自動車用音声アシスタント5機種を対象に、200問の問答実験と分析を行ったところ、各機の強み・弱みが見えてきました。実際に実験を行ったメンバーに話を聞き、各機種の特徴をまとめました。 UXリサーチ事業部 三浦志保 2020年3月9日 自動車業界に強い株式会社イードと、音声AIに関する知見が豊富なロボットスタート株式会社はこの度、双方の知見を活かし、自動車用の音声アシスタントの評価を行う実験を行いました。具体的には、5つの音声アシスタントに対して200問の問答実験を行い、その結果を記録・スコア化し、評価を行いました。この実験レポート(※動画を含む)の販売を開始するにあたり、実験を行ったメンバーに集まってもらい、実験を通じて見えてきた各社の実力や所感について語ってもらいました。なお今回評価対象としたのは、MBUX(メルセデス・ベンツ)、BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント、LINEカ
アップルは10月30日、第3世代にあたる新型のワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」を発売しました。筆者は普段、iPhone 11 ProをメインにAirPods第2世代(以下、AirPods 2)とソニーの「WF-1000XM3」の両刀でそれぞれメリット・デメリットを補い合いながら今日まで特に不満なく使ってきましたが、いつかひとつのモデルに絞りたいと考えていました。 そして今回、アップルが発売したカナル型のイヤフォンがどんな性能なのか実際に試してみるべく、早速購入してみることにしました。価格は3万580円。ちなみに、執筆時点でAppleオンラインストアでの予約状況を見ると約3週間待ちの状態です。 AirPods Proへ乗り換えを決めたポイント
■ moraで音楽データを買ってみたら、やっぱりがっかりだった 1年間のCD断ちをしている上にAppleには金輪際一銭も落とさないという誓いをたてているおかげで、しばらくは音楽を買うチャンスはないかと思っていた。頼みのAmazon MP3はいっこうにライブラリが拡充されず、ほぼ空気だしさ。が、昨年moraがついにDRMを撤廃したので、とたんに選択肢が現れたことになる。というわけで、ためしに買ってみることにした。……で、「こりゃいいわ、もうiTunesいらないじゃん!」という記事になるといいなーと思っていたのだが、やっぱりというかなんというか、かなりがっかりな体験になったという話。 Windows8導入時にも触れたけど、moraのWindows8 Appがけっこうそれっぽくていい感じだったのもあって、まずはここから買ってみようと、検索結果に出てきた曲の「購入」ボタンを押したら、IE10が起動
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