JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
蒼山哲(裏河碧)@要作業 @aoyamantarou R-18/NSFW。18歳未満NG。転載・AI利用禁止。 Skeb(skeb.jp/@aoyamantarou) FANBOX【aoyamaakira.fanbox.cc】 Fantia【https://t.co/PMVNKUkKjE】 欲しい物リストは↓からm(_ _)m https://t.co/XBZvRHXAuz 蒼山哲(裏河碧)@要作業 @aoyamantarou アニメとかで出てくる度に「…?」ってなる酒場のアイテム。 中世〜近世の市井の人々の酒場や宴会を描いた絵画でも樽ジョッキが描かれたものを見たことないんだけど、どっから出てきたんだコレ… pic.twitter.com/42qVREicPc 2023-03-29 10:44:27
現在88話まで無料公開中のミリタリー作品の金字塔「軍靴のバルツァー」 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381843094 この漫画、名有りキャラに美形が多いなあとは思っていたけど… 意外に思ったのが、女性さんが好みそうな恋愛描写(異性・同性問わず)がとことん少なく、 逆に女性があまり好まない戦争描写(ロジカルな戦術やグロイ死に様)に滅茶苦茶力が入っていて、 正直な所、女性作家さんにこんな戦記物が描けるのか!?と驚いてしまった。 戦闘描写に力が入っている架空戦記物の漫画、という時点で多分…男性作家さんだろうなと思っていただけに本当おったまげた。 その時代に使用されていた銃器の性能差とか、架空戦記・歴史ロマンスが好きな女性が気にする要素としては下から数えた方が早いだろうに、この作品では割と早い段階でそこに触れていた。 それ
アニメや漫画とその表現規制を考える一助になるかもしれない。そんな思いから、今年ドイツのアニメファン界隈を騒がしている『東京リベンジャーズ』と「マンジ」の問題を取り上げてみます。 きっかけは、今年6月に開催された「ドイツのコミケ」を目指すドイツ最大のアニメ漫画イベント「ドコミ」での出来事です。7万人を超えるファンが来場したイベントですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで話題になったのが『東京リベンジャーズ』の「マンジ」をめぐる問題です。 どれくらい話題になったのかというと、ドコミの運営団体が後日、公式に立場表明を行わざるを得なかったほどです。 まずはその立場表明を見てみましょう。 #servicetweet [🇩🇪] & [🇬🇧] Wir bedanken uns bei allen Besuchern, die ein offenes Gespräch mit uns su
コスプレイヤーも特大ビールジョッキでビールを飲むのがミュンヘン流? ドイツ南部、ミュンヘン近郊の町フュルステンフェルトで、4月29日から5月1日の週末にアニメファンイベント「aniMUC」(以下「アニムック」)が開催されました。毎年春に開催してきたアニムックもコロナ禍により2年中止が続き、2022年は3年ぶりのリアル開催となりました。 会場は元修道院の敷地内の建物の一部を使用。大きな教会が印象的です アニムックはいわゆる「アニメ・コンベンション」と呼ばれる、欧米のファンイベントでは一般的な形式の総合イベントです。大小のステージとワークショップなどが行われる小規模な部屋に加えて、クリエイターのブースが並ぶアーティストアレイ、企業やグッズ販売業者が出店する物販エリアで構成されます。 コスプレも見どころのひとつ。「進撃の巨人」はドイツでも根強い人気 ミュージカルやダンスバトルも まず、メインステ
6月 2024 (17) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月
『キャプテン翼』はワールドユースまでの変態アクロバティックサッカー満載だった頃の方が楽しんでました(挨拶)。どうもリアル志向になってからのキャプ翼はイマイチでした。 とはいえで、現在やっている「ライジングサン」シリーズはなかなかどうして。五輪で金メダルを目指す話で、過去に対戦したアルゼンチン、打ち切りの憂き目でカットされたオランダ…と旧来のファンがグッとくる対戦が続きました。 ※ヤンジャン!なら無料で読めます。 そして、ついに来たのである。 「VSドイツ」が! 初代『キャプテン翼』のドイツ代表(当時は西ドイツ)はラスボスで、若き皇帝シュナイダー、岩を砕く修行してたキーパーのミューラー、仕事師カルツ、電柱マーガス、データだけで雑魚化したシェスタ―…と、かなり個性豊かなチームでした。まさに最強のラスボスという風格があったのです。 シュナイダー ちなみに私はキャプ翼で最も好きなキャラはシュナイダ
サッカー漫画の金字塔である『キャプテン翼』。 大空翼が欧州で出会う最大の好敵手が西ドイツの“若き皇帝”だ。 大人気漫画の作者がストーリーを構想した当時を振り返り、 名キャラクターが生まれた背景を明かした。 ブンデスリーガを特集したNumber835号より、高橋陽一先生が ドイツサッカーの魅力を語りつくした特集を全文掲載します! キャプテン翼を描き始めるきっかけとなったのは、1978年のW杯、アルゼンチン大会をテレビで観戦したことでした。 ちなみにこの大会では、ジーコやプラティニなどが脚光を浴びています。だからこそ私も翼を10番の選手にしたわけですが、一方では西ドイツ代表のFW、バイエルンに所属していたカール・ハインツ・ルンメニゲにも強烈なインパクトを受けました。そこでジュニアユース時代の翼の物語にも、カール・ハインツ・シュナイダーというドイツ人の若手を登場させることにしたんです。シュナイダ
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