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ブックマーク / blog.slndesignstudio.com (2)

  • 既視感のスイッチ - SLN:blog*

    最近周りで話題になっている、Parker Itoによる作品 "The Most Infamous Girl in the History of the Internet"。インターネットをやっている人なら必ず一度は目にしたことがあるであろう期限切れドメインのサイトによく表示される、リュックを背負った女性("Parked Domain Girl"あるいは"The Most Infamous Girl in the history of the internet"として知られている。日だとmixiのログイン画面にでてくる芝生の上の二人組の女性なんかもそう?)をモチーフにした絵画作品。(しかもこれ、アジアの油彩画家にクラウドソーシングで描かせていて、いろんなバリエーションがあるらしい)。個人的にこの作品が面白いなとおもったのは、「あれ、これなんかみたことあるな・・・」という既視感が突如「あ!あ

    raimon49
    raimon49 2010/07/28
    マクドナルドのやつ初めて聞いたけど確かに「ああー!」ってなった。
  • ゲームとかアートの話 - SLN:blog*

    近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー

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