英語コミットコメントに使えそうなオシャレフレーズを聞いたので、これを使ってドヤ顔コミットをしたくてやれるチャンスを虎視眈々と狙う毎日です v, x, g, z とかこのへんが入ってる単語だとなんかカッコ良さ増す。 tweak とかデザイナーにはだいぶ便利。 単語 意味
![英語コミットコメントに使えるオシャレフレーズ集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/840c72b6c5f9f594c1fece248309d3bcd11fb202/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9JUU4JThCJUIxJUU4JUFBJTlFJUUzJTgyJUIzJUUzJTgzJTlGJUUzJTgzJTgzJUUzJTgzJTg4JUUzJTgyJUIzJUUzJTgzJUExJUUzJTgzJUIzJUUzJTgzJTg4JUUzJTgxJUFCJUU0JUJEJUJGJUUzJTgxJTg4JUUzJTgyJThCJUUzJTgyJUFBJUUzJTgyJUI3JUUzJTgzJUEzJUUzJTgzJUFDJUUzJTgzJTk1JUUzJTgzJUFDJUUzJTgzJUJDJUUzJTgyJUJBJUU5JTlCJTg2JnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmdHh0LWNsaXA9ZWxsaXBzaXMmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz05MDkxMTFmOGI0ZDE3ZDAyNzJkODRjZDI5MDlmMjNmZA%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwa2VuX2NfbG8mdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTYxZTc3NzdhN2ZmODE5OWFhNjA3ZDQ2NmRhMjQyNDc3%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D40b099be45b6fa13b180209207ce6729)
ブログを書くまでが YAPC、ってことなので書きます。 YAPC 懇親会で @hirose31 さんと「日本人の作ったプロダクトでとても優れていて日本では知名度抜群なのに、海外では全然知られてない、みたいの割とあるけど、どうやったら serverspec みたいに海外でも認知されるようになるんですかね」みたいな話をしました。 serverspec の海外での知名度、といっても、日本での知名度と比較すればまだまだ全然、という感じですが、たまに海外の方の tweet を見かけたり、Serverspec the New Best Way to Learn and Audit Your Infrastructure というブログエントリを書いてくださった方がいたり、Food Fight という Podcast で取り上げられたり、O'Reilly の Test-Driven Infrastruct
最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
素人の目から見るとプログラム言語なんてどれも同じじゃないの?と思ってしまうのですが、これがなかなか奥が深い。言語によって使用する文字や記号が大きく違っていることがよく分かるヒートマップです。英語なので「E」の頻度が高いのは当然として、「ははぁ、あの命令をよく書くからここが赤いんだな……」とニヤニヤするといいのではないでしょうか。 出現頻度を調べるためのソースコードは、Githubから取られたものなのだそうです。 Javascript Shell Java C C++ Ruby Python PHP Perl ObjC Lisp こちらのサイトで同じヒートマップを作成することができます。ただし、日本語のキータイピングは認識しないので気をつけてください。 Keyboard Heatmap | Realtime heatmap visualization of text character di
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