【画像】DELLの挑戦的かつ独創的なのキーボード配列を見てみよう Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:15 ID:TEZNlgBlx DELLと言えば一般ユーザからすると定番のBTOメーカーという印象が強い ディスプレイモニターも機能性のわりにはコスパが良いという印象もある 法人への営業も積極的で「ウチの会社はDELL」という人も少なくないだろう 2: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:40 ID:TEZNlgBlx しかしDELLにはコアユーザの中で有名な一面がある それこそが挑戦的かつ独創的な「変態キーボード配列のDELL」だ 3: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:22:08 ID:hBGFGJRWk うっ…DELLッ(ドピュッ! ビュッ! 4: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(
「新しいThinkPad X1 Carbon」開発チームに聞く、“あのキーボード”に込めた意図:変わらず、変わるThinkPadの姿(1/4 ページ) 変わらず、変わるThinkPad──このメッセージは何を示すのか。ビジネス層を主ターゲットに据えるThinkPadシリーズの中でも、キラリと光るプレミアム性を訴求するシリーズが「ThinkPad X1 Carbon」だ。 新しいThinkPad X1 Carbonは、同名の前モデルよりボディを薄型軽量化するとともに、2560×1440ドットの超高解像度ディスプレイ(オプション)、従来のファンクションキーを廃して実装したタッチセンサー式キーボード(Adaptiveキーボード)を搭載するなど、新たな試みを多く取り入れて大きな変化を遂げた。 この第2世代X1 Carbonはどこを目指すのか。ThinkPadシリーズの開発拠点 レノボ・ジャパン大和
ラスベガスで開催された2014 International CES(2014年1月7日~10日)では、いくつかのPC新製品が発表されました。その中でもさまざまな意味で物議を醸したのは、レノボ『ThinkPad X1 Carbon』の最新モデルではないでしょうか。 製品名こそ前モデルから変わっていないものの、シリーズの原点となるThinkPad X1からX1 Carbonへ、そしてタッチ対応モデルの追加など、バージョンアップを続けてきた同シリーズの最新モデルとなります。 この新モデルでは、薄型化や軽量化といった基本性能の強化もさることながら、ThinkPadシリーズの人気の秘密でもあるキーボードに大きなアップデートが入っており、その内容が賛否両論となっています。今回はこの問題を整理していきましょう。 ■ファンクションキーが動的に変化する “Adaptive Keyboard”を採用 新しいT
マイクロソフトの「Surface Pro」を買いました。6月14日から1カ月間限定で1万円も値下げした「Surface RT」も魅力的です。でも、Windowsストアアプリ以外の普通のWindowsソフトをインストールできないのが難点。ActiveXに非対応なので、購入後に「えっ、こんなことすらできないの!?」と困る可能性が心配でした。 その点、OSが「Windows 8 Pro」のSurface Pro は、Windowsのソフトウェアを自由にインストールできます。ちょっと分厚いタブレット、という感覚で使う分には申し分ありません。ウルトラブックを持ち歩くより軽量、かつコンパクト。買ってよかったな、と思える一品です。 さて、Surface Pro購入で満足したので、次はより使いこなすためのレシピを考えなくては! まず、サードパーティから出されている製品の見直しからはじめました。 最初に考え
ThinkPad伝統の7段配列キーボード……こんな風なことを最初に言い出したのは誰なのだろう。少なくとも、16年ほど前、筆者がこの業界に入った時にはすでにThinkPadのキーボードに対する定番の表現として定着していたと思う。 クラシックThinkPadが7段キーボードをやめたことについては、ここ1~2年ほど、さまざまなところで語られている。一新したこと自体にそれほど異論はない。しかし、どこを見てもどうしてももやもやした感じがつきまとう。「配列自体に特に思い入れはないが、7段配列へのこだわりや7段配列を否定されると何だかね」……そんなもやもやを感じている人もいるのではないだろうか。 トップカバーの開閉に連動する「バラフライキーボード」を搭載するThinkPad 701C。フルサイズキーボードへの執念を感じる名機だ(写真=左) ThinkPad 600E。ThinkPad 600シリーズはT
これですよ! 待っていましたよ!──。「こだわりキーボード派」を満足させられそうな外付けキーボードがついに登場。それがレノボ・ジャパンの外付けThinkPadキーボード「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」だ。 “ThinkPadクオリティ”の外付けBTキーボードが登場──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」 何より“ThinkPadクオリティ”を確保した打ち心地と、ThinkPadシリーズならではの“トラックポイント”を標準装備する点、そしてそれを従来モデル比で小型薄型軽量化(厚さ13.5ミリ/重量約460グラム)、さらにワイヤレス対応とした点が好ましいポイントである。ラインアップはBluetooth+NFC対応のワイヤレスモデルとUSBワイヤードモデルを用意し、それぞれ日本語JIS配列とUS配列より選
本体の薄さはキーボードに優先する──Lenovo幹部が語る“これからのThinkPad”:アジア太平洋州とラテンアメリカのトップがTokyoに(1/2 ページ) LenovoとNECは、それぞれの役割を果たす Lenovoは、9月5日にアジア太平洋州とラテンアメリカ(南アメリカ)を担当する同社幹部のグループミーティングを東京で行った。ミーティングに参加したのは、Lenovo NECホールディングス B.V. 会長のロードリック・ラピン氏、レノボ・ジャパン ノートブックビジネスユニット事業部 デザイン・ユーザーエクスペリエンスディレクターの高橋知之氏、Lenovo ワールドワイドコンシューマプロダクトローンチ担当上級ディレクターの ニック・レイノルズ氏、Lenovo アジア太平洋州ラテンアメリカ マーケティングコミュニケーション担当上級副社長のハウィ・ラウ氏、そして、Lenovoアジア太平洋
「ThinkPad T430s」の“6列”キーボードをねっちり使ってみた:正直、“Ivy Bridge”より気になる(1/3 ページ) 高性能なのに2キロを切る薄型の“s”モデルは健在だが 「ThinkPad T430s」は、ThinkPadで、高性能、かつ、薄型であることを求めたノートPC「Tシリーズ」で、同時に登場したThinkPad T430と比べて、液晶ディスプレイサイズを同等としながらも、本体をより薄く、そして軽量にした、携帯して移動した先で使うことを重視するシリーズの最新モデルになる。本体サイズは、343(幅)×230(奥行き)×21.2~26.0ミリ、重さは6セルバッテリー搭載状態で約1.79キロ。ThinkPad T430が、340.5(幅)×232.0(奥行き)×29.8~29.95(厚さ)ミリ、重さは6セルバッテリー搭載状態で約2.14キロであるのと比べると、液晶ディス
Ubuntu Japanese Team代表の小林です。今週はいつもの執筆陣が多忙のため、私が担当することになりました。 今回は、私が以下のように仰向けでUbuntu PCを使うようになった顛末について紹介したいと思います。 図1 仰向けでUbuntu PCを操作している様子 なぜ仰向けなのかと言いますと、数ヵ月前から坐骨神経痛になり、ひどい時には1分も座っていられない状態だったためです。 最初にお断りさせていただくと、今回は真面目なUbuntuの活用法ではなく、「仰向けでUbuntu PCを使うために、こんなアホなことをやっている奴がいる」という内容になります。申し訳ありませんが、「Ubuntuの使い方を知りたい」という方に今回の記事は役に立ちません。逆に「Ubuntuには興味がないけれども仰向けでPCを使いたい」という方には参考になるかもしれません。「Ubuntu Weekly
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