タグ

人生と音楽に関するraimon49のブックマーク (12)

  • なぜスウェーデンはメタル大国になれたのか?|夏目進平

    【Realise It Yourself Vol.1】 Realising Mediaの新イベント"Realise It Yourself"初開催のヘッドライナーとして Pain Of Salvation (Sweden 🇸🇪) @thebestofpain 90分セットで待望の来日決定です! 11/26/2024 (火) @… pic.twitter.com/aIIuYu7E8V — Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) May 23, 2024 素晴らしいね!90年代から活躍を続けるスウェーデンのプログ・メタル・バンド。いや、もはやプログ・メタルなどという陳腐な言葉には収まらない唯一無二のカルト・ヒーローだ。彼らほど、メタルとオルタナティブとプログの垣根を取り払い、超越したバンドは他にいないだろう。 スウェーデンには彼ら以外にも、さまざまなメタルのカル

    なぜスウェーデンはメタル大国になれたのか?|夏目進平
  • 16年勤めたGoogleを退職しました

    日、2023年5月31日付でGoogle退職しました。入社が2007年2月5日なので16年ちょっとGoogleで過ごしたことになります。新卒の1社目を3ヶ月で退職した僕にとっては16年は当に長く感じますね。2007年を振り返ってみると、当時はWeb2.0全盛期で、検索やGmailはありましたがYouTubeは買収直後、ChromeブラウザやAndroidはまだ存在していなかった時代。ストリートビューもまだですね。モバイルもいわゆるガラケー、フィーチャーフォン全盛時代でした。なんだか遠い昔のことみたいですね。入社当時のメモを振り返ると3年くらいいられればいいかな、などと書いてあったので予想よりずっと長くいたんだな、と思います。 ではなぜ辞めるのか。という話は、良かったらLinkedInでの投稿を読んでみてください。退職を受け入れた時の投稿です。その後2週間ほどで最終出社日を迎え、2ヶ月

    16年勤めたGoogleを退職しました
  • ブログを書いてきた過去を振り返る(1) ~ 2005年・ブログを書き始めた頃のこと - 空中の杜

    今日、誕生日を迎えた。ただ、毎年のことながらこの時期のフリーランスは確定申告の準備があり、それどころではない。家族もいない身なら尚更だ。 その中でクレジットの明細を整理している時、はてなからPROの代金が毎月引き落とされているのを見つける。そしてその存在に気付いてブログを見てみれば、最終更新が2020年の冬、もう2年以上前になる。その期間ずっと更新もせず、PROの料金だけ払い続けていたことになる。 これを機会にもうブログも閉じることも考えたが、そうしようとすると書き残していた、しかしまとまっていないので実際にキーボードに指を運ばせるまでに至らなかったことが出て来てしまう。これはもう幾度も繰り返されたことで、やめようとした時に未練が出て来てしまい、そのままになってしまっていた。 ただ、そろそろ「ブログの終活」、ひいては「ネットの終活」をしてもいいのではないかと思い始めている。『ラーメン再遊記

    ブログを書いてきた過去を振り返る(1) ~ 2005年・ブログを書き始めた頃のこと - 空中の杜
  • シャニマスしか好きじゃなかったのにアイマス合同ライブに行ってしまった|first1178

    もう戻れない先に言っておこう。 僕はアイマスそのものが好きなわけではない。 シャニマス以外のタイトルはアニメに触れたりインターネットミームでの知識はあったが、ハマるほどの縁は持たなかった。 そんな自分がシャニマスにハマった経緯はまた別で話すとして、ともあれシャニマスにハマってライブなんかにも行くようになって約1年くらいのオタクが合同ライブに行く。 無茶だ。 どう考えてもアイマス他ブランドの空気が合わないとか、知らん曲ばっかでなんかよくわからんかったと言いながら帰ることになるような気がしていた。 加えて、合同ライブ(以下、MOIW)直前になって声出しコール解禁の知らせが放たれた。 自分はコロナ禍以降のシャニマスにしか触れておらず、ライブそのものもシャニマス以外に参加したことがないのでライブで声を出す文化には触れたことがほとんどない。 これもハッキリ書いておこう、声出しライブ文化に触れたことの

    シャニマスしか好きじゃなかったのにアイマス合同ライブに行ってしまった|first1178
  • 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月

    自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた

    名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月
  • 川本真琴さん「デビュー当時、会社からは普通で中性的でなければいけないと言われ、自分の人格と全く違うスタイルが用意された」

    真琴 @19740119 〔s〕川真琴 8/7リリースニューアルバム「新しい友達」より、峯田和伸さんにゲストボーカルで参加いただいたリード曲「新しい友達Ⅱ」のMVが公開されました。主演は曽我部恵一さん、監督はカンパニー松尾さんです。 youtube.com/watch?v=gO7reU… 2019-07-19 17:26:49 リンク Wikipedia真琴 川 真琴(かわもと まこと、女性、1974年1月19日 - )は、日のシンガーソングライター。名は川 和代(かわもと かずよ)。福井県福井市出身。仁愛女子高等学校音楽科ピアノ科、仁愛女子短期大学音楽科ピアノ科卒業。血液型はO型。独身。 1996年、ソニーレコードより岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けたシングル「愛の才能」でメジャーデビュー。キュートでスピード感のある独特の歌い方と個性の強いソングライティング

    川本真琴さん「デビュー当時、会社からは普通で中性的でなければいけないと言われ、自分の人格と全く違うスタイルが用意された」
  • BABYMETAL雑感~YUIMETAL脱退によせて~ - 二度漬け禁止

    今年一番書いて吐き出したかったけど、果たしてこれをブログに書くことが、いいことなのかどうかわからず、もやもやと頭の中にうずまいていたままだった。 ただ、このもやもやを抱えたまま、2019年を迎えるのは嫌だなと思ったし、どこかに書き残して2018年を終えたいなという気持ちもあり、年の瀬にエディターを立ち上げながらこのブログを書いている。 あくまで私の中でケリをつけるための一つの作業であり、BABYMETALが好きな人に全くおすすめできる文章ではありません。 いや、当YUIMETALの脱退に関しては、正直まだ全然受け入れられてないです。 楽曲も、彼女の脱退以降全く聴けなくなってしまった。 だって、まだ音源の中の彼女たちって、当に楽しそうに歌ってるんですよ。 曲を聴くと、楽しそうにステージに立つ彼女たちが脳裏に浮かぶんです。 あんなに楽しかったライブ現場の思い出が、蘇ってくる。 私が好きだっ

    BABYMETAL雑感~YUIMETAL脱退によせて~ - 二度漬け禁止
  • 30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話

    SYNTHESIZEという漫画の連載を、自分で作ったサービスLeth(このエントリーを掲載しているサービスそのもの)で始めました。 普段は普通のサラリーマンをしたりしています。3年くらい前まではエンジニアをやっていた気がしますが、色々あって今は仕事でコードは書いていません。 今(2018/9月時点)私は33歳なのですが、29歳の終わり頃でしょうか、ふと「漫画でも描いてみるか」と思い立ってから今日こうして無事公開できるに至るまでの話と、今後の展望の話を書き残しておきます。 動機の話 私は20代の半分程をエンジニアとして過ごしていました。幸いデザインも好きだった事もあり、昔から余暇の時間を利用していくつか個人でサービスをリリースしたりしていました。それまでの人生音楽づくしであったし、「創作」そのものが好きなんだと自己分析しています。プログラミングも創作の一つだと捉えていますし。絵を描くのも好

    30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話
    raimon49
    raimon49 2018/09/07
    サラリーマンしながらっていうのが、また凄い。尊敬しかない。
  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2016/06/02
    ツアードラマーの探し方、ライブハウスやホールの空気、3時間を超えるセットリストのこだわり。これは有名曲しか知らなくても山下達郎のライブに行ってみたくなるインタビュー。
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

    raimon49
    raimon49 2012/03/31
    >あとはね,若い人を大事にしたほうがいいですよ。年取った奴はすぐにいなくなりますから。同じ場所にプロデューサーやディレクターがいても,アシスタントを大事にしたほうがいい。
  • いつかすべての再生のために - 東京永久観光

    この曲を聴くとあの頃が懐かしい、というのは誰にでもある。 すっかり忘れていた自分の気持ちがふいによみがえる。そのとき見ていた風景や、一緒にいた人の顔や声、べていた物の味や匂いまで思い出す。 自分がつけた日記を読み返すことでも、そういうことは起こりうるのかというと、起こりうるように思う。 ただし、日記というのは、文章をあらかじめ書いておかないといけないし、その文章をいちいち読まないといけない。それに比べ、懐かしの流行歌は、べつに記録したわけではなく、意図して記憶すらしたわけではない。それなのに、そのときの心や体の状態をあたかもそのまま保つかのような働きを自動的にしてしまう。 今、デジカメで何気なく撮っている写真というのは、ちょうど流行歌と日記の中間くらいに手軽で自動的な記録行為かもしれない。そして将来その写真は、忘れてしまった思い出の再生を、ひょっとしたら流行歌や日記を超えるほどの強度と詳

    いつかすべての再生のために - 東京永久観光
    raimon49
    raimon49 2008/06/28
    分かる。音楽と思い出ってすごく密接に結びついてる。
  • 1