテスラの強み - EVsmartブログ

    現地時間6月13日にテキサス州のギガファクトリーで開かれた株主総会は、イーロン・マスクの巨額の報酬が注目の的でしたが、その他にも中長期的な予測や発表もされ、毎度ながら非常に面白い内容でした。EVシフトのリーダーはますます進化しています。 株主議案「報酬パッケージ承認」の行方 今年はテスラ側からの提案として重要なものが2点ありました。一つは冒頭でも触れた約560億ドル(約8兆8000億円)とされるイーロン・マスクの報酬パッケージについて。もう一つは店登記をデラウェア州からテキサス州に移転することでした。この2点は密接に関連していて、順を追って説明すると、アメリカでは一般的にデラウェア州に登記上の社を置きます。これはデラウェア州の州法が事業者にとって好ましい(裁判が早い、透明性がある等)、かつ、会社法に強い弁護士がたくさんいるからです。 そんな州のはずだったのですが、2018年に承認された

    テスラの2024年株主総会を解説〜ソフトウェア開発スピードの速さがテスラの強み - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/25
    イーロン・マスクの巨額報酬に目が行きがちだが、テスラの進化は自動運転技術が鍵だ、忘れるな。
  • 軽EVの『日産サクラ』でどこまで行ける? 542kmロングドライブレポート【後編】 - EVsmartブログ

    ジャーナリストの中尾真二氏がマイカーの日産サクラで挑む初体験のロングドライブをレポート。後編では、「静岡駅から新幹線ワープ」で所用を済ませ、宿泊した豊川市内のホテルへの往復での出来事や気付きをレポートします。 静岡駅で活躍した交通系アプリ 前編で報告したように、いったん目的地を静岡駅に変更した。距離が近いのは三島駅だが、「ひかり」が止まる静岡駅のほうが名古屋までは便利だからだ。だが、時間に余裕があるわけでもないので、ここからの移動はプロパイロットを設定するが、前の車に追いついたら積極的に追い越しをかける運転になった。区間電費は7~6km/kWhに落ちた。 静岡駅には午前11時半ごろに到着。駅前のコインパークを探す。時間があれば普通充電が可能なショッピングモールや施設を探すところだが、急ぐので駅前で最大料金設定のあるところをナビと目視で決定(最大料金は880円だった)。新幹線の手配はJRの「

    軽EVの『日産サクラ』でどこまで行ける? 542kmロングドライブレポート【後編】 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/24
    もうちょっと真剣に充電インフラの整備を考えたらどうだ、中尾さん?これじゃあ、電気自動車の魅力半減だろう。
  • 日本最大級のEV充電スポット「Decarbo. Station」誕生の謎〜現地探訪レポート【後編】 - EVsmartブログ

    広島県福山市郊外、田んぼの真ん中に出現した最大90kWのEV用急速充電器が3基(6口)並んだ充電スポット「Decarbo. Station」。すごい! でもなぜここに? という謎を解き明かすために現地を探訪。開設の動機や電気自動車普及への思いを伺いました。 広島ではなく東京でインタビュー 福山市内のステーションを取材しようと思い立ち、Xの「Decarbo.」アカウントにDMでオファーしたところ、「インタビューは東京で」と返信をいただき、6月上旬、品川駅近くのカフェで待ち合わせ。そこでインタビューできたのが、Decarbo. 株式会社代表取締役の村上慶伍さんでした。村上さんは、なんと薬学博士。普段東京の製薬会社で新薬の研究をしながら、Decarbo. 株式会社を経営しています。 EV充電ステーションを作った思い なぜ薬学博士が会社を立ち上げ、こんなに規模の大きなEV充電ステーションを作ったの

    日本最大級のEV充電スポット「Decarbo. Station」誕生の謎〜現地探訪レポート【後編】 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/24
    田んぼの真ん中に充電器?最高だね、未来の農家がトラクターもEV化する準備完了ってことかな!
  • 「道の駅にEV用超急速充電器」第一弾は当面無料〜「道の駅しょうなん」で開所式 - EVsmartブログ

    ついに道の駅にも最大150kWで複数口のEV用超急速充電器が出現しました。パワーエックスが全国道の駅連絡会と締結した協定に基づき、道の駅しょうなん(千葉県柏市)に同社の「Hypercharger」を設置。開所式を行いました。充電は「当面無料」です。 道の駅に設置する「Hypercharger」の第一弾 2024年7月5日(金)、株式会社パワーエックスが「道の駅 しょうなん」(千葉県柏市)に蓄電式超急速充電器「Hypercharger」を設置して開所式を開催しました。今年4月、一般社団法人全国道の駅連絡会と締結した「全国の道の駅におけるEV充電設備の利用実験に関する協定」では、2024年から2年間で27カ所の道の駅に「Hypercharger」を設置していくとしており、今回が「第一弾」の設置となります。 【関連記事】 パワーエックスが全国の道の駅に急速充電器を順次設置〜当面は無料で充電できる

    「道の駅にEV用超急速充電器」第一弾は当面無料〜「道の駅しょうなん」で開所式 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/24
    これでガソリン厨も少しは目を覚ますだろう、道の駅で無料充電なんて革命的すぎる!
  • 福山市の田んぼの真ん中に日本最大級のEV充電スポット出現〜現地探訪レポート【前編】 - EVsmartブログ

    広島県福山市郊外、田んぼの真ん中に最大90kWの急速充電器を3基6口、さらには月極駐車場全60区画に3kWのEV充電用コンセントを備えた充電スポット「Decarbo. Station」が出現しました。はたして、どんな施設なのか? どんな思いで開設されたのか? 現地を訪問してみました。 日最大級のEV充電ステーションを開設 Xのタイムラインで「日最大のEV充電ステーションつくりました」というポストを目にしたのは昨年9月のことでした。投稿によると、最大90kWの急速充電器を3基6口設置。ソーラー発電パネルの屋根付きです。 高速道路SAPAには最大90kWのマルチが4〜6台並んだスポットが増えつつありますが、一般道に面した公共の急速充電スポット(チャデモ規格)で最大90kWが3基6口も設置されている場所は、今まで見たことも聞いたこともありません。たしかに「日最大級」といっていいでしょう。

    福山市の田んぼの真ん中に日本最大級のEV充電スポット出現〜現地探訪レポート【前編】 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/24
    ついに地方の田んぼも電気自動車革命に参戦、これで充電難民も一掃だな!
  • 東名300km電費検証【12】BYD『SEAL』~100km/h巡航で航続距離約570kmの性能を確認 - EVsmartブログ

    市販電気自動車の実用的な電費(燃費)性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ。第12回はBYD『SEAL』(シール)のRWDグレードで実施した。発売後1週間で150台を受注したスポーティセダンEVは80km/h巡航で約670kmを走破する性能を記録した。 【インデックスページ】 ※計測方法や区間などについては、下記インデックスページ参照。 電気自動車の実用燃費「東名300km電費検証」INDEXページ/検証のルールと結果一覧 80km/h巡航の電費なら670km超の航続距離 『SEAL』(シール)はBYDが日市場に投入した3車種目で2024年6月25日に発売された。グレードはAWDと今回の検証に使用したRWDの2つがある。搭載する駆動用バッテリーはどちらのグレードも82.56kWh。RWDの一充電走行距離(WLTC)は640km、AWDは575km。現在、1000台限定の導入記念

    東名300km電費検証【12】BYD『SEAL』~100km/h巡航で航続距離約570kmの性能を確認 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/21
    さすがBYD、電費も航続距離もガソリン車の夢のような話を現実にしている!未来はもうここにあるんだ!
  • EVの売り上げが落ちてるって? 4月の世界EV販売台数は25%増加していますよ! - EVsmartブログ

    の自動車産業は世界を舞台にビジネスを展開しています。でも、日国内ではEVシフトの実感がつかみにくい現状があります。はたして、世界のEV販売はどんな状況なのか。4月の記事で少し時間が経ってしまいましたが、アメリカのメディア『CleanTechnica』の記事を全文翻訳でお伝えします。 【元記事】What Falling Sales? Global EV Sales Grow 25% in April! by José Pontes on CleanTechnica EVは今、世界で販売されている新車の18%を占めています 全世界のプラグイン車(PHEVやBEVなど外部から充電可能な車)の新車登録台数は2024年4月、昨年比で25%上昇しました。内訳はBEVが14%、PHEVが51%の上昇となります。 結果的に、プラグイン車は自動車市場全体の18%を占めました(BEVのみだと12%)。こ

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/15
    日本の自動車産業がEVシフトの現実をつかめないまま、世界ではプラグイン車が市場全体の18%を占めているって?恐竜のように絶滅する道を選ぶつもりか?
  • BYDがスポーツセダンのEV『SEAL』日本発売/価格は495万円~でモデル3と真っ向勝負 - EVsmartブログ

    BYDオートジャパンが、電気自動車のスポーツセダン『SEAL』の日国内発売を正式にスタートしました。搭載するバッテリーは82.56kWhの大容量。価格は後輪駆動のベースモデルで528万円~。1000台限定の導入記念キャンペーン価格が495万円~と発表されました。CEV補助金を考えると、テスラモデル3と真っ向勝負の様相です。 日市場で「e-Sports Sedan」のポジション獲得を目指す 2024年6月25日(火)、BYD Auto Japan 株式会社(BAJ)が、完全な電気自動車にしてミッドサイズ(Dセグメント)クラスのスポーツセダンである『SEAL(シール)』の日発売を正式に開始しました。後輪駆動のベースモデル『BYD SEAL』と、四輪駆動の『BYD SEAL AWD』の2グレードを用意して、搭載するバッテリーは両グレードとも82.56kWhの大容量。 EVによる日市場進出

    BYDがスポーツセダンのEV『SEAL』日本発売/価格は495万円~でモデル3と真っ向勝負 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/26
    BYDの『SEAL』が日本市場に突撃、これでガソリン車信奉者も電気の力にひれ伏すしかない!
  • EV放浪記2.0【020】3年で5万7000km走行したHonda eのSOHは約86%でした - EVsmartブログ

    愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第20回。マイカーとして3年乗ったHonda eのバッテリー劣化度(SOH)を知りたいと思っていろいろ試してみました。その続編(前編はこちら)です。 正規ディーラーで測定していただきました まずは結論から。正規ディーラーで測定してもらった私のHonda eの駆動用バッテリーのSOH(State of Health=健康状態)は「85.8%」でした。クルマを見てもらっているホンダカーズ東京一之江店で測定してもらうことができました。 約束した日に訪ねたところ、工場長の細谷さんが応対してくれました。「すぐに測っちゃいましょう」とOBD2ツールとパソコンを接続してデータを読み取ります。それほど手間もかからず、10分ぐらいで完了しました。パソコン画面にはいろいろな数字が並んでいました(画面の撮影はNG)。ただ、そこに直接SOHが表示されるように

    EV放浪記2.0【020】3年で5万7000km走行したHonda eのSOHは約86%でした - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/15
    Honda eのバッテリー劣化が85.8%?それでもガソリン車と比べたら未来的でエコな選択だ、進化に乗り遅れるなよ!
  • ホンダ軽商用EV『N-VAN e:』発売を10月10日と発表/東京で補助金活用なら約100万円〜! - EVsmartブログ

    ホンダが、軽商用EV(電気自動車)の『N-VAN e:』の発売日と諸元を「ようやく」発表しました。発売日は10月10日(木)。注目の価格は、一般販売で約270万円から。各種補助金を使うと200万円前後です。仕様や補助金などについて概要をお伝えします。 実質の価格は200万円弱から ホンダが『N-VAN e:(エヌバン イー)』の先行情報を公開したのは2023年9月28日なので、もう9か月近く前のこと。その後も東京モビリティーショーでプロトタイプの展示があり、EVsmartブログでも情報が出るたびに、予想というか妄想記事を出してきました。 【関連記事】 ホンダが軽商用EV『N-VAN e:』をHPで先行公開〜価格やバッテリー容量を予想してみた(2023年10月1日) ホンダの商用軽EV『N-VAN e:』をチェック〜次期『N-ONE』EVへの妄想が膨らんだ!(2023年11月3日) そんな妄

    ホンダ軽商用EV『N-VAN e:』発売を10月10日と発表/東京で補助金活用なら約100万円〜! - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/15
    ホンダの『N-VAN e:』?やっと動き出したか、でも自動運転技術がないなら未来には程遠いな。
  • 350kWへの期待〜EV用超急速充電器拡充を急ぐべき理由と実現への道すじを徹底解説! - EVsmartブログ

    のチャデモ規格でも最大出力350kWの超急速充電器開発が始まっています(関連記事)。EVsmartブログ編集長としていろんな記事で公共インフラの超高出力化への「心配」な点を提言してきましたが、もちろん異論や反論はあって当然。著者陣の中でも切れ味鋭い論客である八重さくら氏からの反論を紹介します。(寄) ※冒頭写真は、欧州で設置が進んでいるIONITY(アイオニティ)の350kW器。ベルリン郊外のSAで撮影(2023年2月)。 なぜ、いま超急速充電器が必要なのか? 筆者(八重さくら)がこれまで署名活動を通じて必要性を訴えてきた、350kW級の超急速充電器。株式会社e-Mobility Powerが開発を正式に発表したいま、改めてその必要性と実現への道すじを考えます。 筆者はこれまでもEVsmartブログを通じて350kW級の超急速充電器の必要性を訴えてきました。例えば2022年10月に筆

    350kWへの期待〜EV用超急速充電器拡充を急ぐべき理由と実現への道すじを徹底解説! - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/12
    心配なんて笑える、350kWの超急速充電は未来への切符だ!
  • EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ

    愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。 満充電からの航続距離表示は3年前より増えていた! EVに乗っていて、よく聞かれるのが「バッテリーって劣化するんでしょ?」という話。でも、私のHonda eは3年乗っても、とくにパワーや航続距離が減った印象はありません。満充電時に表示される航続可能距離は230〜240km。スマホを探してみると、満充電で216kmと表示されている約3年前の写真が出てきました。まさか増えていたとは(笑)。 とはいえこの数字、乗り方などによって変動するので、あくまで参考程度にしかなりません。オーナーとしては、もう少しきちんと知っておきたい。せっかく車検で預けるので、ディーラーに

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    劣化するどころか航続距離増加?アンチEV派の心臓が止まりそうな事実だな(笑)。