なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか？

著者プロフィール：古田雄介（ふるた・ゆうすけ） 1977年生まれ、名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。マンション施工の現場監督を経験したのち、葬儀社を経て、編集プロダクションに所属。2007年に独立し、現在はフリーランスのライターとして活動している。ITmedia PC USERでは「古田雄介のアキバPickUP！」などを連載。近著に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』（アスキー・メディアワークス）がある。自ブログは「古田雄介のブログ」。 厚生労働省の人口動態統計によると、2011年に亡くなった日本人は125万人を超える。これは全人口のおよそ1％に達する値だ。100人に1人。その1人がインターネットにブログやSNSのページ、写真やイラスト、あるいは口座や有料サービスのIDなど、何らかの痕跡を残したまま亡くなることは、今の時代、よくあることだろう。 では、それらの遺産はどのよう

[mame-tanuki]

新連載・死とインターネット。せっかく京都にあるんだから、はてなダイアリーは有名な寺院と提携した有料供養プランとか用意すればいいのに。

[izumino]

飯島愛がすでに亡くなっていることを思い出させてしまう記事

[Shingi]

これタイトルよりも、まず連載名の「死とインターネット」を強調した方がいいのでは、と思った。そして古田さんの連載であるということも。

[fmht7]

「古田雄介の死とインターネット」社会開発工学科卒、葬儀社経験のあるライターさんの興味深い観点。

[nGokMsK]

興味深い。栄養ドリンク3本は流石に自殺行為だったしなあ…死とは実際誰もが隣り合わせなのですよ。

[naqtn]

究極のライフハック？ただし死後の。

[loop]

死んだ人のログがきちんと管理されている、なぜか。死んだ人の著作物で儲けようとする人がいるからさ。

[sketchlife]

★★主の死後、ブログやSNSはどうなるのか？　→運営会社にとってのアーカイブ資産になるのでは？図書館にとっての本と同じように。本当に価値のあるものは、誰かがコピーして複数の場所に保存されるかもしれない。

[asakura-t]

かといって遺言にid/passを残したいとも思えず。。。

[radiocat]

管理してもらわなくていいから跡形もなく消し去ってほしい。

[raimon49]

墓碑としてのブログ

[Show]

国内ではまだあまり想定されておらず、これから整備されていく話。

[chiaki99]

ほっほー。[ね：ネット][し：死んだ時]

[mohri]

うーむ……

[tetsutalow]

ISPだけでなく、企業や学校の組織内メールのスプールをどうするか問題も扱ってくれるかな。期待。

[SasakiTakahiro]

ユーザーの死後の対処については、多くの事業者が向き合いはじめたばかりということ。

[hatayasan]

本人確認にはコストがかかるため、リアルの死とネットの死を結びつけることが今はまだ難しい、という話。続編も期待。

[murashit]

わりと真面目に永代供養Webサービス必要だと思う

[YoshiokaAyano]

お昼時には重いテーマですが…持ち主が亡くなった後、ブログやSNSはどうなる？古田雄介さんの新連載「死とインターネット」が今日から始まりました｜なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか？

[CAX]

ブログ（アカウント）の死後（もしくは生死不明状態）の扱い。

[spade9970]

こういう問題点が出てくるあたり、いかにインターネットが一般に普及したかが改めて分かる。遺書にこういうことも書いておく必要がある時代になったのかもしれない。

[suzukyu]

ウェブサービスアカウントを一括して削除/移管するサービスが欲しい。不要アカウントはサクサク消しとかないとな。

[haruna26]

"自由に書き込みできるブログやSNSページは、何年経っても友人やファンからの哀悼メッセージが添えられるお墓" "整ったお墓の典型例は、飯島愛"

[kussun]

生前利用していたウェブサービスは、死後どうなるのかの話。 / 飯島愛さんの場合、運営会社であるアメーバブログのコメント監視サポートが管理している。

[bizmakoto]

誠： なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか？