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東京と長野に関するraimon49のブックマーク (4)

  • とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro

    「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン

    とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro
    raimon49
    raimon49 2023/06/07
    住所のヤバさを知れば知るほどゼンリンって企業のヤバさに気づき始める。
  • “東京一極集中”に変化の兆し 人口移動のデータと移住の現場|地方潮流 | NHK政治マガジン

    長年、全国から人を吸い上げてきた日の首都・東京。 しかし、最新の人口データを分析すると“東京一極集中”の潮流に変化の兆しが現れつつあることが見えてきました。 東京に入ってくる人が減り、出て行く人が増えているんです。 (※1月28日公表の最新データに更新しました) 東京 転入超過も人数最少 23区は初の転出超過 総務省が住民基台帳に基づいてまとめた外国人を含む東京都の人口の動きは、去年1年間で転入者数が42万167人、転出者数が41万4734人となり、転入が転出を5433人上回る「転入超過」となりました。「転入超過」の人数は前の年より2万5692人減り、現在の方法で統計を取り始めた2014年以降、最も少なくなりました。 さらに東京23区でみると、転出者数が転入者数を1万4828人上回り初めて「転出超過」となりました。 転出者 東京からどこへ? 東京から転出した人はどの自治体に移り住んだの

    “東京一極集中”に変化の兆し 人口移動のデータと移住の現場|地方潮流 | NHK政治マガジン
    raimon49
    raimon49 2022/01/27
    >コロナ前にあたる2019年の同じ時期(1-11月)と比べて、東京から移り住んだ人が、鳥取で23%増、長野と徳島でおよそ19%増
  • スノーボード用の別荘を検討している

    COVID-19によりリモートワークが長引いている。ここまでリモートワークが長引くのであれば、いっそのこと冬はスキー場近くに別荘を用意して滑りながら仕事をするのはどうか。これを真面目に検討してみた。 別荘を手に入れるためには購入するか賃貸しなければならない。購入するのは簡単だ。バブル期に立てたリゾートマンションが腐るほどある。現金が数百万もあればよい。中には取引額が負数の不動産さえある始末。問題は維持費だ。固定資産税がかかるし管理費、修繕積立金もかかる。そして日では不動産を放棄することができないので、バブル崩壊後のリゾートマンションはババ抜きとなっている。 引退後にその地方に移住するならば購入はありだが、運動強度の高いスノーボードを老後も続けられるかどうかはわからない。 賃貸はどうかというと、これがまたスキー場近くの不動産の購入に価値がないと思わせるほど賃料が安い。月3万も出せばワンルー

  • 13期連続増収増益のヤッホーブルーイングが「赤字時代のチーム崩壊」を乗り越えるまで 

    2017年12月5日・6日の2日間にかけて、医療・ヘルスケアにおける最新テクノロジー(ヘルステック)を活用した先進事例を紹介する「Health 2.0 Asia Japan 2017」が開催されました。プログラム「先輩起業家に学べ」では、メドピア・石見陽氏、ヤッホーブルーイング・井手直行氏、プロノバ・岡島悦子氏の3名が、スタートアップが事業を継続するうえで直面するハードルについて語り合いました。 ヤッホーブルーイングのとある対談記事をキッカケに 石見陽氏(以下、石見):みなさん、こんばんは。「先輩起業家に学べ」へようこそ。ホールAのほうでは製薬企業のデータヘルスの話をされています。こちらは私が「肝いり」と言いますか、オーガナイズさせていただく関係もあって、自分のわがままでセッションを作らせていただきました。 始まりは井手さんが代表を務めるヤッホーブルーイングのとある記事を拝見したのがきっか

    13期連続増収増益のヤッホーブルーイングが「赤字時代のチーム崩壊」を乗り越えるまで 
    raimon49
    raimon49 2018/02/26
    >例えば「ビール好き」を軸のひとつとしていたときにすこし厄介だったのは、ビールを造る仕事はするけれど、「バックヤードの出荷とか受注とかやったらもうわたし辞めます」となる人が出てきてしまったことなんです
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