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ブックマーク / response.jp (5)

  • ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は14日、静岡・磐田市にある社で報道各社のグループインタビューに応じ、政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を受け、ヤマハのバイクの全電動化は「技術的には可能」との見解を示した。一方で「それを顧客が欲しいかは別問題」とした。 「電動化は技術的にできないわけではない。だが、ユーザー視点を無視するわけにはいかない」 ヤマハのバイクは、グローバルで見れば趣味性が高く比較的高価格帯のプレミアムバイクとして人気を博している。速さやパワーなど走る楽しさを兼ね備えたプレミアムセグメントを電動化(EV化)することは技術的には可能だが、バッテリーを搭載することで車体が重くなり、さらに価格帯も200~300万円台に上がるとことは避けられないという。これではユーザーにとって「ハードルが高い」(日高社長)。 現実的な電動化の解としては「原付のよ

    ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも | レスポンス(Response.jp)
    raimon49
    raimon49 2020/12/22
    「技術的には可能」「それを顧客が欲しいかは別問題」 誠実な回答だと思う。
  • 台湾で大型バイクユーザー急増中…日本とは違うツーリング事情 | レスポンス(Response.jp)

    12名10台のバイクグループが、箱根・十国峠レストハウスに入ってきた。日曜日の箱根路はライダーであふれかえるから、さほど珍しい光景ではない。しかし、話している言葉が外国語だ。聞けば、台湾からのバイクグループだという。 バイクは都内にてレンタル。羽田空港に到着すると、そのまま東京都江東区にある大型バイク用品店「ライコランド東雲店」へ直行。同店のサポートカーとともに3泊4日のツーリングに出ているのだと、メンバーのファンさんご夫が教えてくれた。 ファンさんは台湾でもBMW R1200GS アドベンチャーに乗るビッグバイクユーザー。日へ来るのはすでに20回以上を数え、レンタルバイクでのツーリングも今回で4回目と、もはやベテランだ。 その魅力をうかがうと「日人は礼儀正しいし、道路がクリーンでバイクで走りやすい。べ物も美味しいですね」と、何度も足を運ぶ理由は数え切れないといった様子。今回は奥さ

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    raimon49
    raimon49 2016/04/13
    台湾では高速道路を走れないのか。
  • 「日本の地図をすべてゼンリン基盤とする」ゼンリンが中計を策定…2019年度に営利100億円 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンは、2015年度からスタートする新中期経営計画「ゼンリン・グロウス・プラン2020(ZGP2020)」を策定した。 新しい計画では、経営ビジョンである「情報を地図化する世界一の企業」の実現を目指して、位置情報サービスの拡充や、防災・減災に対する意識の高まり、安全運転支援など、多様化する地図情報ニーズに対して情報の差別化とコストリーダーシップを実現し、「日の地図をすべてゼンリン基盤とする」ことを目指す。 このため、利用シーンを「創造」した用途開発による収益拡大、品質・価格・納期・多様性・拡張性を追及した時空間情報システムの安定運用、生産性改革の実現による固定費率の低減に取り組む。 数値目標は、計画最終年度の2019年度に売上高700億円、営業利益100億円、ROE12%以上を目指す。 《レスポンス編集部》

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  • 『こだま』グリーン車の50周年記念割引、通年発売に | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は2月20日、東海道新幹線『こだま』グリーン車の割引サービス「こだま☆楽旅IC早特」を、4月1日乗車分から通年設定に変更すると発表した。 「こだま☆楽旅IC早特」は、東海道新幹線の開業50周年記念商品として、2014年6月17日乗車分から発売を開始。JR東海のネット予約&IC乗車サービス「エクスプレス予約」「プラスEX」会員に限り、『こだま』グリーン車が約3~5割引で利用できる。 当初の設定期間は今年3月31日までとしていたが、4月1日以降も通年発売に変更して引き続き発売することになった。同時に発売額も値上げされ、主な区間では東京・品川~静岡間が6030円(現在は5930円)、東京・品川~名古屋間が9000円(同8900円)、東京・品川~新大阪間が1万1200円(同9500円)になる。この結果、割引率は約3~4割に縮小される。 通常の運賃・料金と比較した場合、東京・品川~名古屋間で

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  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

    トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)
    raimon49
    raimon49 2011/08/04
    短い記事だから真意が良く分からんけど少なくともトヨタ車を買おうとは思わない気持ちにさせてくれる。時間外の賃金がちゃんと出るならプラス1,000時間働きたい人も居るだろうけど御免だな。
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