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algorithmとprogrammingとcppに関するraimon49のブックマーク (3)

  • Swiftコンパイラの構造と基盤テクニック - Qiita

    はじめに Swiftのソースコードが公開されてから1週間以上が経ちましたが、意外にもまだSwiftコンパイラの構造を解説した日語記事が少ないので、書いてみることにしました。 SwiftコンパイラはC++で書かれていますが、適切なモジュール化とコーディングスタイルの統一により、とても読みやすいものになっています。 ざっくりとしか解説しませんのでコミッターになれるほど詳細な仕様まではつかめませんが、今後Swiftの仕様がわからなくてソースコードを参照するときの参考や、そもそもコンパイラの構造自体に興味を持っている方の助けになれればと思います。 自分自身Swiftのコミッターというわけではなく、単に少しコンパイラについて学んだことがあるSwift好きという程度ですので、間違っている箇所などあればどしどしご指摘ください。 注意事項 この記事で対象としているソースコードのリビジョンは公開時のもの(

    Swiftコンパイラの構造と基盤テクニック - Qiita
  • オブジェクト指向について考える - yokkunsの日記

    オブジェクト指向は、人によって理解が違って、それを上手く共有出来ないと凄い認識違いが起きたりするので、ここで自分の考え方をまとめてます。 ここでいうオブジェクト指向は、クラスベースのオブジェクト指向のことです。 制限と拡張 オブジェクト指向は、それまで出来ていたことに対する制限とそれまで出来なかったことという拡張の2つの側面があります。 制限 カプセル化(※1) 言語仕様として、公開範囲を決められる 拡張 ポリモーフィズム 継承やインタフェースを用いる事により、様々なテクニックが使える この2つは、全くの別の概念として説明されることが多いですが、どちらも「相手に必要な情報しか渡さない」と考える事が出来ます。 カプセル化 相手に必要ない「内部構造と実装」を隠蔽する ポリモーフィズム 相手に必要ない「必要としてる型以外の情報」を隠蔽する これを確認するために、オブジェクト指向が出来るまでの流れ

    オブジェクト指向について考える - yokkunsの日記
    raimon49
    raimon49 2011/02/11
    複数の型に属するって見方はしてなかったな。
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
    raimon49
    raimon49 2009/11/09
    Rubyと幾つかの言語(C, C++, Lisp, Java)の比較を交えながらプログラミング言語の変遷を解説。
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