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GPSに関するraimon49のブックマーク (152)

  • 西濃運輸がGPS付き「機密書類回収BOX」を発売 | スラド

    ストーリー by yoosee 2007年09月04日 12時22分 トラックや倉庫にしまっても位置を追えるの? 部門より 朝日新聞の記事によると、西濃運輸は個人情報などが含まれた書類の処理する企業や公官庁などに向け、回収から溶解処理までを行う専用のGPS付き段ボール「機密書類回収BOX」を全国の直営店で売り出すそうだ。途中紛失などを防ぐためにGPS端末が装着されており、静岡県富士市の製紙会社で処理するまで位置情報を把握できる。運送料や処理費用込みで全国一律1個1800円で、箱のサイズは44×31×31cmとしている。なお、溶解処理後は段ボール原紙に再生、溶解証明書も発行される。

  • 「モバイル検索の未来」SEM総研渡辺隆広インタビュー αSEO

    今回のインタビューは、日SEO対策の第一人者である株式会社アイレップSEM総合研究所所長 渡辺隆広さんです。モバイル検索の現状と今後をテーマに、モバイル検索とPC検索の関係はどうなるのか、モバイル検索は今後どのような流れに向かうのか、早速お話を伺ってみましょう。 auにGoogle検索窓が搭載されて1年、モバイル検索はどう変わったか? ―モバイルの検索エンジンが導入されてから1年になりますが、この1年で何が変わったと思いますか? 携帯会社が検索エンジンを導入して1年が経ちましたが、その間に検索クエリが増えましたね。今までのモバイルの検索というと、検索というよりも、単にカテゴリーを辿ってアクセスするというものでした。今では各社とも、メニューのトップ画面もしくは1クリックするだけで検索BOXが表示されるようになっています。そのため、自然とモバイルでもユーザが欲しいものを検索するというように

    「モバイル検索の未来」SEM総研渡辺隆広インタビュー αSEO
    raimon49
    raimon49 2007/07/27
    >そもそもユーザにとっては、公式サイトであるか一般サイトであるかということは関係なくて、コンテンツが面白いかどうかということに関心がありますよね。 / ユーザが欲しいのは情報そのものということ。
  • 位置点数化サービス『住所パワー』

    携帯版には、半径1.5km内に一言コメントを残す機能がついています。 QRコードを読み取って携帯電話からサイトへアクセスしてください。 http://m.ichiten.com/ ←携帯電話からしかアクセスできませんのでご了承下さい。

  • 総務省、「GPSケータイの位置情報」ガイドラインの改訂案

    総務省は、携帯電話などにおける個人情報保護のあり方を示した「電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン」の改定案を公表した。改定案は、GPS機能などによって取得できる位置情報に対して、キャリアが行なうべき措置を明確にする内容となっている。 今回の改定案は、ガイドラインの第26条に対する解説文に対するもの。第26条そのものは第1項で「通信事業者は位置情報を他人に提供しない」と定め、第2項で「位置情報活用サービスを提供する場合はユーザーの権利が不当に侵害されないよう必要な措置を行なう」としている。解説文は、第1項、第2項が示す内容をイメージしやすい形で案内するものとなっている。 改定案は、キャリアが新たに4つの事柄を行なうべきとしている。1つ目は、ユーザーの同意を得て位置情報を提供することで、2つ目は位置情報を使っている間は画面表示やバイブレーションなどで「位置情報を提供している」こ

    raimon49
    raimon49 2007/07/11
    >位置情報を使っている間は画面表示やバイブレーションなどで「位置情報を提供している」ことが認識できる、あるいは予見できるようにしておく
  • 楽天とMRI、GPS携帯など位置情報に関する利用意向調査

    楽天リサーチと三菱総合研究所(MRI)は、携帯電話のGPS機能など、位置情報サービスに関するアンケート調査を行なった。調査は、4月27日~5月2日にかけて、15歳~69歳の男女に対してWeb上で実施された。回答者数は2,400人で、このうちNTTドコモ/KDDI/ソフトバンク/ウィルコムの主要4社のユーザーは2,179人となった。 その結果、GPS携帯電話の保有率は33.4%で、この内、GPS機能を認識しているユーザーは23.1%、GPS機能の認識がないユーザーは10.3%となった。一方、GPS携帯電話を持っていないユーザーは66.6%だった。 また、GPS機能を認識した上で保有しているユーザーに対して、GPSの利用について聞くと、何らかの形でGPS機能を利用しているユーザーは56.3%となった。もっとも利用率が高かったのは現在地表示サービス(48.7%)で、以降、目的地までのルート案内サ

  • 【レポート】宇宙から室内までマッピング! 位置技術の大きな進化を実感した"Where 2.0" (1) Google vs Microsoftの図式はここでも健在? | ネット | マイコミジャーナル

    地図業界はもちろん、IT、通信業界、GPS業界、自動車メーカー、航空産業、大学機関、メディアなど、幅広い業界に属する参加者約800人を、シリコンバレーに集結させた会合がある。それが「Where 2.0」- 主催は「Web 2.0」の名付け親、米出版社のオライリー(O'Reilly)だ。サンノゼのフェアモント・ホテルで5月29日-30日に開催されたこの会議は、位置情報を3DにしてWebに組み込んだ技術やナビゲーション関連技術/機材の発表が相次いだ。 なかでも今年のWhere 2.0で最も衆目を集めた技術は、Google Mapsの新機能「ストリートビュー」だろう。まずGoogle Maps上のストリートビューをクリックする。すると同マップに街角に降り立った人の形のアイコンが出てくる。この黄色い紳士をクリックすると、360度にわたって街の景色がナビゲートできる。たとえばサンフランシスコであれば

  • 日立、GPS携帯と地図による無料Webスタンプラリー「Ittemia」

    Ittemia(イッテミア) 日立製作所は、GPS機能を搭載した携帯電話と地図サービスを利用したスタンプラリーを作成できるコミュニティサービス「Ittemia(イッテミア)」を6月7日より開始する。利用は無料で、NTTドコモ、au、ソフトバンクのGPS機能搭載の携帯電話に対応する。 イッテミアは、ユーザーが任意の地点をチェックポイントとするスタンプラリーを作成し、他ユーザーがGPS機能を搭載した携帯電話を利用して参加する事でコミュニケーションを図ることができるサービス。ユーザー登録を行なうことで、サービス内では「おでかけミッション」と呼ばれるスタンプラリーを作成できる。 おでかけミッションの作成はパソコンからから行ない、アルプス社のAPIを利用したスクロール可能な地図上から、最大50カ所まで自由にチェックポイントを設定できる。日立製作所ソフトウェア事業部の武田景氏によれば、有名なスポットや

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • 高木浩光@自宅の日記 - PlaceEngineのプライバシー懸念を考える, 追記(29日), 追記2

    ■ PlaceEngineのプライバシー懸念を考える PlaceEngineが研究実験の段階を越えて商用サービスとして提供開始されているということで、「みんなの地図2」を購入した。使用してみて、想像以上に実用になるものであることを知った。東京の都心で試したところ、たいていの場所でかなりの精度で場所を特定してくれる。 「みんなの地図2」に付属のPlaceEngineクライアントは、ローカル(UMDもしくはメモリスティック)に保存されたデータに基づいて位置を計算するようになっているが、Windows用のPlaceEngineクライアントは、インターネット経由でサーバに位置の計算を問い合わせるようになっている*1。そのため、ノートPCでもネットがつながってさえいれば、GPSがなくても位置を調べることができ、それはとても興味深い機能であり、今後の応用が楽しみなシステムだと感じた。*2 しかし、この

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • あとで行く - 行きたい場所を簡単登録、もう忘れない

    行きたい場所を簡単登録、もう忘れない 「あとで行く」は、ウェブサイトを位置情報と一緒にブックマークする無料サービスです。 (ウェブサイト自体でなく)ウェブサイトが示すリアルな場所に対して、「この場所、あとで行きたいな」と思ったら、自分のリストに簡単登録。 「みんなのリスト」を見れば、5000ヶ所を超える登録サイトの中から約1800のユーザーがどこに行きたいと思っているかもわかります。

  • GPS携帯から位置情報付きで投稿できる「ジオクリ」

    アイラボは、GPS機能搭載の携帯電話から位置情報を付けたコメントや写真を投稿できる「ジオクリ」の提供を開始した。利用料は無料。 「ジオクリ」は、位置情報付きの情報を投稿して、他のユーザーと共有できるサービス。これまでは参加者が限られたクローズドなα版だったが、今回よりβ版として広く公開された。写真やコメントを位置情報付きで投稿できるほか、GPSや基地局情報を用いて現在地周辺でヒットした投稿情報、飲店情報などが参照できる。パソコンから閲覧できるが、投稿は携帯電話からのみ。利用にあたっては会員登録が必要だが、既存会員からの紹介がなければ入会できない。ただし、5月22日までは紹介なしでも会員登録できる。また、非会員でも閲覧は行なえる。 同社では広告収入での運営を行なっていくほか、今後は「ある地域に密着したサイトに対しては、ジオクリ内で該当エリアの情報を出力したり、あるいはラーメン関連のサイトに

    raimon49
    raimon49 2007/05/14
    ドコモもGPS標準搭載になるし、これからこういうサービス増えそう。