1 _ditz () { 2 compadd `ditz help | grep --color=no -o " \([a-z-]*\):" | grep -o --color=no "[^:]*" | xargs` 3 } 4 5 compdef _ditz ditz
最近、TODO を管理するのに Ditz というのを使っています。分散バージョン管理には Mercurial を使用。Ditz の詳しいことは antipop さんのブログを参照するといいと思います。Ditz はとても素晴らしいと思います!:http://d.hatena.ne.jp/keita_yamaguchi/20080404/1207287923 どうやって使うかとりあえず、毎朝、2008-7-30 みたいなその日の日付のリリースを作ります。 % ditz add-release 2008-7-30 その日にやることを思いついたら、忘れないうちに仕事をほおりこみます。 % ditz add 以前にやりのこしてた仕事をやる場合は、今日の日付のリリースにアサインしなおします。これもコマンド一発でできます。 % ditz assign yasuhito-28 あとは、適当にコメントをつけ
つい先日、Rubyで書かれたDitzという分散型のITS(Issue Tracking System)がリリースされたようです。 http://ditz.rubyforge.org/ 上のサイトをご覧になれば分かるかと思いますが、基本的にコンソールベースです。最近はtracとかredmineとかwebベースのITSが流行っているので、この時点でやや意表をつかれた感がありますが、驚くべきはその管理方法。ditzがやっていることは単純に手元のbugs.yamlを編集し、後はbugs.yamlをdarcsとかgitとかの分散型のバージョン管理システムを使って皆で共有という丸投げ方式。こうなると、じゃあbugs.yamlの内容に衝突が起きたらどうするの?とすぐに思うわけですが、その場合は普通にbugs.yamlを手作業で編集してね、という清々しい割り切り方をとっています。 ditzの利点は以下のよ
ローカルで開発を行っていて、そのバグ管理を行う場合、Webブラウザを都度立ち上げたりGUIアプリケーションを立ち上げて管理するなんて面倒過ぎる。気がついたその場でささっと入力できるインタフェースが便利なはずだ。 タスクの詳細を確認する そこで考えられるのがターミナルだ。SSHで接続すればどこからでもBTSへの投稿ができる。これは盲点だが、便利ではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDitz、CUIで管理されるBTSだ。 Ditzはグラフィカルなインタフェースなどないので、とてもさくさくと動作する。ISSUEの管理を行う場所さえ決めれば皆で管理することもできる。Webシステムを開発しつつ、BTSはCUIなんて、なかなかオツなやり方だ。 ステータスコマンドで状況を確認できる DitzはRubyで作られており、RubyGemsを使ってインストールできる。後はditz ini
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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