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SPAMとSNSに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 「プロ驚き屋」・「驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典

    先日、ツイッターで「プロ驚き屋」(または「驚き屋」)という今年生まれたばかりの超ニッチなスラングの意味を英語で紹介したところ、想定外に結構反響があったので(以下ツイート)、この記事でその意味や英訳を解説しようと思います。 プロ驚き屋 (“a professional surprised man”, New Slang) = a person who excitedly shares state-of-the-art tools/technologies like ChatGPT on social media with hyperbole like 神/最強/ヤバすぎ, as well as with hallucination/overstatement at times based on a few cherry-picked examples — Takashi’s Japanese

    「プロ驚き屋」・「驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典
    raimon49
    raimon49 2023/05/12
    >類義語:プロ煽り屋 、自称研究者、ミーハー、意識高い系、アフィカス
  • 「ステマ」景品表示法の禁止行為に指定 ことし10月から規制 | NHK

    インターネットなどで広告主が広告であることを隠したまま宣伝する、いわゆる「ステルスマーケティング」について、消費者庁は28日付けで景品表示法の禁止行為に指定しました。ステルスマーケティングが日で規制されるのは初めてで、消費者庁はことし10月1日の施行に向け、運用基準を公表しました。 ステルスマーケティングは、実際は企業などの広告主が依頼したにもかかわらず、利用者個人の感想などを装って商品やサービスを宣伝するもので、去年12月、消費者庁の検討会が「規制の必要がある」とする報告書をまとめました。 これを受けて消費者庁は、28日付けで、ステルスマーケティングを景品表示法の不当表示として禁止行為に指定したと告示しました。 ステルスマーケティングが日で規制されるのは初めてです。 告示では「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」が不当表示に当たるとしています。 運用基準

    「ステマ」景品表示法の禁止行為に指定 ことし10月から規制 | NHK
  • WEB特集 潜入取材!中国やらせレビュー工場 | NHKニュース

    やらせレビューの募集はフェイスブック上で堂々と行われていた。 募集に応じて指定された商品を購入し、高評価のレビューを書き込めば、購入の代金が返金され、商品がタダで手に入るという仕組みだ。商品を転売すれば、利益を上げることもできる。 どんな人が募集しているのか。中国人のような名前が散見される。連絡先を公開している人に電話取材を試みた。 「もしもし、日テレビ局ですけど」 取材であることを伝えると、皆、口を閉ざす。正面から取材を尽くしたが、話を聞くことはできない。 そこでレビューを書いてみたいと連絡をとってみた。 Q「もしもし、レビューを書いたらお金をもらえると聞いて…」 A「レビューを書いて、スクリーンショットを撮って画像を送ってくれれば2日以内に返金する。私はレビューを集める“仲介業者”だ。たくさんの出品者とつながっている」

    WEB特集 潜入取材!中国やらせレビュー工場 | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2019/10/03
    >これは形を変えた広告費だ。日本人はレビューがないと、まずその商品を買わない。2つの同じ商品がある場合、見比べてレビューがたくさん付いているほうを選ぶ。これは日本人の習慣。 / よく分析しているなと感心
  • 編集者の日々の泡:sansanの名刺交換SNS「eight」が気持ち悪い

    2013年12月13日 sansanの名刺交換SNS「eight」が気持ち悪い Tweet もう何年も会っていない仕事上の知人の名前で、職場にいきなり次のようなメールが届いて困惑した。 tokyo_editorさん フリーランスの●●●●さんから、名刺管理アプリ Eight であなたに 名刺交換リクエストが届いています。 tokyo_editorさん 改めてEightでも名刺交換させてください。 よろしくお願いいたします。 リクエストを承認して、●●●●さんとEight上で名刺を交換しましょう。 なんすか、これ。 しばらく悩んだぞ。 なんか知らんが、付き合いが薄くなったことへの「ある種の嫌味か」とかさ。 調べてみると、名刺交換アプリeightを展開するSansan株式会社とかいう奇妙な名前の企業が、勝手に送りつけてくるらしい。 要するに ●●●●さんが私の名刺をスキャンしてeightという

    raimon49
    raimon49 2013/12/23
    ビジネス上の名刺交換がトリガになっているのが嫌らしい。断り辛い(スルーだけど)。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
    raimon49
    raimon49 2013/10/08
    もう動画SNSとしては完全オワコンで動画共有インフラとして残ってくれれば良い。
  • 事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か

    事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か:なぜこのタイミングで?(1/5 ページ) 2012年11月から12月にかけて、国産老舗SNS「mixi」で、立て続けに機能改善が行われていたのをご存じだろうか。mixiボイス(つぶやき)保存期間が30日から無期限に延長、運営が出す「お題」に答える形でmixiボイスに投稿できる「つぶやきのネタ」機能を提供開始、日記の保存容量の増量、日記投稿時の画面遷移の変更とプレビュー確認機能の追加、「mixiプレミアム」日記検索機能がスマートフォンに対応、スマートフォン版mixiメッセージの表示形式変更……と、ここでは書ききれないほどの機能改善&新機能追加が行われている。 これらの機能改善は、文字に書き出すとやや分かりにくいが、ほとんどはユーザーが日ごろmixiを使っていて「ここが使いづらい」と思うポイントを改善するものばかりだ。一

    事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か
    raimon49
    raimon49 2013/02/01
    データが示す足あと機能廃止後のアクティビティ減少と過疎化。こういう反省の出来る時間と体力があるのは凄く大事。
  • なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?

    著者プロフィール:古田雄介(ふるた・ゆうすけ) 1977年生まれ、名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。マンション施工の現場監督を経験したのち、葬儀社を経て、編集プロダクションに所属。2007年に独立し、現在はフリーランスのライターとして活動している。ITmedia PC USERでは「古田雄介のアキバPickUP!」などを連載。近著に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(アスキー・メディアワークス)がある。自ブログは「古田雄介のブログ」。 厚生労働省の人口動態統計によると、2011年に亡くなった日人は125万人を超える。これは全人口のおよそ1%に達する値だ。100人に1人。その1人がインターネットにブログやSNSのページ、写真やイラスト、あるいは口座や有料サービスのIDなど、何らかの痕跡を残したまま亡くなることは、今の時代、よくあることだろう。 では、それらの遺産はどのよう

    なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?
    raimon49
    raimon49 2012/06/24
    墓碑としてのブログ
  • オープンソーシャル前夜にブログの可能性を考える

    昨日開催された、RTCカンファレンス「ブログ限界論」は、twitterでUstream配信の存在を知って途中から聞いていた。そこをきっかけに思ったこと。 ブログというのは、いわゆる昔ながらのWebサイトの一つの発展系である。コンテンツを見るのに認証などは存在せず、基的に世界中からパーマリンク一つでアクセス可能になっている。それがメリットでありデメリットでもある。 最近、FacebookなどのWidget、Open Socialの動きが騒がれている。 これが意味するところは、今までインターネット上に存在するURIに基づくWebサイト(blog含む)という単位から、SNSなどがユーザー情報を保有するプラットフォームがメインになるかもしれない、ということであろう。 極論かもしれないが新しいレイヤーの上で、広告やプロモーションなどのビジネスも含めた、様々なコミュニケーションが動くようになるかもし

  • ブログ、SNS、動画投稿…日米間の大きな格差はここにあり!

    ブログ、SNS、動画投稿…日米間の大きな格差はここにあり!:技術と社会の相乗――アメリカのインターネット事情 米国のブログは、個人による情報発信のものと、複数の有名ブロガーが運営する、専門情報を扱うものに分化してきている。いずれも、多くの一般読者から強い支持を獲得し、世論形成などにまで大きな影響力を持つ。そういう意味で、メディアとしての地位を確立しつつある(以上、9月5日の記事参照)。 SNSの先行きは不安定!? 同様のことはSNSについてもいえるが、こちらは一般利用者を囲った形でのサービスとして成立しているものなので、一つのサービスが長期にわたってメディアとして存続できるかどうかについての不安定性は、米国でもいまだに払拭されていないのが現状ではないだろうか。例えば、2006年まで世界最大規模のSNSとして話題になった「MySpace」でさえ、利用者数では最大規模を維持しているものの、その

    ブログ、SNS、動画投稿…日米間の大きな格差はここにあり!
    raimon49
    raimon49 2007/09/12
    MySpaceが先頭を走っていた時代。
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