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ブックマーク / xuwei-k.hatenablog.com (3)

  • 今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI - xuwei-k's blog

    しっかり調査してないですが、こういったCIサービスがほぼ存在しない時期にほぼほぼ最初に登場して、一時期明らかにデファクトスタンダードだったと思うので、昔からOSS活動している人ほど、とても多く利用してお世話になっていたと思うので、そういう人であればあるほど、この状況は、怒りではなく、悲しいというか残念というか、辛いと思うんですよね・・・。 今までありがとう・・・。 長年Travis CI使ってきたので、GitHub Actionsによって潰される(のかどうなるのかわからないけど)、の可愛そう、という気持ちが若干あるけど、とはいえ、こういうのよくある話な気はするな…— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年10月7日 買収されて方針変わったのかなと感じるところもありますし、OSSプロジェクトが無料で使っていても会社としては辛いのではという気もするので今までの感謝の気持ち

    今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI - xuwei-k's blog
    raimon49
    raimon49 2020/11/25
    CI as a Service系で最初に触ったからとても愛着あるのだけど、記事にまとめられている通り、とても使い物にならない。悲しい。
  • Scala の開発に学ぶコードレビュー体制とプロジェクト開発 - xuwei-k's blog

    コードレビューについて Oh, you `re no (fun _ → more) より引用 単に普段の開発で使っている VCS でそれを行なっていました。 つまり、コードの中にコメントの形でレビューを書き、それをコミットする。 そしてそこから派生する議論も全てコード上のコメントで行います。 (もちろん複雑な話になった場合は直接の議論を行い、合議の結果だけを記しておく、なども当然あるでしょう。) レビューをソースコードのコメントとして直接書き込むのは、GHC の開発でも時々見かけますね。例えば、新機能の開発 branch を作って、新しい機能を開発している時とか。 2012-08-14 18:44:19 via OpenTween まあ、主に入った変更に Simon Peyton Jones が(ソースコード上で直接)コメントしそれに従ってソースコードを修正する形なので、レビューと言えるほ

    raimon49
    raimon49 2012/08/15
    ScalaのプロジェクトがGitHubへ移行してからPull Requestのポリシーを確立するまで。
  • scalaの予約語 - xuwei-k's blog

    この記事はscala advent calendarのDay2です(`・ω・´) scalaの言語仕様書の4ページあたりに記載されてる、予約語についてひと通りまとめてみます。ちょっと時間なくて説明適当なところとかあるのはあとで直します、すいません(´Д`) ちょっとだけ追記した 仕様書↓ abstract抽象クラス表すのに使用。 ちなみに、メソッドやフィールドがabstractでも、scalaの場合は、abstractはつけません(つけると以下のようにエラーになる) scala> abstract class A{ | abstract def hoge | } <console>:6: error: `abstract' modifier can be used only for classes; it should be omitted for abstract members abs

    scalaの予約語 - xuwei-k's blog
    raimon49
    raimon49 2010/12/09
    予約語と、Javaとの違い。catchやforが面白い。
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