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AgileとCIに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean

    スタートアップのCTOクラスの人がたまにそういうことを言っているのを聞くことがあります。もしくは「スピード優先だからテストを書かない」等です。 それは真ではなく、言ってしまえば、未熟だからテストを書「け」ない、のではないでしょうか。ただ、スタートアップという言葉に未熟であるという意味が含まれているのであれば「スタートアップだからテストを書かない」という問は真になるかも知れません。スタートアップは得てして未熟なものだし、それでも良いからです。 テストを書かないというジャッジをするのは構いません。でもそれは、スタートアップだからでもスピード優先だからでもない。自分達が未熟だからで、そこには向き合うべきだと考えます。状況のせいにするのではなく、徹底的に自分ごと化する。それがスタートアップに求められる姿勢です。少なくとも技術のトップが自分たちの技術力に向き合わないのはまずいでしょう。 「スタートア

    「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean
    raimon49
    raimon49 2021/05/20
    テストコードとの向き合い方。とくに「テスト書かなくても良いときはあるけど見極めるスキルが必要」のくだり、とても共感できる文章。
  • Microsoft の DevOps への道のり

    Microsoft の開発も最初から DevOps だったわけではありません。地道に 1 つ 1 つの技術や手法、組織の変更が積み重なって、今のような開発スタイルになっています。この投稿では Azure DevOps という Microsoft の DevOps の根幹となっているツールの開発チームが、どのように環境を DevOps にトランスフォームしてきたか紹介します。 DevOps についてはいろいろ議論があるところです。「ツールだけ揃えてもカルチャーが変わらなければ DevOps じゃないよね」とか「CI/CD してるだけで DevOps してるとか言ってるよ (笑)」とか。 個人的には、日の Waterfall がメインの IT 業界 は、なかなか DevOps というか Agile の世界にも行けていない現状があるので、あるべき論よりも「とりあえず何か 1 つやろう。」という

    Microsoft の DevOps への道のり
    raimon49
    raimon49 2019/03/16
    マイクロソフトにおけるスクラムの運用。どういった情報をウォッチしてユーザーストーリーが作られるか。やはりサティア・ナデラのCEO就任による「開発者の生産性に寄与する会社」という再定義が大きいように見える。
  • マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018

    2019年8月12日に開催されたセミナー「トラディショナル企業のための、“ビジネスに効く”、アプリケーションモダナイゼーション実践法 ~アプリ開発・提供の「スピードと品質」をどう両立するか~」での基調講演「“実ビジネス”のための、アプリケーションモダナイゼーション導入ステップ  なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか――」の資料です。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/2203

    マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
    raimon49
    raimon49 2018/11/03
    >アジャイルやDevOpsを飛ばしてMicroservicesは無理
  • プロダクトのヘルプサイトをマークダウンに移行した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!開発部テクニカルコミュニケーショングループの仲田です。 皆さんマークダウン使ってますか?(唐突) 文書記法の一つで、プログラマーにとっては馴染みがあるものだと思います。サイボウズのプロダクト仕様書もマークダウンで書かれることが多くなっています。 ですが、公式ドキュメントを作る用途として採用される例はまだ少ないように思います。数ヶ月前になりますが、プロダクトのヘルプサイトをマークダウンに移行しましたので、今回はその話をします。 なぜ移行したのか マークダウンに移行した動機は、一言で言うとヘルプサイトの制作や更新を効率化するためです。 サイボウズでは、プロダクトのアジャイル開発化を進めています。アジャイル開発では、ウォーターフォール開発と比べてリリース間隔が短縮されます。パッケージ製品がメインだった頃には、リリースは年単位で、短くても数ヶ月ごとというスパンでした。ところが、クラウド

    プロダクトのヘルプサイトをマークダウンに移行した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan

    セッション概要 5人で1台のコンピュータを使ってプログラミングをする?そんなことをして生産性は高まる?そんな疑問はもっともだと思います。その疑問に回答するのは簡単ではありません。我々が”フロー”の力を理解し始めるまでは - モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のような様々な面でより良い効果を生み出すことにすぐに気づきました。 ・今までよりも多くの作業を終えることができた ・より多くの重要な作業を終えることができた ・作業の品質が劇的に向上した ・チームのナレッジ、スキル、遂行能力が急速に進歩した ・そしてチーム全員がとても楽しんで仕事をしていた 1日を通してみんなで一緒に働くことがこれらの良い効果をもたらす主な要因であることは明らかでしたが、それでもこの働き方が

    Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan
    raimon49
    raimon49 2018/07/20
    >モブプログラミングはいつでも自由に出入りしていいので個人のフローが存在する。もちろんチームで一緒に仕事をするのでチームのフローも存在する。モブプログラミングはみんなの頭の中のContinuous Integrationなのだ。
  • ふつうのRailsアプリケーション開発

    2. 自己紹介 • 大仲 能史 a.k.a. @onk • 株式会社ドリコム • Railsエンジニア歴8年ぐらい – 1.2.6から触り始めた – 格的にproductionで使ってるのは3.0から 1

    ふつうのRailsアプリケーション開発
    raimon49
    raimon49 2017/06/24
    easyはsimpleの上で成立 easyを作りふつうを維持する体制づくり
  • 2016年現在のJavaについて - arclamp

    Sun MicrosystemsがOracleに買収されたのが2009年ですから、あれから7年が経ちました。 2013年、Javaは大人になったはずだった 僕は2013年に「イマドキのJavaORACLEについて - arclamp」という記事をアップし、次のように書きました。 そんなわけで「ORACLEJavaにコミットしているのか?」という質問が無意味なぐらい、ORACLEJava技術だけではなく、Javaユーザーの方を向いているのです。 もちろん、ORACLEは(SUNに比べて)イノベーションが足りないとかスピード感がないとか批判もできるのですが、これだけエンタープライズのユーザーが増えた中では、Javaの後方互換性を保ちつつ、着実に進化していく、つまりは引き続き安心してJavaを使うことができるというのは大きな価値でしょう。 そう、Java当の意味でオトナになったのかもし

    2016年現在のJavaについて - arclamp
  • アジャイル・DevOps 実践企業サーベイの集計結果と考察 - メソッド屋のブログ

    先日、113名もの皆さまの協力を得て、「アジャイル・DevOps 実践企業サーベイ(2016)」を実施させていただきました。その集計結果を公開したいと思います。 サーベイにバイアスが入らないように、事前に公開をしていなかったのですが、サーベイの目的は、日に、DevOps を導入するにあたり、その前提条件である、アジャイル開発の導入がどの程度質的に進んでいるか?ということを調査したかったというのが発端になっています。著名なIPAのサーベイ(2013)では、51%の企業がアジャイル導入済みになっていましたが、肌感覚的には当かな?というのがあったので、調査してみたくなりました。 今回はサーベイの結果をフル公開いたします。私もサーベイのプロではありませんし、コメントはあくまで私の見方ですので、みなさんご自由のこのサーベイの結果をご利用ください。皆様の分析を皆様のブログに書いていただいてもも

    アジャイル・DevOps 実践企業サーベイの集計結果と考察 - メソッド屋のブログ
    raimon49
    raimon49 2016/05/30
    ユニットテストが全然整備されていないけどCIを活用しているというのは、どういう状態なんだろう。ビルドだけが継続的に実行されているとか?
  • アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD

    (2016/7/15、著者プロフィールを修正いたしました。) 仮に、高速道路の自動車をより速く走らせることがあなたの務めだとします。もしあなたが、ドライバー全員にただ「アクセルを思いきり踏むように」と言ったら、一体どうなるでしょうか? 結果は明らかに、大惨事となるでしょう。それなのに、ソフトウェアの構築を速めようとする時に、多くの開発者がまさにそんな態度を取っているのです。その理由として持ち出されるのは、以下のようなことです。 「当にアジャイルに進めたいので、デザインやドキュメントには時間をかけられない」 「これは番環境にすぐ反映しなきゃいけないから、テストを書く時間はない」 「何もかも自動化する時間はなかったので、コードのデプロイは手作業でやる」 自動車が高速道路を高速で走るには、安全性が欠かせません。より速く走るためには、ブレーキやシートベルト、エアバッグといった、いざという時にド

    アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD
    raimon49
    raimon49 2016/04/25
    アジャイル開発の土台としてのトランクベース開発とフィーチャートグル
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