本体の薄さはキーボードに優先する──Lenovo幹部が語る“これからのThinkPad”:アジア太平洋州とラテンアメリカのトップがTokyoに(1/2 ページ) LenovoとNECは、それぞれの役割を果たす Lenovoは、9月5日にアジア太平洋州とラテンアメリカ(南アメリカ)を担当する同社幹部のグループミーティングを東京で行った。ミーティングに参加したのは、Lenovo NECホールディングス B.V. 会長のロードリック・ラピン氏、レノボ・ジャパン ノートブックビジネスユニット事業部 デザイン・ユーザーエクスペリエンスディレクターの高橋知之氏、Lenovo ワールドワイドコンシューマプロダクトローンチ担当上級ディレクターの ニック・レイノルズ氏、Lenovo アジア太平洋州ラテンアメリカ マーケティングコミュニケーション担当上級副社長のハウィ・ラウ氏、そして、Lenovoアジア太平洋
「ThinkPad T430s」の“6列”キーボードをねっちり使ってみた:正直、“Ivy Bridge”より気になる(1/3 ページ) 高性能なのに2キロを切る薄型の“s”モデルは健在だが 「ThinkPad T430s」は、ThinkPadで、高性能、かつ、薄型であることを求めたノートPC「Tシリーズ」で、同時に登場したThinkPad T430と比べて、液晶ディスプレイサイズを同等としながらも、本体をより薄く、そして軽量にした、携帯して移動した先で使うことを重視するシリーズの最新モデルになる。本体サイズは、343(幅)×230(奥行き)×21.2~26.0ミリ、重さは6セルバッテリー搭載状態で約1.79キロ。ThinkPad T430が、340.5(幅)×232.0(奥行き)×29.8~29.95(厚さ)ミリ、重さは6セルバッテリー搭載状態で約2.14キロであるのと比べると、液晶ディス
Ubuntu Japanese Team代表の小林です。今週はいつもの執筆陣が多忙のため、私が担当することになりました。 今回は、私が以下のように仰向けでUbuntu PCを使うようになった顛末について紹介したいと思います。 図1 仰向けでUbuntu PCを操作している様子 なぜ仰向けなのかと言いますと、数ヵ月前から坐骨神経痛になり、ひどい時には1分も座っていられない状態だったためです。 最初にお断りさせていただくと、今回は真面目なUbuntuの活用法ではなく、「仰向けでUbuntu PCを使うために、こんなアホなことをやっている奴がいる」という内容になります。申し訳ありませんが、「Ubuntuの使い方を知りたい」という方に今回の記事は役に立ちません。逆に「Ubuntuには興味がないけれども仰向けでPCを使いたい」という方には参考になるかもしれません。「Ubuntu Weekly
レノボ・ジャパンが、1月5日に発表した“10万円を切る”ThinkPad X100eは、価格のインパクトもさることながら、チクレットタイプキーボードの搭載やAMDプラットフォームの採用など、注目すべきポイントが多数そろっている。 この記事では、ThinkPad X100eに実装された注目ポイントを画像でチェックするとともに、“第4世代”とレノボ・ジャパンが呼ぶ「低価格ThinkPad」が発揮するパフォーマンスをチェックしていく。なお、今回評価に用いたのは、試作機レベルの機材なので、ボディデザインや搭載されたインタフェース、ベンチマークテストの結果などは製品版と異なる可能性がある。その点を注意していただきたい。 現役ThinkPadシリーズ最小の画面サイズで1366×768ドットを表示 ThinkPad X100eの液晶ディスプレイは11.6型ワイドと、現役のThinkPadシリーズでは最も
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