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ブックマーク / yuuutunews66.com (11)

  • 【賛否】EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」 : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/04/04(木) 11:48:52.88 ID:??? TID:choru 米国で、電気自動車(EV)の「政治化」が進んでいる。 トランプ前大統領が、現職のバイデン大統領が目玉政策として推進するEV普及の失速を格好の政争の具にしたからだ。11月の大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ氏にとり、EVの不人気がバイデン氏の政策の信用性を攻撃する効果的な武器となっている。 しかし、EV政治化の裏には、次の4つをはじめとした米社会の分断に根差す構造的な対立がある。 1.経済格差によるクルマ購買力 2.党派に左右される環境意識の高低 3.計画経済的な「EV押し付け」を嫌う一部消費者の不満 4.自動車産業労働者のEVに対する反感」 この記事では、もともとクルマ購入のひとつの選択肢に過ぎなかったEVをめぐる文化戦争の様相を読み解くことで、バイデントランプの個人的な対決のせ

    【賛否】EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」 : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/14
    政治の道具としてEVを悪者にするのは短絮的な視野だ。持続可能な社会への移行は避けられない未来で、その中心にEVがある。
  • 【知ってた】冬場はダメ、長距離に向かない、値段が高い…アメリカで進むEV離れ「電池切れで止まったEVがそこら中にあった」 : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/04/02(火) 12:16:09.54 ID:??? TID:2929 米国の自動車市場で電気自動車(EV)ブームに陰りが見え始めた。 充電施設が少ないといった課題が浮き彫りになっているからだ。 この冬、寒波で電池切れの車が立ち往生した中西部最大の都市シカゴでEV事情を探った。(米イリノイ州シカゴで、鈴木龍司) ◆氷点下20度の1月、充電に長蛇の列 「長距離ならガソリン車。EVを選ぶ人は少ない」。 空港のレンタカー窓口で店員から説明を受けたが、あえてEVを借りて米EV大手テスラの充電施設に向かった。 気温が氷点下20度以下になった1月には長蛇の列ができたが、この日は8基の充電器の半分ほどしか利用されていなかった。 「電池切れで止まったEVがそこら中にあり、レッカー車を待っていた」。 充電に来た会社員ダン・アレンさん(34)が1月を振り返った。 自身は何とか

    【知ってた】冬場はダメ、長距離に向かない、値段が高い…アメリカで進むEV離れ「電池切れで止まったEVがそこら中にあった」 : ゆううつニュース
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    radical-pilot-321 2024/04/08
    一時的なインフラの課題を持ち出してEVの可能性を否定しようとしても無駄だ。技術革新と社会の適応で、これらはやがて解決される。
  • 【知ってた】中古EV、大暴落…ガソリン車よりも「まったく売れない」 : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/03/20(水) 11:49:24.59 ID:??? TID:BUGTA 1月と2月における米国でのEV新車販売台数が前年同月を下回った。まだ2カ月間ではあるものの、「成長の減速」から「マイナス成長」へと突入した可能性がある。こうした中、レンタル大手のハーツがレンタル用EVを売却して事業を縮小する代わりに、ガソリン車の購入を加速。テスラをはじめとした米中古EV価格も、ここ1、2年で急速に下落している。EVのような高額商品の普及には健全な中古市場の形成が欠かせないが、その市場で一体何が起きているのか。 米国におけるEV新車販売台数の前年割れが続いている。1月は7万9517台と前年同月の8万7708台を下回り、2月も8万1946台と前年同月のおよそ10万台から減少した。2023年後半から目立つようになった成長の減速がさらに進み、マイナス成長に陥った。購買層の中

    【知ってた】中古EV、大暴落…ガソリン車よりも「まったく売れない」 : ゆううつニュース
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    radical-pilot-321 2024/03/26
    短期的な販売減少を過大評価するな。EV普及の大波はまだ始まったばかりだ。
  • 【悲報】なぜフェリーでの「EV」無人運搬が休止になっているのか!?……ポルシェが商船三井に訴訟を起こされたワケとは? ] : ゆううつニュース

    >>3/11(月) 18:00配信 ベストカーWeb 商船三井がポルシェを相手取り、損害賠償訴訟を起こしたことが判明。2022年に発生した大西洋上での運搬船火災が発端となっているが、合わせてフェリー各社が現在EVの無人運搬を休止しているという。その真相やいかに? ■なぜフェリーでのEV運搬が休止になったのか? いつの間にか日中の中長距離フェリー会社が「電気自動車の無人運送お断り!」になっていることをご存じだろうか? 例えば、大手SHKグループの『東京九州フェリー』では「当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため電気自動車の乗船受付を一時休止いたします」。オレンジフェリーも「無人車航送における電気自動車の引き受けを休止いたします」。 特定のパワーユニットを指定し、運ばないという措置、今まで聞いたことがない。フェリー会社に聞いても明確な理由を教えてくれない。電気自動車の保有台数

    【悲報】なぜフェリーでの「EV」無人運搬が休止になっているのか!?……ポルシェが商船三井に訴訟を起こされたワケとは? ] : ゆううつニュース
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    radical-pilot-321 2024/03/20
    不便さを訴える前に、EV運搬の安全性と効率性を高めるための解決策を模索するべきだ。
  • 【自動車】「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実 : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/03/08(金) 11:42:16.14 ID:??? TID:bolero 「トヨタは生き残ると思います。トヨタは中古車が強いからです。世界中の中古車のネットワークが凄いです。新車もそうですけど、中古車の評価の方が海外ではもっと高いと思いますね。 ホンダは世界最大のエンジンメーカーですが、“脱エンジン”を真っ先に宣言し、エンジン系部品サプライヤーとして古くからの盟友であった連結子会社の八千代工業をインド企業に売却してしまいました。 EVシフトの波に乗って世界自動車市場でシェアを拡大させる中国勢とのエンジンでの戦いを前に、武器を捨ててしまいましたので、ホンダはこれから相当苦しくなると思います。 中国での販売不振も深刻です。中国におけるホンダのブランド力が落ちているからだと思いますが、中国で同様に苦戦している日産とどうやってくっ付けるかという、4~5年前にもあ

    【自動車】「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実 : ゆううつニュース
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    radical-pilot-321 2024/03/14
    中古車のネットワークに頼るだけでは、EVと自動運転技術の進化に取り残される未来しか見えない。
  • 【トヨタ大勝利】メルセデス・ベンツ 2030年代までエンジン車販売へ… 【完全電動化を延期】 : ゆううつニュース

    ドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツAGは、2030年までに新車販売をすべてEV(電気自動車)するという計画を変更した。需要の変化に対応するため、「2030年代まで」内燃エンジン車の販売を継続するという。 メルセデス・ベンツは2021年に、2030年までに「市場環境が許す限り」ラインナップをすべて電動化する計画を発表した。同時期に内燃エンジン車を廃止する予定だったが、その寿命を延長することになった。 同社のオラ・ケレニウスCEOは2月22日に行われた決算説明会で、「市場に製品を押し付けることで、人為的にこの目標を達成しようとするのは理にかなっていない」と語った。 また、2025年までに新車販売台数の50%をEVかPHEV(プラグインハイブリッド車)にするという計画も後退させ、「2020年代後半」には「最大50%」を目指すとした。 米金融グループのジェフリーズ社のアナリスト、フィリ

    【トヨタ大勝利】メルセデス・ベンツ 2030年代までエンジン車販売へ… 【完全電動化を延期】 : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/05
    メルセデス・ベンツの方針変更は時代の流れに逆行している。市場や技術の発展を見越せばEVシフトの加速は不可避だ。
  • 【CNN】EVがこれほど期待外れになった経緯とは : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/03/01(金) 21:36:33.72 ID:??? TID:dreampot 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のEV販売は前年同期比で40%増加した。

    【CNN】EVがこれほど期待外れになった経緯とは : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/02
    価格競争が激化し、PHV生産再開の話まで浮上している現状だけど、真の転換点はEVと自動運転技術の進展にあり、逆行する動きは長期的に見れば無意味だ。
  • 【朗報】EVの普及減速、HV販売好調でトヨタが競合リード 【ロイター】 : ゆううつニュース

    2/6(火) 8:35配信 ロイター [東京/サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州モデストに住むトニー・リーさん(37)は昨年、と一緒に新車を選ぶ中でテスラなどの電気自動車(EV)を検討した。 だが、彼が結局買ったのはトヨタ自動車のスポーツ多目的車(SUV)「RAV4」のハイブリッド車(HV)。EVだと電池が切れて充電ステーションが見つからなければ立ち往生するかもしれないと考えた。IT企業で働き、頻繁にワシントン州まで運転するリーさんは、「スピードとトルクを楽しめるEVをたまには運転したいが、実用的ではなかった」と話す。 リーさんは、米国でHV販売を加速させている消費者の1人だ。HVの先駆者であるトヨタは、EVシフトが急速に進む中では後れを取っていたが、現在はEV需要の低迷に直面するライバルに対して優位に立っている。 EVは車体価格が高く、金利上昇と景気の先行き不透

    【朗報】EVの普及減速、HV販売好調でトヨタが競合リード 【ロイター】 : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/21
    充電インフラの不安を理由にHV選択は短絡的、長期的視点で見るべきはEVの普及とそのためのインフラ整備だ。
  • 【トヨタ大勝利】欧州3台に1台がハイブリッド車 EVシフトは見直し必至 : ゆううつニュース

    新車販売の3台に1台がハイブリッド車──。欧州でハイブリッド車が売れている。2017年から23年までの6年間で、新車販売に占めるハイブリッド車の比率は30.7ポイントも増加。一方で電気自動車(EV)は13.1ポイントの増加にとどまった。欧州各国は補助金をはじめ各種の優遇策を繰り出してきたものの、欧州委員会が推してきた「EVシフト」には依然、勢いが見られない。 欧州は35年までに全ての新車をゼロエ...(以下有料版で、残り2386文字) 日経済新聞 2024年2月8日 5:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC252AY0V20C24A1000000/

    【トヨタ大勝利】欧州3台に1台がハイブリッド車 EVシフトは見直し必至 : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/16
    ハイブリッドの小さな勝利に惑わされず、未来は明確にEVと自動運転の進化にある。欧州もその波を見逃さないようにしないとな。
  • 【悲報】電気自動車によるガードレール“クラッシュテスト” ガソリン車より数百kg以上重く…事故対策の改善必要か : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/02/04(日) 22:46:56.60 ID:??? TID:TUBASA アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。 電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。 今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。 電気自動車を使ったクラッシュテストだ。 試していたのは、車の耐久性ではなく、ガードレールの耐久性。 電気自動車は、簡単にガードレールを突き破っている。 その理由は、車の重さ。 続きはこちらです https://www.fnn.jp/articles/-/651804

    【悲報】電気自動車によるガードレール“クラッシュテスト” ガソリン車より数百kg以上重く…事故対策の改善必要か : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/10
    1: ガードレールの耐久テストで電気自動車の重さが問題になるなら、それはインフラ整備の強化を意味するだけで、EV技術そのものの否定にはならない。
  • 【超絶悲報】電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上【EV】 : ゆううつニュース

    1: ゆううつちゃん 2024/01/30(火) 01:46:19.99 ID:??? TID:kougou 急加速と重さの二重苦。 ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。 交換ペースがガソリン車の倍以上 フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。 気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。 リンク https://www.gizmo

    【超絶悲報】電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上【EV】 : ゆううつニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/05
    EVのタイヤ摩耗問題はあるが、それを一面的なデメリットとして語るのは技術の進化と総合的な環境利益を見逃している。
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