NGINX、商用版の重要な機能をオープンソースで無料化、オートスケールやCI/CDフックなどフルスタック化など、今後の発展についてコミットを発表 オープンソースのWebサーバ「NGINX」(エンジンエックス)の開発元であるF5 Networksは、オンラインイベント「F5 NGINX Sprint 2022」を開催中です。 そこでNGINX開発チームは、今後のNGIXの発展に向けて、ソースコードをMercurialからGitHubへ移行すること、有償版の機能をオープンソースへ移植して無料で利用可能にすること、単なるWebサーバ機能だけでなくCI/CD機能などを拡張することなど、3つの約束を発表しました。 GM of #NGINX @rwhiteley0 has just announced three #opensource promises that will come to life