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IT業界とcoffeeに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
  • 非エンジニアのマネージャがエンジニアチームと上手くやる方法 - Qiita

    近頃の世の中の流れは恐ろしい。全業種ソフトウェア企業にならないと競争力が維持できない。 “寝たときは製造業、朝起きたらソフトウェア企業” by Werner Vogels(CTO, Amazon.com)at AWS re:Invent 2017 Key Note という恐ろしい話は管理職に落ちてくるので、「寝たときは製造業のマネージャ、朝起きたらソフトウェア企業のマネージャ」になれるのか?を考え始めるべきです。 元銀行員で非エンジニアで、いつのまにか開発ツールベンダーにどっぷりの私の経験からのTips を共有します。 エンジニアの方は、非エンジニアのマネージャにしれっとリンクを送ってあげてください(笑) 結論: 目標もバスの走らせ方もバスに乗せた優秀な人たちに任せて、バスの整備をする人になる。 マネージャが「何をつくるか?」の決定権を持てるのは彼/彼女が優秀なエンジニアの場合だけです。非

    非エンジニアのマネージャがエンジニアチームと上手くやる方法 - Qiita
    raimon49
    raimon49 2018/01/15
    「ソフトウェア脳とそうじゃない人は別人種であることを理解する」の項がとくに納得感高い。こんな風に客観視して言語化できる能力を尊敬する。
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