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2016年10月28日のブックマーク (6件)

  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
    raimon49
    raimon49 2016/10/28
    兼務の掛け持ちダメなのめっちゃ分かる。改善したいけどなかなか優先度が上がらないことに専任チームを作って取り組ませる話と、組織構造をいじり過ぎない話が身に染みる。
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

    raimon49
    raimon49 2016/10/28
    サポートのコストまで俯瞰しているの大事だ。
  • Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io

    Intro Node v7.0.0 が公開され、今回のリリースで WHATWG URL の実装が Experimental として入った。 既に標準で含まれていた url module との違いや、 URL API などについて解説する。 WHATWG URL URL は非常によく使われる、 Web において重要なフォーマットの一つだ。 ものによっては一見シンプルに見えるかもしれないが、その仕様はそれなりに大きい。 しかし、これまで DOM/JS はこれをパースする専用の API を持っていなかったため、例えば <input type=text> に入力された URL 文字列のパースは、片手間な正規表現で行われることも少なくなかった。 同様に、動的生成されるクエリやハッシュなどを URL に含める場面でも、やはり文字列操作による構築が行われてきた。 片手間な正規表現や文字列処理が、 URL

    Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io
  • Twitter、6秒動画のVineを終了へ

    Twitter傘下の動画投稿サービスVineは10月27日(現地時間)、向こう数カ月中に「モバイルアプリを終了する」と発表した。つまり、サービスを終了する。 Twitterは同日、業績発表の際、全社従業員の9%を削減するリストラを発表した。稿執筆現在、Twitterからは特に発表はない。 VineのWebサイトは当面は存続する。ユーザーは投稿をダウンロードできる。「アプリあるいはWebサイトに何か変更を加える場合は、告知する」としている。「正しい方法でサービスを終了できるようクリエイター達と密接に連係していく」という。 Twitterは2012年10月にまだサービスを開始していなかったVineを買収し、2013年1月にTwitterの“公式動画投稿アプリ”として公開した。同年11月には日語化され、Vineの投稿で人気を獲得するユーザーが多数登場した。 インフルエンサーマーケティング企

    Twitter、6秒動画のVineを終了へ
  • Webアプリケーションのテスト自動化ツール「Selenium 3.0」登場、5年ぶりのメジャーバージョンアップ。Selenium Coreのサポートは終了し、WebDriverへ移行

    Webブラウザを自動的に操作することでWebアプリケーションの動作テストを自動化してくれるツール「Selenium」の、5年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「Selenium 3.0」が正式にリリースされました。 Selenium 3.0では、Seleniumの原型でありブラウザ操作をするための旧来の機能であった「Selenium Core」がなくなり、WebDriverに置き換えられました。 WebDriverはブラウザを外部から操作する方法としてSelenium 2から取り入れられており、現在W3Cによって標準化も進められています。また、モバイルアプリケーションのテスト自動化ツールであるAppiumでも採用されています。 すでにChromeMicrosoft EdgeにはWebDriver機能が組み込んであるため、Selenium 2でWebDeriverを利用していたのであれば

    Webアプリケーションのテスト自動化ツール「Selenium 3.0」登場、5年ぶりのメジャーバージョンアップ。Selenium Coreのサポートは終了し、WebDriverへ移行
  • Google CloudがCloud Foundryをサポート開始。マルチリージョンのデプロイも可能に

    GoogleはPivotalとの協業によりGoogle CloudでPaaS基盤のCloud Foundryをサポートし、関連ソフトウェアやドキュメントの整備を行ったことを明らかにしました。 CLoud FoundryはもともとはVMwareが開発し、現在はPivotalを中心にオープンソースで開発されているPaaS基盤ソフトウェアです。基的にIaaSに依存しないアーキテクチャになっており、RubyJavaPHP、Node.jsなどさまざまな言語、MySQLやPostgreSQL、MongoDB、Redisなどのさまざまなデータベースに対応。Dockerコンテナにも対応します。 Cloud FoundryをGoogle Cloudで展開するメリットとして、スケールアウト時の迅速な仮想マシンの展開やGoogleの強力なロードバランサーを利用できること、グローバルなHTTPロードバランサ

    Google CloudがCloud Foundryをサポート開始。マルチリージョンのデプロイも可能に