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Gitとreviewに関するraimon49のブックマーク (12)

  • これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(31)(1/3 ページ) SourceTreeは直観的なGUIで使いやすい、今話題の無料のリポジトリ管理ツールです。稿では、Windows版のSourceTreeをGitサポート機能を中心に紹介します。 Gitも使える大人気のバージョン管理ツール「SourceTree」 SourceTreeは、もともとMac OS X用に開発されていた無料のGit/Mercurialのクライアントアプリケーションで、GUI(Graphical User Interface)による直観的なバージョン管理の操作ができます。 SourceTreeは、2011年10月に「JIRA」「Bitbucket」で有名なアトラシアンに買収され、Windows用の正式版が2013年6月に公

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは
    raimon49
    raimon49 2013/10/19
    TortoiseGitが余りにも駄目だったけどSourceTreeは非常に良く出来ているのでGUIツールとしては決定版になりそう。TortoiseSVNに慣れてたデザイナーさんにも勧めやすい。
  • イマドキのIDE事情(152) 最強のGitクライアントがWindowsにやってきた!「Atlassian SourceTree」

    Atlassian SourceTreeとは? 2013年3月、Atlassian社からSourceTreeのWindows版がリリースされた。 SourceTreeは、もともとJIRAやBitBucketなどで有名なAtlassian社が、Mac用に提供していたGit/MecurialのGUIクライアントだ。GitやMercurialといった分散型のバージョン管理システムは、Subversionなどの中央管理型のバージョン管理システムと比較してどうしても操作が煩雑になりがちだが、SourceTreeはわかりやすいユーザインタフェースと、上級者でも満足できる詳細な操作を両立させていることから高い人気を得ている。 今回のリリースで、この強力なGitクライアントをようやくWindows環境でも利用できるようになったわけだ。稿ではこのWindows版SourceTreeの実力を探ってみたい。

    イマドキのIDE事情(152) 最強のGitクライアントがWindowsにやってきた!「Atlassian SourceTree」
    raimon49
    raimon49 2013/04/05
    プッシュ時のブランチ名ってコマンドラインでもローカル側だけ指定すればリモートに同名で作成されないか?
  • 特集:GitHub通のためのリニューアルまとめ – ビジネスを成功に導く5つの仕掛け | ゆっくりと…

    これまでも サービスAPI の更新や、それに伴う UI の変更など、小刻みな機能向上が図られていましたが、昨年11月、GitHub の ヘッダ、フッタが新しくなった のを皮切りに、12月には Gist のリニューアル と GitHub トップページのリニューアル が立て続けに行われました。 また今年1月には、ユーザー数が、アカウントベースで300万人を超えた そうです。 小さくかつ素早く、不断のサービス向上を図る姿勢が、ここまでユーザーを惹き付けた理由なのでしょう。 一方、公式ブログ を追いかけていくと、単に Git のリポジトリ・サーバーとして便利で使い易くする以上に、「自然に人が集まる魅力的なコミュニティ」を目指し、「誰もが気軽に参加できるオープンソース・コミュニティを創る」という意気込みのようなものを感じました。 人が集まれば、それだけビジネスの機会も増えるというワケです。 そこで今

    raimon49
    raimon49 2013/02/21
    >リポジトリのルートに、CONTRIBUTING.md を置いておくと、Issue への書き込みや pull リクエスト時に guidelines for contributing というリンクが表示されるようになります。 / これは知らなかった。カレンダー機能は自分も苦手。
  • リーダブルコードの解説 - 2012-06-11 - ククログ

    注: 記事中の「解説」の部分のライセンスは「Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承」です。「解説」は「クリアコード」(「ClearCode Inc.」)によって変更されています。変更前の原著作者は「オライリー・ジャパン」です。「Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承」なので再配布や変更や翻訳などはライセンスに従って自由に行えますが、営利目的で利用することはできません。 https://amazon.co.jp/dp/B0064CZ1XEの翻訳である「リーダブルコード」が今月(2012年6月23日)発売されます。すでに予約できるようです。 https://amazon.co.jp/dp/4873115655 書の内容は原書の紹介記事を参照してください。 日語版の訳者は角さんです。これまでの訳書と同様にとても読みやすく訳されています。翻訳なので読

    リーダブルコードの解説 - 2012-06-11 - ククログ
    raimon49
    raimon49 2012/07/13
    良い書評。最近買ったので読み終わったら、もう一度この記事も読みたい。
  • AimingのGitHubを使った開発フロー

    システムの技術的負債にどう挑むか?~『レガシーコード改善ガイド』著者マイケル・フェザーズが語る課題と解決策~

    AimingのGitHubを使った開発フロー
    raimon49
    raimon49 2012/06/30
    fork方式 vs ブランチ方式 一長一短 レビューコメントはメンションで横槍
  • 継続開発のススメ 2012-06 版 - Twisted Mind

    変更履歴 2012-06-24 ドキュメントの所に *diag シリーズについて追記 概要 開発があればリリースがあり、リリースが終われば、メンテナンスがあり、さらに開発があります。プロダクトが EOSL (End Of Service Life) を迎えるまではこれを続ける必要があります。 去年の 8 月に「継続開発のススメ」というので、やっていることをまとめたのですが約 1 年経ってもう少し細かくまとめて見ようと思いました。基的には自分がいる環境を前提に書いてます。 継続開発のススメ http://d.hatena.ne.jp/Voluntas/20110823/1314036482 開発スタイルは常に変化し続けていくべきだと思っています。これだ、というのを作らないのが一番良い開発スタイルでは無いかなと。 脳内を書き出しているので、日語がおかしい上に一貫性が無いと思います ...

    継続開発のススメ 2012-06 版 - Twisted Mind
    raimon49
    raimon49 2012/06/30
    >「ドキュメントとテストとアプリそれぞれ別のバージョンを持つべき」であり、そしてそれらを統合したバージョンがリリースなのだと考えています。 / 1プロダクトにマルチリポジトリ。GitHub Enterprise超ヘビーユーザ。レ
  • Big Sky :: GitHub が Windows 向けクライアントを公開!

    時代がWindowsハッカーに追いついてきた。 GitHub for Windows sync Stay in sync The sync button turns the complex workflow of pulling and pushing into a single op... http://windows.github.com/ GitHub for Windows - GitHub Ever wish there was an easy way to get up and running with Git and GitHub on your Windows computer? ... https://github.com/blog/1127-github-for-windows 待ってたよ。 ダウンロードしてインストールしてみた。 この後、PC内から存在するリポジトリを

    Big Sky :: GitHub が Windows 向けクライアントを公開!
  • Gitを使ってみて感じたことなど - 偏った言語信者の垂れ流し

    メモ。仕事でGitを使う必要があったので2、3日使ってみた感想など。 Subversion, Mercurialと比べてdiffとstatusの意味が違う(stageとかindex/work-treeとかが絡んだりするし) Gitの1リポジトリはMercurialのローカルリポジトリ2個あるような状態か MercurialとGitのブランチは意味が違う(チェンジセットのツリーなのかポインタなのか) はじめのうちから覚えないといけないコマンド/オプションが多い(Mercurialのローカル2リポジトリ運用できるぐらいの知識が最初から必要) lessがインストールされてない環境でlogやdiffが正常に動作しなくてハマった。(PAGER設定などで解決できるが) Mercurialを3年ほど使ってるので、分散リポジトリの運用方法自体はほとんど変わらないので、それは気にならなかった。 コマンド省略

    Gitを使ってみて感じたことなど - 偏った言語信者の垂れ流し
    raimon49
    raimon49 2011/04/24
    >はじめのうちから覚えないといけないコマンド/オプションが多い(Mercurialのローカル2リポジトリ運用できるぐらいの知識が最初から必要)
  • プログラマが知るべき 97 のこと - Backnumbers: Steps to Phantasien

    「プログラマが知るべき 97 のこと」 日語版のエクストラとしてちょこっと書かせてもらいました. エッセイ集のようなで, 読切 Blog 記事一気読み, みたいなノリで読めます. ソフトウェアアーキテクトが知るべき(同上) の続編というかんじですが, アーキテクトもプログラマも大差ないので片方読んで面白かったらもう一方も楽しめると思います. (両方に書いてる人もいます...) 一編 2 ページくらいの長さに揃っているので割と読み易い一方, 私のようにぐだぐだ長々と書く傾向の人間が書くと ややあっさりしてしまう気がした. ここで続きをちょっと書きたい. パッチのなやみ 私が書いたのは, "良いコード" と "良いパッチ" はときどき相反することがあるからどうしましょうね, という話だった. 良いコードはさておき良いパッチとはどんなものだろう. という話はを買っていただきたくおもいますが

  • プロジェクトで Git を使ってみた感想とか - miauのブログ

    2009/12〜2010/06 くらいまでの案件で Git を使ってみたので、その感想その他です。毎度長くてごめんなさい。 Subversion の経験はそこそこある状態でのスタートです。 リポジトリ構成のポイント ソースコードは Git、ドキュメントは Subversion で Git はファイル名をバイト列で管理するので、WindowsLinux の両方で使いたい場合は日語名のファイルは使えません。(今のところ対応予定もないとのこと。ファイルのコンテンツやコミットログについては UTF-8 で統一できるので問題ありません。) ソースコードについては日語名のファイルは含まれないので Git 管理でいいと思いますが、ドキュメントに関しては難しいので Subversion 管理にしました。 リポジトリの単位は細かく Git では Subversion と違ってリポジトリの一部をチェ

    プロジェクトで Git を使ってみた感想とか - miauのブログ
    raimon49
    raimon49 2010/08/19
    Subversion→Git移行例。Gitに限らずチーム開発へのDVCS導入時の勘所や課題として参考になる。リポジトリは細かく分ける、個人ローカルリポジトリからpushされない成果が分からない、等々。
  • 入門Git(濱野 純(Junio C Hamano)) - ただのにっき(2010-05-17)

    ■ 入門Git(濱野 純(Junio C Hamano)) 4ヶ月も前に買っておいて今ごろ読むとかね。しかも出版はさらに4ヶ月前とか、どうなんですかね。 すでにGithubを便利に利用していて、チュートリアルにも一通り目を通してあるので、まぁ復習がてら……と思って読み始めたらとんでもない、これはツールの入門書ではなく、新しいソフトウェア開発のワークフロー解説書だ。というか、いきなり内部構造の説明から入る入門書なんてあるかい! 冒頭Linusのはしがきに、彼が作ったベースの上に「一般のユーザにも適したユーザインタフェース」と「磨きあげられたシステムにまで育てていくメンテナ」が必要だと書いてあって、いきなり吹き出してしまう。いや、実際Gitプロジェクトは(書の著者という)素晴らしいメンテナを得ているが、ユーザインタフェースはとても一般向けとは言い難い。特にリポジトリを操作するコマンドが多すぎ

  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

    「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog
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