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bizとバイクに関するraimon49のブックマーク (6)

  • バイクは事故が多いのに、なぜヤマハは「バイクレンタル」に挑むのか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    バイクは事故が多いのに、なぜヤマハは「バイクレンタル」に挑むのか:水曜インタビュー劇場(ブルンブルン公演)(1/6 ページ) 「週末、天気がいいのでツーリングに行きたいなあ。でもバイクを持ってないので無理か」とあきらめている人もいるのでは。そんな人にオススメのサービスが登場している。ヤマハ発動機販売が10月1日に、2輪車レンタル事業「ヤマハ バイクレンタル」(以下、バイクレンタル)を始めたのだ。街中にあるいわゆる“バイク屋”さんが貸しているケースはあるが、国内2輪車メーカーが格的にレンタル事業を始めるのは初めてのことである。 ヤマハのバイク販売店「YSP」16店舗で展開して、2020年までには70店舗ほどに増やす構え。レンタルできる車両は「MT-03」や3輪の「トリシティ125」など、「取り扱いがしやすく、乗りやすいものを中心に選んだ」(担当者)という。価格は、126cc~400ccクラ

    バイクは事故が多いのに、なぜヤマハは「バイクレンタル」に挑むのか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2018/10/05
    レンタカーよりも料金設定が高いのは、保険を手厚くしたため。
  • 「HY戦争」今や昔 “ライバル”ホンダとヤマハ発の提携、両社首脳が語ったこと

    「2社から『HY戦争』と言ったことは一度もない。熾烈な競争が過去あったのが事実だが、その時のしこりなどは一切ない」──ファンを驚かせたホンダとヤマハ発動機の協業。手を組むのは50cc以下の原付(1種)だ。記者会見で語られた「なんとか残したいという思い」という言葉からも、かつて両社が激しい争いを繰り広げた原付市場の「極めて厳しい状況」が浮かぶ。 両社は今後、(1)ホンダが50cc原付スクーターを2018年中を目標にヤマハへOEM(相手先ブランド名による製造)供給、(2)次期50cc原付業務用スクーターを共同開発し、ホンダがヤマハにOEM供給、(3)原付1種クラスの電動2輪車普及に向け、航続距離や充電時間などの課題解決を目指す基盤づくり──について業務提携を検討する。 原付スクーターのOEM供給では、ホンダは「TACT」(タクト)、「Giorno」(ジョルノ)をベースとしたモデルを供給し、ヤマ

    「HY戦争」今や昔 “ライバル”ホンダとヤマハ発の提携、両社首脳が語ったこと
    raimon49
    raimon49 2016/10/08
    >グローバルスタンダードとして125ccへ流れが移っていくのは望ましいと思う。ただ50ccへのニーズがなくなるわけではない。そこには応え続けていきたい。 / 軽自動車にも当てはまりそうな話ではある。
  • ホンダとヤマハ 2輪車の生産や開発の提携で最終調整 | NHKニュース

    国内のオートバイ市場が縮小を続ける中、大手バイクメーカーのホンダとヤマハ発動機が2輪車の生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました。 関係者によりますと、ホンダとヤマハ発動機は、排気量が50CCの小型スクーターについて生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました。 具体的には、ヤマハ発動機は台湾の工場で生産している50CCスクーターをホンダの熊県にある工場での委託生産に移すことを検討します。また、宅配などで使う業務用や電動の小型スクーターを今後共同で開発することを目指します。 ホンダとヤマハ発動機は、1980年代に排気量が50CCのいわゆる原付きバイクを中心にしれつな販売競争を繰り広げ、両社の頭文字をとって「HY戦争」とも呼ばれました。しかし、こうした50CCのスクーターは日特有の規格のためにグローバル展開が難しく、価格も安いため採算が取りにくい面があ

    ホンダとヤマハ 2輪車の生産や開発の提携で最終調整 | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2016/10/05
    合併じゃなくて、互いに一部クラスのモデルをOEM供給するといったレベルの提携だよね。
  • なぜホンダは原付バイクを日本製に戻すのか

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    なぜホンダは原付バイクを日本製に戻すのか
  • 『バイク業界はモンキービジネスなのか。』

    バイクで走ると気持ちが良いおっさんのグダ話。世迷い言やら繰り言やら、思いついた事やら、つい書いてしまいたくなったことを衝動的に書いていこうというブログ。 さて、今日も嫌ごとを書こう。先日、私のツイッターのTL上ではバイク芸人という文字がいくつも流れていた。テレビ番組で、お笑い芸人がバイクを熱く語るとか言う企画があったらしい。私は、その番組を観ていないのだが、そのことをバイクメディア絡みのアカウントが数多くツイートしているのを見ていて、相変わらずのモンキービジネスだな、という感想を持った。 要するに、バイクブームの終焉後、まだ世間ではバブルが継続しているというのに一足早くバイク業界は冬の時代に突入し、販売台数からなにからボロボロの状況へと落ち込んでいった。それは今もそう変わっていない。それだけに、今では簡単に取得できる大型バイク免許を背景に、中高年層が資金力を持って入り込んで来ることに対して

    『バイク業界はモンキービジネスなのか。』
  • バイク王にバイクを売った - 行進ダイアリー

    目次 なんでバイク売ったのか 一括査定サイト バイク王が来た 査定結果 ゴネる 交渉成立 まとめ なんでバイク売ったのか 私の乗っていたバイクはHONDA製94年式ジャイロX http://www.honda.co.jp/GYROX/ という原付バイクで、見た目はクールなのですがデカイし(地下駐輪場でも一苦労)メットイン無いし(バッグを無理矢理取り付けてメットイン代わり)とにかくいろいろ不便で困っていました。また、昨今の経済の悪化、ガソリン価格の高騰を受けて私の財布事情も悪化、維持に必要な金額がけっこうな負担でした。さらに言えば、健康の事を考え自転車通勤に切り替えたため、乗る機会が全く無くなっていたことも要因の一つです。 バイクを売るにあたって、まず日頃いろいろお世話になっている、バイクを購入したバイク屋に査定をお願いしたところ、電話口で「高くて1万円か2万円」と言われたため、せっかくなの

    バイク王にバイクを売った - 行進ダイアリー
    raimon49
    raimon49 2009/12/07
    こういう営業は鬱陶しいなぁ。
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