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GitHubとCodeReviewに関するraimon49のブックマーク (49)

  • レビューフレンドリーな開発のしかた - tomykaira makes love with codes

    2013-09-02 レビューフレンドリーな開発のしかた git dev 最近は多くのチームでレビューの習慣が定着してきました。おもにレビュアーとしての仕事を依頼されることもあります。 コミット・ブランチの作りかた一つでこのレビューのしやすさが格段に違ってきます。 自分が普段の開発でこころがけていることをまとめてみます。 前提 レビュイーとレビュアーの間に上下関係があるわけではないですが、レビュイーは多少手数が増えても、レビュアーのことを最大限配慮すべきです。 なぜなら、レビュイーはその機能の開発に集中して取り組んでいますが、レビュアーはすこし見るだけです。 なにかするとしたら、レビュイーがやったほうが時間も手間も少なくなります。 レビュアーはレビュイーよりも、変更について詳しくありません。 レビュイーは開発にいろんな部分を見てまわり、他のモジュールとの関連性や実装のこまかな意図を把握して

    raimon49
    raimon49 2013/09/03
    自動マージができない場合はレビュアーがOKを出してブランチの内容を把握しているレビュイーに手動マージしてもらうというポリシー。なる。
  • pull request を利用した開発ワークフロー

    pull request を利用した開発ワークフローの話しですが、あんまりプルリの話ししてないし、コードレビュー的なお話しが多いです…。

    pull request を利用した開発ワークフロー
    raimon49
    raimon49 2013/08/28
    1つのPull Requestに99 commentsとか議論が活発で凄い。
  • マジカルsvnとキュアgit

    2011年4月18日(火)に実施した、プライベートセミナー『アジャイル開発環境セミナー~一般ユーザが知っておきたいJIRAの概念と操作~』での資料です。

    マジカルsvnとキュアgit
    raimon49
    raimon49 2013/03/25
    組織の上と横を倒して巻き込む方法 ローカルブランチやタグを打つ速さは積み重なって来ると凄い差になるよなーと思う。
  • BitBucketのいいところ - methaneのブログ

    KLab では、プロジェクト開発中に作った便利ツールなどを皆が気軽に社内で公開できる場としてBitBucketの無制限プラン($200/month)を契約しています。 今日は Github に比べていいなと思う点を紹介していきます。 1. アクセスコントロール Githubだと、書き込み権とadmin権が一緒になってしまっていましたが、BitBucketではadmin権とwrite権が分かれていたり、Team(GithubでいうOrganization)の Owner グループでなくてもリポジトリを作ることができます。 特にadmin権がなくてもリポジトリが作れるので、「皆に気軽にリポジトリを作って欲しい」を実現するために皆に Team の admin権を渡さなくていいのが利点です。 deploy key についても、同じ公開鍵を複数のリポジトリに登録できるのと、pushが禁止されているの

    BitBucketのいいところ - methaneのブログ
  • RhodeCode

    RhodeCode 1.3.6 Released Posted on May 19th, 2012 | Read more RhodeCode 1.3.5 Released Posted on May 13th, 2012 | Read more RhodeCode 1.3.4 Released Posted on March 29th, 2012 | Read more RhodeCode 1.3.3 Released Posted on March 3rd, 2012 | Read more RhodeCode 1.3.2 Released Posted on February 28th, 2012 | Read more RhodeCode is a fast and powerful management tool for and GIT with a built in push/

    raimon49
    raimon49 2012/08/24
    GitHub/Bitbucketクローン。デモも良い感じだしセットアップも楽そう。GitoriousやGITLABは導入と運用が手間だし、小規模チームで導入するならこれくらいが丁度良いのでは。LDAP認証使えるのも良い。
  • コードレビューいろいろ - steps to phantasien

    コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque

    raimon49
    raimon49 2012/08/19
    各人の善意や努力に依存していると自然消滅しがちという点には同感。Review Boardは確かにコミット前レビューを前提にデザインされているのが少し敷居が高いと感じた。Pull Requestでそのままレビューが始められるGitHubは便利
  • レビューのススメ?

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    レビューのススメ?
    raimon49
    raimon49 2012/08/10
    コストが高いためツール重要。わからない点を指摘するという指標は明確で良いと思った。
  • 「Pull Request」 はオープンソースに限らず使える優れた開発フローだ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    チーム開発において、「チケット/Issue」「TDD」「コードレビュー」など、ソースコードの変更に対する効果的な開発フローについてよく考えるのだけど、なんにしてもこのあたりは非常に課題が多く、各社各コミュニティで色々なやり方が模索されているポイントだと思う。 で、まぁご多分に漏れず僕もよく考えるわけだけど、現状その過程で Pull Request こそが非常に効果的なのではないか、と思うので、ちょっとまとめてみようかと思う。 もちろん、言うまでもないようなことだよ、という人もいるかもしれないけど、そういう人がたくさんいると、非常に喜ばしいことだね。 Pull Request とは GitHub でこう呼ばれているので、こう呼ぶことにするが、ここでは、複数のリポジトリ/ブランチ間でのオープンな patch のやりとりのことだと考える。 あと、自分が使っているのが Git なので、ここでは G

    「Pull Request」 はオープンソースに限らず使える優れた開発フローだ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    raimon49
    raimon49 2012/02/19
    >こうなると誰も手を付けられないので「あーそこは樹海だからさわらないで」みたいなものが完成する。おめでとう。 / あるある過ぎる。GitHub Enterprise使いてぇ…。
  • githubを会社で導入してみて感じたこと - モノノフ日記

    会社で利用するソースコードのバージョン管理システムをgithubに移行しつつあります。 gitは以前から個人で利用していたのでブランチ管理のメリットや気の利いたマージなどはもう知っていたのですが githubで同時に複数人で開発をする、という状況は初めてだったので感じたことを残しておきます。 導入 まず当然なのですが開発スピードは上がってます。 これはgithubというよりgitの分散リポジトリの仕組みが大きいです。svnでsvk使うと効率が良いのと同じことです。 そこで問題になるのが各開発者のリポジトリ間をどうやってマージさせていくのか、って所なんですが masterからリリース用のブランチを切ってそこにpull requestを投げて他の開発者に確認してもらってからマージする、という流れで今は運用しています。 投げられた側が確認してマージをコミットするので責任は一蓮托生としてます。 人

    githubを会社で導入してみて感じたこと - モノノフ日記
    raimon49
    raimon49 2012/02/06
    エンタープライズ導入