YAPC::Kyoto 2023 2023-03-19 Yusuke Wada
Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
追記: 前提部分 開発環境を docker-compose で抽象することが最近のベストプラクティスだとされているが、フロントエンドをコンテナに突っ込むと無視できないIOボトルネックが発生する。 とくにwebpackのファイル監視からのビルドで発生する高頻度のIO処理を捌くために、フロントエンドだけはホスト環境に移したほうがいい、という主張。 これについて speakerdeck.com 自分の意見 Web開発者の主要な開発環境である Docker for Mac は I/O がとにかく遅い (3x~5x) data volume の driver やら cache を工夫しても遅い npm install/webpack は 基本的に I/O ヘヴィー とくに大規模開発時の watch => build がクリティカル webpack.conifg の entry で自分が関与する部分以
Node.js Performance 改善ガイド Memory の場合 メモリリークかどうかを特定する メモリリークではない場合 CPU の場合 どこの処理に時間がかかっているのかを確認する v8 simple profiler flame graph を取得する File の場合 大きなサイズのファイルをどうしても扱う時 Network の場合 keepalive を on にする その他: 全体的にパフォーマンスを改善するためにやること JIT が効いているかを確認する clusterが使えないか検討する C++ addons vs JavaScript libraries まとめ 参考資料 Node.js Performance 改善ガイド この記事は Node.js 2 Advent Calender の 5日目の記事です。 qiita.com Node.js のパフォーマンスに
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 メモリリーク。一言でプログラマを死に追いやる恐怖の言葉。C/C++の世界ではmallocしたのにfreeしないとかのケアレスミスでよく起きていた問題です。その後、ガベージコレクタが掃除してくれるプログラミング言語が増え、一部の言語で循環参照に気をつけるぐらいであまり気にしなくても良い的な風潮になっています。 というものの、そうとも言ってられなくない状況も増えてきています。クラウドのスケールアウトブームも一段落というかコモディティ化し、go言語で再び性能向上方面に関心が寄せられたり、日本でErlangの勉強会が満席になったり、スケールアウトから再びスケールアップ方面に話題が移りつつあるのを感じます。長時間稼働のサーバで、スケールアップしてさらに数多くのリクエストを大量に受けるよう
あなたにとって重要なトピックや同僚の最新情報を入手しましょう最新の洞察とトレンドに関する最新情報を即座に受け取りましょう。 継続的な学習のために、無料のリソースに手軽にアクセスしましょうミニブック、トランスクリプト付き動画、およびトレーニング教材。 記事を保存して、いつでも読むことができます記事をブックマークして、準備ができたらいつでも読めます。
JavaScriptなどのスクリプト言語は動作が遅く、最適なパフォーマンスを得るにはC/C++で実装しなければならないという常識に挑んだ先進的な講演が話題になっています。この話題の発端は2012年10月7日から10月8日までベルリンで開催されたJSConf.euでFelix Geisendörfer氏が行った講演です。 彼の講演の題材はnode.jsからMySQLに接続する為のバインディングのパフォーマンスに着目しています。2010年当時、node.jsにはMySQLのバインディングが存在しておらず、増井さん作のnode-mysqlモジュールが開発中の状態でした。このモジュールはJavaScriptでバイナリを解析しておりJavaScriptのみで開発されていました。この状況を受けてFelix氏が新たにnode-mysqlモジュールを新規に開発を始めました。このモジュールもJavaScri
承前 まずNode.js is CancerでTedさんは以下の3点を問題視しました。 ブロックしないから速いとかプログラマは未熟でもいけるとかスケーラビリティとか全部大嘘だろう システム管理者にやさしくないアーキテクチャ JavaScript製 あまりに感情的で論点が曖昧なこの記事に、多くの人がtrollingだと指摘しつつも色々と論を展開しました。 2日後に出たTed本人によるフォロー記事では主に1点目について掘り下げています。 まず数学を使ってイベントモデルとスレッドモデルのそれぞれのスループットについて考察していきます。数式や変数展開の説明をしていくと長いので要点だけまとめると以下のようになります。 スレッドの実行数を増やせばCPU-boundなときはもちろんI/O-boundなときでもスループットを伸ばせる 理論的にはイベントモデルでもスレッドモデルでもスループットの最大値(=限
Node.jsは普及しそうに無い: ニュースの社会科学的な裏側 http://anlyznews.blogspot.com/2011/02/nodejs.html という記事があったので、もしかしたらいい感じにNode.jsについてのよくある誤解がここに網羅されてるんじゃないかと思ってエントリを書きます。決して顔真っ赤にして反論してるわけじゃないよ! で、まず 理由は簡単で、Googleがリリースしたアプリケーション・サーバーであるnode.jsが、JavaScriptとその実行エンジンを基本とした構成となっており、その性能が高いからだ。 とありますが、Node.jsはGoogle製ではありません。Node.jsがベースとしているJavaScriptのV8エンジンはGoogle製(のオープンソース)ですが、Node.js自身はJoyentという会社のサポートによって作られています。メインコ
ここ一ヶ月ぐらいからJavaScriptが注目されているようだ。理由は簡単で、GoogleのJavaScriptエンジンを使ったアプリケーション・サーバーであるnode.jsの性能が高いと主張されているからだ。 地味にブームになりつつあり、Ajaxのようにウェブ開発の現場に定着するかも知れない。多数のブログで紹介がされている。現状のその特徴を振り返りつつ、node.jsが普及するかを考察してみた。 1. JavaScriptは、ブラウザ発の人気スクリプト言語 JavaScriptは、LiveScriptとして1995年にNetscape Navigatorというウェブ・ブラウザに搭載されたのが始まりで、すぐに政治的な理由でJavaScriptに改名された。1996年には、その基本的な文法がECMAScriptとして、ECMA-262とISO/IEC 16262で定義されている。言語仕様が簡
ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く