コナミ、パワプロ30周年記念作品なのに不具合が多すぎてお金を払ってくれたユーザーにデバッグまでやらせる結果に
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コナミ、パワプロ30周年記念作品なのに不具合が多すぎてお金を払ってくれたユーザーにデバッグまでやらせる結果に
米Facebookは2月12日(現地時間)、ユーザーが自分の死後にFacebookアカウントを管理する担当者を指名できる「Legacy Account」機能を発表した。まずは米国で開始し、提供範囲を段階的に拡大していく計画。 Facebookは2009年から、亡くなったユーザーのアカウントを家族や友人の申請に基いて「追悼アカウント」に変更するサービスを行っているが、これまで追悼アカウントでは閲覧はできても新たな投稿やプロフィール写真の変更などはできなかった。 ユーザーが生前に指名したLegacy Accountユーザーは、(Facebookが追悼アカウントの申請を認めた後)故人のページのタイムラインのトップに告知(葬儀の予定や死亡告知など)を投稿したり、新たな友達申請に対応したり、プロフィール写真とカバー写真を変更することができる。 また、故人のアカウントに遺された公開設定の写真と投稿をダ
Access Accepted第450回:乖離するメディアとゲーマーの評価 ライター:奥谷海人 メディアのレビューやファンの評価を集め,「メタスコア」として分かりやすく表示してくれるサービス「メタクリティック」。だが最近,メディアとファンの評価の間に差が開くケースが見られるようになってきた。そんな中,ヨーロッパの大手ゲームメディア「Eurogamer」が,点数制のレビューシステムを見直すことを発表するなど,「ゲームの評価」についての意識変化も見られる。今回は,そんな動きを,欧米ゲーマーの間で何かと話題になる「Day-One DLC」とからめてお伝えしたい。 メディアとファンの評価が乖離した「Evolve」 「Evolve」だけではなく,最近,メディアのレビューとファンの評価が大きく異なってしまう事例は少なくない 4人対1人という非対称の対戦システムが発表当初から話題になり,初の試遊が行われ
文字が読めない外国の方には必須のピクトグラム(標識や看板に描かれる人型などの簡略図)。私たち日本人も海外に行けば空港に着いた時からピクトグラムにはお世話になるので、その大切さは身を持って実感されている方も多いのではないでしょうか。 日本のピクトグラムは1964年の東京オリンピックの際に生まれたものですが、そのデザインを外国人の皆さんはどう捉えているのでしょうか。そこで日本在住の外国人20名に「日本の街で見る「ピクトグラム」、どう思う?」と質問してみました。 ■漢字がわからない外国人にもわかりやすいと思います。(トルコ/30代前半/女性) ■簡単でわかりやすい。(ロシア/20代前半/女性) ■とてもわかりやすいと思います。(タイ/30代後半/女性) ■わかりやすくてよいと思います。(フィリピン/40代前半/女性) ■わかりやすいと思います。(アメリカ/20代後半/男性) ■わかりやすいと思い
序章 Android StudioとGradleのビルドシステム(Plugin)が正式にリリースされ、個人的に気になっていたAndroidライブラリプロジェクトの扱いについて調べてみた。新しいGradleのビルドシステムではライブラリプロジェクトはaar(Android archive)という1つのアーカイブで配布することが可能になった。aarファイルは拡張子によって判別され、フォーマットはzip形式である。(aarファイルについての詳細はまた今度。)従来はライブラリプロジェクトを使用するためにプロジェクト一式が必要だったけど、1つのアーカイブを参照するだけで使用出来るようになるので再利用しやすくなったってこと。 ※ちなみにこれまでもandroid-maven-pluginというサードパーティ製のプラグインを使用することで解決されてきたのだけど、個人的には正式にサポートされたというのが大き
ゲームデザイナーと言えば、ビデオゲーム開発のなかでも花形の職業の1つだろう。「ドアがどのような役割を持ちどう機能するのか」など、ゲームの細かな部分までデザインし、ゲームの具体的な設計図を記す。自分の思い通りにゲームを描く設計者だ。だが、ゲームの根幹となる仕組みやスタイルを考えるだけに、特に近年激しい”ビデオゲームの変化”にもっとも影響を受けた職業でもあるのかもしれない。 Greg Wondra氏は、11年以上の経験がある海外のゲームデザイナーである。彼にとってゲームデザイナーになることは、ハイスクールに通っていたころからの夢だった。その夢は2004年に実現した。キャリアをスタートさせ、ニコロデオンのゲーム開発部門やSpark Unlimitedなどに所属し、『Major League Baseball』シリーズや『Lost Planet 3』などのタイトルをデザインしてきた。 そのWond
2014年の後半あたりからDocker,Docker Inc.への批判を多く見かけるようになった(もちろんもともと懸念や嫌悪を表明するひとはいた).それを象徴する出来事としてCoreOSチームによる新しいコンテナのRuntimeであるRocketのリリースと,オープンなアプリケーションコンテナの仕様の策定を目指したApp Containerプロジェクトの開始があった. CoreOS is building a container runtime, Rocket 批判は,セキュリティであったり,ドキュメントされていない謎の仕様やバグだったり,コミュニティの運営だったり,と多方面にわたる.これらは具体的にどういうことなのか?なぜRocketが必要なのか?は具体的に整理されていないと思う.これらは,今後コンテナ技術を使っていく上で,オーケストレーションとかと同じくらい重要な部分だと思うので,ここ
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