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cloudと著作権に関するraimon49のブックマーク (10)

  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
    raimon49
    raimon49 2012/08/06
    どっちも業界構造で苦しんでる構図。
  • iTunes Matchが生み出す「Magic Money」とは?

    ユーザーが手持ちの楽曲をPCで再生したとしても、著作権者はそこから直接収入を得ることはできない。だが、Appleが昨年開始したばかりのiTunes Matchサービスを使ってユーザーが手持ちの楽曲を再生した場合、そこには著作権使用料の分配が発生することになる。ある著作権者がこのサービスを通じて1万ドルの入金があったことを報告しており、これを「Magic Money」と呼んで、いかに音楽業界にとって革新的なことなのかを説明している。 この件を報告しているのはTuneCoreプレジデント兼CEOのJeff Price氏。TuneCoreはミュージシャンが自分の作品をiTunesやAmazon経由で販売することを支援するサービスを提供している。 Price氏は同社Blogの中で、iTunes Matchサービスの驚くべきポイントを挙げている。iTunes Matchはクラウド型の音楽配信サービス

    iTunes Matchが生み出す「Magic Money」とは?
    raimon49
    raimon49 2012/02/10
    確かに画期的だな(日本で実現するのは遠い未来だろうという意味でも)。
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 「失敗できない」文章作成に最適、おわびメールや始末書こそ生成AIを活用せよ! 2024.02.09

    PC
  • コンビニコピー違法化、私的クラウド補償金も!? “私的複製”見直しへ審議 

    raimon49
    raimon49 2011/09/27
    30条1項1号の削除を求めてる団体の声も拾ってる。
  • Microsoft Learn: キャリアの扉を開くスキルを身につける

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

    Microsoft Learn: キャリアの扉を開くスキルを身につける
    raimon49
    raimon49 2011/06/21
    台湾法人に負けてられないと奮起したんだろうか。
  • MobileMeもDropboxも違法である

    きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 抽象的にいうとわかりにくいので、実例で説明しましょう。あなたが自分のCDをリッピングしてMP3ファイルにし、MobileMeのサーバに送ってiPhoneでダウンロードして使うと違法になります。アップルは自動公衆送信の「主体」としてJASRACに訴えられる可能性があり

    MobileMeもDropboxも違法である
    raimon49
    raimon49 2011/02/25
    自動公衆送信の解説。
  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

    なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 (1/6)

    「ラブひな」「魔法先生ネギま!」を描いた漫画家・赤松 健氏が26日にスタートさせた、絶版コミックに広告を入れて無料配信するサイト「Jコミ」。初日、「ラブひな」のダウンロード数は30万回を越え、好調なスタートを切った。 マンガ家自らが、DRM(デジタル著作権保護)フリーでPDFをダウンロード可能とし、再配布・コピーも自由にするという。電子書籍元年と言われた2010年、様々な凝った取り組みが発表された中で、異色とも言えるほど仕組みはシンプルだが、インパクトは大きい。

    「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 (1/6)
    raimon49
    raimon49 2010/12/03
    >これは読者としての考え方なんですけど、PDFとしてダウンロードされた作品に、動的に広告が入ってくるのはイヤなんです。無人島に持っていっても自然に読みたい、それがコレクターとしてのこだわりじゃないかなと思
  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)

    10日、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏が「クラウド時代と<クール革命>」という新書を上梓した。 角川グループといえば、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などネットで人気を集めるコンテンツを数多く持っている企業だ。さらにYouTubeと提携して、ユーザーが作ったMADを積極的に認めるという姿勢でも知られている。最近では、書を発売前に全文無料公開したのが大いに話題を呼んだ。 角川会長は、なぜ今、この新書を書いて、無料で公開したのか。これからコンテンツ業界や著作権制度はどう変わっていくのか。ジャーナリストの津田大介氏が聞く。 コミケも認めるなら、YouTubeも認める ── 「クラウド時代と<クール革命>」を読ませて頂きました。正直な感想として、の中にたくさん刺激的な提言が盛り込まれていて驚きました。上場企業の経営者で政府の知財政策にも携わっている角川さん

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)
    raimon49
    raimon49 2010/03/11
    >Googleやアップルは儲け過ぎているんじゃないかっていう。「オープンだよ」とか「参加しやすいよ」とか「ハードルが低い」とか「99ドル払ったらできるよ」とか言ったってねぇ……。こっちはそれで大成功したみたいな
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