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ブックマーク / www.engineyard.co.jp (3)

  • Travis CI上でPHPアプリのWebベースのテストを自動化する | Engine Yard Blog JP

    PHPなどのさまざまな言語のオープンソースプロジェクトのCI環境として利用されているTravis CIでWebベースのテストを実行してみました。 通常は純粋なコードベースのユニットテストを実行する事が多いかと思いますが、CMSやEコマースエンジンなどオープンソースで配布し、インストールして使うようなソフトウェアではWebブラウザベースでの機能テストを自動化したいというニーズがあるでしょう。Travis CIにはfirefoxがインストールされておりブラウザベースのテストが出来る事は知っていたのですが、今回年末年始の宿題的にテストを実行する為の設定をひと通り行ってみました。 説明を抜きにして動作が見たい方はGitHubとTravis CIへどうぞ yandod/candycane https://github.com/yandod/candycane candycane on Trav

    Travis CI上でPHPアプリのWebベースのテストを自動化する | Engine Yard Blog JP
    raimon49
    raimon49 2015/12/10
    秘伝のbefore_installフック。Travis CIのビルドコンテナ内にFirefoxが最初から入っているのでそれを使う。
  • PHP 5.0.0が10周年を迎えました - Engine Yard Blog

    記事は英語版ブログで公開された記事の翻訳版です。 10年前の昨日、2004年7月13日、PHP 5.0.0が世界に向けて公開されました。Zend Engine 2を搭載し、実質的に生まれ変わったPHPです。 Zend Engine 2自体はPHP 4.3.0のいくつかのアルファ版から(試験的にですが)すでに公開されていました。一般的なユーザーにとって目立つ大きな違いは、オブジェクトの参照渡しがデフォルトになったことと、新しいオブジェクトモデルのサポートです。細かいことはさておき。 実は、PHP 4以前のPHPは基的に手続き型言語で、クラスやオブジェクトをサポートしてはいましたが、いずれも後付けの機能だったのです。その歴史は現在でもデフォルト機能セットの多くに――最近追加されたパスワードハッシュAPIなどの新機能にさえ――見てとることができます。 それでも、いざ格的な(「マシになっただ

    PHP 5.0.0が10周年を迎えました - Engine Yard Blog
    raimon49
    raimon49 2014/07/28
    >PHP 6.0ブランチが作成される 2005年8月9日 / 黒歴史や……。
  • PHPの開発に使えるVagrantfileのまとめ | Engine Yard Blog JP

    このエントリはPHP Advent Calendar 2013 - Qiita [キータ]の1日目です。 PHPの開発に幅広く利用されるようになったVagrantですが、公開されているVagrantfileがGitHub上だけでも300件以上と色々とあるのでまとめておこうと思います。 Search · Vagrant php yandod/php5-nginx-vagrant-sample こちらは手前味噌ですが、自分が使っているVagrantfileです。素のPHPPHPUnit、各種フレームワークの動作検証に使うためにPHP5.5とNginxを構築しています。 またデータベースとしてMySQLとPostgreSQLを両方セットアップしてあり、ImageMagickも入っているあたりも特徴かと思います。 10up/varying-vagrant-vagrants 通称、「VVV」と呼

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