この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/growth-hack-is-bad/
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事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か:なぜこのタイミングで?(1/5 ページ) 2011年、反対するコミュニティの参加者26万人、署名1万7000通というユーザーの強い反発を押しのけて廃止した「足あと」が、1月22日に「リアルタイム訪問者」という形で復活した。このタイミングで復活したのはなぜか、新機能と旧足あとの機能の違いとは……? 2012年11月から12月にかけて、国産老舗SNS「mixi」で、立て続けに機能改善が行われていたのをご存じだろうか。mixiボイス(つぶやき)保存期間が30日から無期限に延長、運営が出す「お題」に答える形でmixiボイスに投稿できる「つぶやきのネタ」機能を提供開始、日記の保存容量の増量、日記投稿時の画面遷移の変更とプレビュー確認機能の追加、「mixiプレミアム」日記検索機能がスマートフォンに対応、スマートフォン版mixiメ
ブックマーク共有サービスのPinboardが3年目に突入した。同サービスは基本サービスを無料で利用できるが、「スパム防止」という理由で最初に登録費がかかる。ユーザーが増えるごとに少しずつ高くなるユニークなルールを採用 (遅く入会するほど高くなる!)しており、2.04ドルでスタートした登録費は現在9.37ドル。今のアクティブユーザー数は12,500人。1人増加する毎に0.001ドルが加算されていると言われていたが、ユーザーの伸びの上昇に伴い上乗せのペースが緩やかになっている模様だ。同サービスを立ち上げたMaciej Ceglowski氏は10ドル以上になると高すぎると考えているようで、そのマイルストーンはさほど遠くはない。 Pinboardは筆者が今、Googleのサービス以外でひんぱんに利用しているWebサービスの1つになっている。好んで使っている理由は3つあって、まず「速い」。スピードは
DarkPatterns.orgは、Webデザインを悪用するブラックハット・デザインを無くすことを目的に、わざわざ分かりにくかったり、望んでいないこと実行させるようなデザイン要素に共通の名前(パターン)をつけ、それを使っ […] DarkPatterns.orgは、Webデザインを悪用するブラックハット・デザインを無くすことを目的に、わざわざ分かりにくかったり、望んでいないこと実行させるようなデザイン要素に共通の名前(パターン)をつけ、それを使っている不良サイト・企業に文句をつけるための新しいサイトです。 たとえば、パターン「買い物かごに忍び込ませる(Sneak into basket)」パターン。これは、ユーザーが入れていない商品がいつのまにかショッピングカートに紛れ込むようにデザインされているフォームのパターンです。 例として、旅行予約サイト大手のTravelocityで、ホテルや飛行
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