grunt@0.4くらいから、package.jsonにpeerDependencyというキーを見かけるようになった。Plugins - Gruntでも peerDependencyが指定されているプラグインに関しては、Grunt Version ~0.4.0のように出るので意味分かんないけど、とりあえず指定してた。 Peer Dependencies で、コレ読んだら理解した。 ├── request@2.12.0 └─┬ some-other-library@1.2.3 └── request@1.9.9 例えば、こうゆう依存関係の状態があったとき、some-other-libraryのパッケージはrequestパッケージの2.x系で動作しなくても、自身が内包しているrequest@1.9.9を参照するので特に問題ない。これは現状のdependencyで表現できる。 しかし、パッケージ
経緯 WebSocketを使ったアプリケーションを作ったが、ポートが80しか使えない nginxでどっちも80に流したい ポイント / はまり所 WebSocketのプロキシにはUpgradeヘッダ(HTTP 1.1)への対応が必要 Upgradeヘッダへの対応は nginx v1.3.13以降 参考: WebSocket proxying 厳しい条件から先に書く デフォルトだと30秒通信がないと切断される(!) nginxでリバースプロキシしているときだけ一定時間で接続が切れるので何かと思えば、 普通のHTTPの通信と同様に30秒(だったはず)通信がなかった場合はタイムアウトってことで自動でコネクションを切ってくれていたみたい。 ping/pongを30s以内にやればいいんだろうけど、とりあえず5分に設定。 config server { listen *:80 default_serv
アカウント登録をすることでGitHub, Qiita, Slideshare, Stack Overflowの情報からスター数を集計します このインタビューでは、Realm社に今年2015年の春から所属する@kishikawakatsumiの住むマンションに伺い、日本で海外のメンバーと仕事をする上でどんな苦労があったり工夫があるのか、入社試験のようなものはどんなものだったのか、Objective-C/Swift/Android Java版の足並みを揃えるためにどういうプロジェクト管理やコミュニケーションを行っているか、について訊いています。 インタビュアーは@ninjinkunと私@yimajoが行いました。 まずRealmとは何か Realmについて説明すると、TightDBというC++で書かれた独自のエンジンを使用したiOS, Android向けのデータベースで、Realm社によって開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く