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ブックマーク / medium.com (7)

  • エンジニアリングマネージャーになって1年がたった

    私は,あるスタートアップ企業でエンジニアリングマネージャー(の,1人)をしている。toB向けSaaSを提供している数百名規模の会社で,社名が少しずつ世の中に知られるようになってきたくらいのフェーズ。会社からはDirectorという肩書をもらっていて,トラディショナルな日企業だといわゆる部門長の層にあたる。中間管理職の中では上のほうで,執行役員の下あたり,というと伝わりやすいだろうか。 様々な事情(会社が大きくなった,比較的社歴が長い,そこそこの業界経験値がある,自分の専門領域(*1)に社内のフォーカスがあたるようになり,チームをスケールする必要が出てきた,etc.)から,半ば必要にかられて,重い腰を上げてエンジニアリングマネージャーとして活動を始めたのがちょうど1年ほど前。 決してマネージャーとして早咲きのほうではなく,IT業界でのキャリアは15年くらいで,これまではずっとプレイヤー,ま

  • 新人こそリファクタリングをやれ! ~マイクロサービスの最古のサービスをリファクタリングした話 ~

    こんにちは。FiNC Technologies(以下、FiNC)の サーバーサイドエンジニアをしている Ryusei (@ryusei_i_1025)です。 僕はエンジニア1年目なのですが、FiNCのマイクロサービスの最古の巨大サービスのリファクタリングをしてきました。 その内容と学びを一部ご紹介します。 FiNCでは、マイクロサービスを採用しています。 それぞれのチームがサービスのオーナーとなって、担当サービスをプロダクションレディとなるように管理しています。 大抵、マイクロサービスの中には、巨大な神サービスが存在すると思いますが、 僕が所属するチームは、2021年4月にこの最古の巨大サービスの担当になりました。 このサービスは、FiNCの歴史を物語っています。2013年に作られてから、現在までFiNCの中枢機能として、ビジネスを支えてきたサービスです。 現CEOの 南野 (@tente

    新人こそリファクタリングをやれ! ~マイクロサービスの最古のサービスをリファクタリングした話 ~
  • POが見たスクラム開発 – マドレーヌ – Medium

    radiocat
    radiocat 2018/12/18
    立ち上げのときに一緒に試行錯誤したのは良い思い出です。
  • Angular vs. React vs. Vue: A 2017 comparison

    Deciding on a JavaScript framework for your web application can be overwhelming. Angular and React are very popular these days, and there is an upstart which has been getting a lot of traction lately: VueJS. What’s more, these are just a few of the new kids on the block. Javascripts in 2017 — things aren’t easy these days!So, how are we supposed to decide? A pros-and-cons list never hurts. We’ll d

    Angular vs. React vs. Vue: A 2017 comparison
  • A one year PWA retrospective

    Zack Argyle | Engineering manager, Core Experience The idea of building a “Progressive Web App” (PWA) is not new, but its definition has changed with the emergence of key technologies like service workers. Now it’s finally possible to build great experiences in a mobile browser. Being an early adopter can be scary, so we’d like to share a brief overview of our experience building one of the world’

    A one year PWA retrospective
  • https://link.medium.com/1jsAtPLA6T

    デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を

    https://link.medium.com/1jsAtPLA6T
  • エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介

    FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの

    エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介
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