grunt@0.4くらいから、package.jsonにpeerDependencyというキーを見かけるようになった。Plugins - Gruntでも peerDependencyが指定されているプラグインに関しては、Grunt Version ~0.4.0のように出るので意味分かんないけど、とりあえず指定してた。 Peer Dependencies で、コレ読んだら理解した。 ├── request@2.12.0 └─┬ some-other-library@1.2.3 └── request@1.9.9 例えば、こうゆう依存関係の状態があったとき、some-other-libraryのパッケージはrequestパッケージの2.x系で動作しなくても、自身が内包しているrequest@1.9.9を参照するので特に問題ない。これは現状のdependencyで表現できる。 しかし、パッケージ
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