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ブックマーク / blog.dakatsuka.jp (4)

  • テキストフィールドへの入力を検出して数秒おきにサーバに送信する

    サインアップフォームなどでユーザー名が取得可能かどうかAjaxで問い合わせるアレです。 愚直に実装するとkeyupイベントをキャッチして$.ajax()を使うだけですが、これだと1文字入力する毎にサーバのAPIを叩くことになってしまうので少し工夫。 Ajax通信をしたいテキストフィールドにデータ属性を作ってAPIのURLを書いておく。 <input type="text" id="user_username" name="user[username]" data-autocheck="/autocheck/username"> $(document).on("keyup", "input[data-autocheck]", function() { var elem = $(this); var data = { url: elem.data("autocheck"), value: el

    テキストフィールドへの入力を検出して数秒おきにサーバに送信する
  • Node.js + Vowsではじめるテスト駆動開発

    Node.jsで使えるTDD, BDDフレームワークはいくつかあるのですが(nodeunit, Jasmine, etc)コールバック・イベント周りのテストのしやすさとCoffeeScriptが利用出来る Vows が非常に熱い感じです。 特にテストコードをCoffeeScriptで(別途コンパイルせずに)そのまま記述出来るのは、テストコードの可読性を考えると大きなメリットだと思います。 Vowsのインストール# VowsはNode Package Manager(npm)でインストールする事が出来ます。vowsコマンドを有効にするためにカレントディレクトリの node_modules の他にグローバルにも入れておきましょう。 npm install vows npm install -g vows Vowsを使った開発手順# サンプルとして自分のフルネームを返す事しか出来ないPerson

    Node.js + Vowsではじめるテスト駆動開発
  • Redis の Pub/Sub を使って Node.js + WebSocket のスケールアウトを実現する方法

    Node におけるスケールアーキテクチャ考察(Scale 編)というエントリーを読んで、RedisはPub/Sub型通信をサポートしているという事を知りました。エントリーでも言及されているように、Pub/Subを使えば Node.js + WebSocket サーバをスケールする際に、中継サーバの役割を果たす事が出来るはずです。 そんな訳で実際に Node.js と Redis を使って Pub/Sub の実験を行なってみました。ユーザが別々のNode.jsサーバに接続していてもWebSocketを通してメッセージのやり取りを出来るようにします。 イメージとしてはこんな感じです。 下準備# Ubuntuの場合は apt-get で1発でインストールする事が出来ます。 $ sudo apt-get install redis npmでredisモジュールをインストールします。 $ npm i

    Redis の Pub/Sub を使って Node.js + WebSocket のスケールアウトを実現する方法
    raimon49
    raimon49 2011/07/02
    複数node.jsサーバ メッセージング
  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
    raimon49
    raimon49 2011/05/25
    GitoriousでGitHubスタイルの開発フロー。開発者がfolkしてmerge request。管理者はmerge request単位でブランチを切って精査し、メインラインに--no-ffでマージというルール。頼りになる管理者が居ると上手く回りそう。しかしリリー
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