
追記: 前提部分 開発環境を docker-compose で抽象することが最近のベストプラクティスだとされているが、フロントエンドをコンテナに突っ込むと無視できないIOボトルネックが発生する。 とくにwebpackのファイル監視からのビルドで発生する高頻度のIO処理を捌くために、フロントエンドだけはホスト環境に移したほうがいい、という主張。 これについて speakerdeck.com 自分の意見 Web開発者の主要な開発環境である Docker for Mac は I/O がとにかく遅い (3x~5x) data volume の driver やら cache を工夫しても遅い npm install/webpack は 基本的に I/O ヘヴィー とくに大規模開発時の watch => build がクリティカル webpack.conifg の entry で自分が関与する部分以
Intro macOS Mojave は OS レベルで Dark Mode に対応した。 しかし、Web コンテンツは依然として白背景黒文字ベースのデザインが多く、結果ブラウザの中だけ眩しいという問題がある。 Safari TP69 では、これにメディアクエリで対応するための prefers-color-scheme が実装された。 これを用いた DarkMode 対応と、本ブログの DarkMode 対応、および策定中の User Preference Media Features について解説する。 Update 画像の対応について追記した Code Block の対応について追記した 2019/1 に Chrome の Intents が出された。 Intent to Implement: Media Queries: prefers-color-scheme feature In
「Pelican」は、Python製静的サイトジェネレータです。 「reStructuredText」「Markdown」「AsciiDoc」といったマークアップ言語を用いて、 好きなエディタでコンテンツを記載し、作成したコンテンツを付属のCLIツールで手軽に公開する事ができます。 似たようなツールとして、Ruby製の Jekyll や Octopress、 Middlemanが有名ですが、なんとなく「Python製の静的サイトジェネレーターが無いかなー」と探していたところ出会ったのがPelicanでした。 Pelicanと出会った瞬間 触ってみて、Pelicanの良い所は「Pythonさえあれば動く!(ぴゅあぱいそん!)」「シンプル!」「動作が軽快!」ってところなのかもしれませんが、まぁ、とりあえず 名前がかっこいい って事で使い始めました。 (ロゴは適当ですが・・・) ちなみに「Pel
http://codeascraft.com/2014/03/13/responsive-emails-that-really-work/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 HTMLメールは、 AndroidのGmailはインラインCSSしかサポートしてない。<style>タグは効かず、media queryは使えず、外部のスタイルシートに頼れない。 Gmail.comはHTMLのサポートが限定されている。HTML5のものを含めてサポートされてないタグが多く、classやIDなどの属性が使えない。インラインCSSのみ使え、<style>タグもかなり制限されている。 iOS / Mac OS Xのメールアプリは、media queryや多くのCSSが利用できる。 という状況なので、レスポン
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